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原付で大型三脚を運ぶ (3) ジグソーが奮闘

2009年 05月 04日
新しい塩ビパイプの調達のついでにジグソーを購入した。パイプ側面の「くり抜きカット」が不可欠になったからだ。

b0174191_13334174.jpgカットラインをサインペンで書込み、パイプにアルミ材の定規をネジ固定。ジグソーには、円筒の曲面で刃先が安定する様に、アルミ材のゲタを取付けた。ゲタを定規に沿って滑らせて、きれいに直線カットさせる用意だ。
しかし、実際にカットを始めると、一気に思い通りの直線が切れるものではなかった。やはりパイプの狭窄が刃を圧迫する。刃が進めにくくなり、バックして切り直すたびに再び切り屑が生じる。結局は切り溝の幅を2mm程の広いものに拡げながら、数cmずつ先を切り進むことになった。氷に閉じ込められた南極観測船と同じだ。 先の前準備がなければ、切り口はさんざんなものになっていただろう。

片側の直線部分と円弧を少し切った所で、カールが生じ始めたが、気にせずにハッチを切り出し終えた。本体のハッチ開口部の前、後の両端では、構造上でカールはない。本体のハッチ中央部では、開口の幅で2mm狭くなった。切出したハッチ側を本体に合わせてみると、中央部は1.5mm程本体面より沈み、両端で3~4mm程度沈む結果になった。
b0174191_14221426.jpg
写真は、カットが半分位進んだところでのカールの様子。左端はジグソーのゲタ。ジグソーの標準のプレートは外している。下の写真は切り出しを終えたところ。パイプ本体の両側には、同径のパイプ継手を作業台として仮繋ぎしている。
b0174191_1514359.jpg
カールによってガタピシしたが、パイプの扱いは必要以上にカールに拘ると足を取られる。工作寸法が少々正確ではないが、このままGoだ。
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by Ataron | 2009-05-04 14:31 | 原付車載三脚ケース | Comments(0)
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