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ダットサイトは必要か?  

2009年 05月 03日
もし、ダットサイトを買おうか迷っているのだったら、買う事をお勧めします。なぜなら、とても面白いからね。遠い昔、初めてカメラのファインダーを覗いた時の興奮。万華鏡の時。それらに通じるものがあります。

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ダットサイトを実装して調整してみましたが、精度はまあいけるかなという所。

想像と異なった点は、覗き込まないで使用できると言っても、眼のもって行きどころの範囲は思ったより狭いという事。実際に測定してみて、だいたいの範囲を作図してみました。
b0174191_1115528.jpg
ダットサイトに近づくほど範囲は狭くなるので、実際には眼の位置はおうよそ決まって来る。 眼が緑色の範囲を外れると、赤いダイオードのポイントが見えなくなり照準をつけられない。入手したダットサイトは小型で余り高級なものではないので、標準的なものはもう少し範囲が広いかもしれないですが。

ただ、旧来の照準装置とは違います。射撃関係のサイトによると、近距離での命中率は倍くらい違うと書いている記事があります。この装置は「より正確に照準を合わせる装置」ではなく、「より素早く照準を合わせる装置」なのだそうです。

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眼は余り良い方ではないのですが、照準を表す赤い輝点は殆どボケないで遠景に重なります。何らかの工夫があるでしょうが、これが照準合わせを楽にさせる様です。両眼で見ていても、片方の眼が図の緑のエリアにあれば、輝点が遠景に重なって見えます。慣れてくると無くてはならないものになりそうです。
静かに速やかでクールなグッズ。もし迷っているのなら悪くない、つまらなくはないと思います。
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by Ataron | 2009-05-03 01:12 | 撮影機材/技術 | Comments(0)
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