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カテゴリ:単なる写真( 67 )

旧甲子園ホテル 1970

2017年 06月 01日
他の方のブログを思い着きで見て歩いていると、思わぬ画像に出会う事があります。 今朝は下の方のページで見覚えのある建物の写真を見つけ、これを書かずにはおれなくなりました。

撮影当時、私は西宮北口に住んでいて、この甲子園ホテルは徒歩で30分位の少し離れた場所です。 しかし、何かの理由で近くに行った事があったのでしょうか。 この妙な尖塔を有した謎の建物の存在に気付いてから、少し気になっていました。 そしてある日、カラーリバーサルを入れたPEN-FTを持って、撮影に出かけたのです。



スキャンした写真のコマを見ると、その前に武庫川の橋梁工事を撮影した数コマがあります。 工事が珍しくて撮影した様ですが、この写真の橋桁の形、工事の時期からすると、山陽新幹線の武庫川橋梁の様です。 山陽新幹線の大阪-岡山間の開通は1972年で撮影時期が符合し、背景の高圧鉄塔の配置も現在と同じ様です。ここより下流の武庫川にかかる橋で他に該当する橋が見つけられません。 ただ、これが新幹線とすると、その後の甲子園ホテルまで歩くにしては距離が有り過ぎ、自転車で移動したのかも知れません。

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興味深いのは、手前で河川を渡っているこの工事の為の仮設電柱が木製で、地上から橋上に登る足場も木製組みです。 橋の側面には、現在のビル工事でも見かける金属の枠が並んでいます。 当時の最先端の工事は、金属足場と木製足場の折衷だったのですね。



さて、本題の甲子園ホテル。 どれも退色して良い画像ではありませんが、逆に私の不気味なイメージのままです。 私はこのデザインから、きっと病院の様な施設ではないかと思っていました。 先のページから、遠藤新というライトの弟子の建築家のデザインと、初めて知ったわけです。

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妙なデザインへの好奇心で撮影したまま、なんとなく放っていた画像ですが、何かの役にたつかも知れないのでネットに置いておきましょう。 ただ、建物にもっとアプローチせず、私の撮影が何故この程度で満足したのか、今となっては疑問です。 建物の沿革を調べると、何処にも1965年(昭和40年)に国から武庫川学院(現女子大)が譲り受けたとありますが、この撮影の1970年に譲渡後の修復工事が済んでいたか等が判りません。 現在の様にオープンな雰囲気は無かったのかも知れません。




撮影は Olympus Pen-FT + E.Zuiko 100mm F3.5 , F.Zuiko 38mm F1.8 と思われます。 画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2017-06-01 14:43 | 単なる写真 | Comments(0)

孤独なシーサー

2017年 05月 19日
望遠レンズのテストに時々使う鉄塔があるのですが、先日テスト撮影をしていると、カラスがいつも同じ姿勢で写ってます。 最初は、あれっ写真を間違えたかと思ったんですが、どうもこれは人形らしいと判りました。

下は Panasonic DMC-G8 に EF400mm F5.6L (Canon)をマウントして撮影したもので、距離は約800mmあります。

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カラスの知能では、そのうちに偽物と気付いてしまうのではと思いますが、どうなんでしょう。 最近設置された様で、このクラスの周囲の他の鉄塔も一機ずつ着いて睨みを効かしています。 通電障害を引き起こす巣作りは大問題ですから、そのうちロボット動作をするヤツが出て来るかも知れません。 酷暑の鉄塔の上、どこか沖縄の屋根に居るシーサーを連想させます。

近所の杜に住んでるカラス一家は、そんな事はよそに、もう2羽の子供を連れて飛び周ってますが...




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by Ataron | 2017-05-19 11:59 | 単なる写真 | Comments(0)

冬ざれの三宮

2017年 01月 13日
友人と元町~三宮をぶらつく。

雲と青空の組み合わさった、奇妙な寒空の下の街。

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最後は三宮高架下のJAVAという老舗のジャズ喫茶に行きました。 昔は、セイデンパーツで買い集めた獲物(電子パーツ等)をここでチェックしては、にんまりしたものです。

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コアーにジャズに浸る店ではありませんが、昭和30年代風の喫茶店のたたずまいは私の好みです。

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オリンパス(ジムラン)がとても控えめで聴きやすい音を出しています。 今日は午後3時半の開店で、訪くなら夕方が安全の様です。


Panasonic DMC-G3 + G 12-60mm F3.5-5.6 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2017-01-13 20:36 | 単なる写真 | Comments(0)

シーズンオフの大蔵海岸

2016年 12月 27日
冬空に雲が低い一日、G8で何か撮ろうと大蔵海岸に行きました。

天気が悪いので暗い写真ですが、淡路島は近いので 150mmでも対岸がけっこう望めます。

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シーズンオフの海岸は静かで、心置きなくのんびり出来ます。 この海岸にはバーベキュー施設があり、今は次の夏を待つだけになってます。

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私はこういうデッドスポットに惹かれます。 人に邪魔されないからか。

この後、海岸から近い、以前イソピーを撮りに行ったささやかなビオトープ(朝霧川)に行ってみました。 今日はシラサギが居ましたが、それよりこの小さな橋のある景色が、妙に心にひっかかって。

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大蔵海岸へJR線等を越えるバイパス路が南へ上って行く、その側道付近です。 大昔はこのバイパスが無く、車で来てJRを越えられずに困った事がありました。 もちろんカーナビ等無い、1970年代の話です。

この場所の Google Street View です。


Panasonic DMC-G8 + G 45-150mm F4.0-5.6 (p1,p4) 、G 12-60mm F3.5-5.6 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2016-12-27 19:01 | 単なる写真 | Comments(0)

西宮北口 マルコポーロ 1982 

2016年 11月 19日
私が生まれた街は兵庫県の西宮市で、阪急西宮北口駅からそう遠くない場所です。 銀塩フィルムの時代はフイルム代を節約していましたが、それでも自宅と駅の間をスナップした写真が少し出て来ます。 北口駅前から北西に延びる通りを「にしきた商店街」と言うそうですが、私が住んでいた頃はあえてそう呼ぶ事はありませんでした。 駅前の小さな公園も「にしきた公園」とされていますが、ジモティーには「駅前の公園」で通っていました。 子供の頃から大人になるまで親しんだ場所で、この公園を巡っては色々と思い出があります。

この公園の一角にマルコポーロという洒落た喫茶店があり、私は建物が気に入って時々撮影しています。 ネットで調べると写真が見つからず、映像を上げる人は未だ少ない様です。


最初は 1980年頃の撮影で、カラープリントから起こしたものです。

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シャッターを押した時に通りかかった人が入ってます。 少し暗くなった夕刻の写真の様で、他の周りのネガの絵から夏らしいのですが、それ以上は不明です。


「にしきた商店街」の現在のストリートビューは右のリンクで見れます。 StreetView にしきた商店街
下はストリートビューのキャプチャで、青い車が一方通行の商店街に入って行こうとしています。 車の左手のビルの場所にマルコポーロがありました。

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下は 1982年6月に駅前の公園の端から撮影したもので、上のストリートビューとほぼ同じ向きの撮影です。 商店街の道路は当時は一方通行では無く、写真でも車が向い合っています。 マルコポーロ横にも駐車している車があり、今では考えられない事です。

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この商店街にはミモザカメラ店というのがあり、たまに現像を依頼していました。 そして、下は同じ並びにあった小さな小鳥屋さんです。

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子供の時は、ここでジュウシマツや文鳥などを何度も世話になりました。 やさしいお姉さんがずっとこの店を守っていて、増えすぎた文鳥をひきとってくれた事があります。 我が家ではどこか元気が無かった文鳥が、お店をのぞいた時にとても元気そうになっていて、あぁ酷い飼い方をしていたのだと反省したもんです。


現在は商店街の殆どの建物は更新されていますが、ここにはこんな店があったなぁとか思いながら通り過ぎる所です。



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by Ataron | 2016-11-19 13:06 | 単なる写真 | Comments(0)

海と島の博覧会でマツダ757に出会う 1989年 広島

2016年 11月 14日
昔の写真をスキャンしていたら、マツダロータリーのレース仕様車の写真が出て来ました。

場所は職場の旅行で行った広島の「海と島の博覧会」のマツダモータースポーツ館です。 私はカーマニアでもなく、たまたま人から譲り受けたマツダのロータリークーペに乗っていた程度の縁でしたが、たいした滞在時間もない旅行スケジュールの途中で、普通は傍で見る事が出来ないレース仕様車にばったり出会って、思わず撮影したのです。

撮影は 1989年9月ですが、マツダ787Bのルマン優勝の快挙は 1991年です。 従って、下のマツダ757は、マツダが着々と実績を積み上げていた時期の車体と思います。

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私はこの車体に惹きつけられながら、人だかりがなくて意外だったのを覚えています。 写真を良く見ると館内への扉に「熱きル・マン 上映中」の文字。 博覧会のためのプロモ映画ではないかと思われますが、みんな中に観に入ってたのかもしれません。 これがルマン優勝の後だったら、まあこんな事はなかったでしょう。

撮影したカメラは京セラの初代Samuraiで、ハーフサイズです。



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by Ataron | 2016-11-14 01:50 | 単なる写真 | Comments(2)

洲本 久しぶりに訪れる

2016年 05月 21日
友人と連れ立って洲本に行って来ました。 天候は晴れて絶好の行楽日和でしたが、私は初夏風邪をひいていたらしくアップアップ。 それでも素敵な場所、写真を見返して思います。 また行くぞ。

洲本に行くには、舞子駅で電鉄から高速バスに乗換えが一番便利です。 バス路線は種類が多くて複雑ですが「洲本バスセンター」行きを確かめれば、間違いなく辿り着けます。
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洲本に着いたら海岸に出ます。 海に近付くと壊れたモノが多く、海に来たと思う。
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祭日ではないので人の居ない海岸でした。 しばし海岸で飲食をし^^; 日陰で休むと素晴らしい風が吹いていました。 気が済むまで休んでから洲本の街へ出かけました。 商店街は海からすぐ近くです。
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最初にここに来たのは1970年代の半ば、三洋電気の保養所が現場の一泊仕事があり、この商店街の傍の旅館に泊まった記憶があります。 記憶が断片化して怪しいかぎりですが。 それから何度か来ましたが、商店街はシャッターが降りた店が目立ち、以前はこんなじゃなかったのにと思う。

商店街の山側の路を歩いて、風化した看板に出会う。
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友人と一緒にカシャカシャ。 オジサン達はちょっと勘違いしていたのだが、調べると「キリンビール」と言ってたのを「キリンラガービール」に改めたのが1989年からで、この看板は少なくともそれ以降のもの。 潮風で傷みが早くよけいに旧く見えるのかもしれない。 ちなみに、他社ビールの殆どが製法上はラガービールだそうで、キリンはそれを商品名にしてしまったらしい。

その近所の民家の玄関に、ツバメの巣を見つける。 球状のガラスシェードの真上に、冠の様に巣を造ってます。 こういう造り方を見たのは初めてです。
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最初は不在と思って撮ってたら主が顔を出しました。


何か食べようと海岸の方に戻ると、バスターミナルの周辺は、古いレンガ造りを利用した洒落た建物群になっているのに気付きました。 洲本アルチザンスクウェアと称し、旧鐘紡工場を改築したそうです。
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この一角で食事とビール、オジサン達は樹の下でハト達と遊んでいる内に寝てしまったのですが、とても良い所らしいので建物の中に入られることをお勧めします。(入らずに寝るなんて僕らだけか)

そんなこんなで、島に渡ってあっけなく帰って来たのですが、淡路島はとても好きなところです。 若い頃の「夏休みの時間」が、いつもそこにある様な気が、私はするのです。


EOS7D + SIGMA 17-50mm F2.8 、EF70-200mm F4L で撮影、画像はクリックで拡大表示します。






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by Ataron | 2016-05-21 12:52 | 単なる写真 | Comments(0)

甲山から関西学院大学と西宮球場を望む 1968年夏

2016年 04月 18日
まだ高校生の頃、自宅の2階や近所の生協マーケットの屋上から望遠撮影をしている内に、もっと高い所から撮影しようと思い着いたに違いありません。 ある夏の休日に、私は友人を誘って甲山(かぶとやま)の頂上を目指したのです。

甲山は西宮市の人なら皆知っている山です。 高い建物が乱立する現在はいざ知らず、当時は市内のどこからもその山頂が見えました。 Google Earth で見ると、手前の山頂からの眺望の広さが判ります。
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西宮北口から阪急電車に乗り、仁川駅から川沿いに山頂を目指して歩いた様です。 途中の仁川高丸に友人の家があり、その友人も山頂の写真に写っていて、おそらく高丸で合流したと思われます。



初めの方の写真に、関西学院大学の時計塔がさっそく出て来ました。
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撮影位置の高さと午後1時の影の向きから、上の写真は塔の北西、仁川高丸から600mmの撮影に違いありません。 東や北面に時計があり、西側は建物としては背になるので時計が無かった様です。

どの位の時間がかかったのでしょう。 てくてく歩いて念願の山頂に着き、38mm と 600mm での撮影が始まりました。
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標準で見ると、上ヶ原浄水場の丸いプールが目立ちます。 関学の裏がこの浄水場ですから、塔を見つけるのは簡単です。 下は600mmを着け手持ちで撮っています。
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塔の東が芝生広場、そして甲東園に向かうバス道路が続きます。
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手持ちといっても、何かに押し付けてブレない様に撮ったはずです。 Pen-FTのシャッター速度は最高で1/500secですから。
この時の山頂の風景です。
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山頂は単なる空き地の様な所でした。 妙な簡易テントを作って涼んでいる人が居ますが、このテントを見た覚えがありません。 その横の学生も知らない顔で、アマチュア無線の交信に登って来たらしく無線機が見えます。 皆の服装から夏の休日とだけは推測出来、600mmのテストで行ったのは確かで、撮影年度は1968年の様です。

そして、もうひとつの大事な撮影対象が私のホームランドの西宮北口でした。 いつもファインダーの中にあった場所に行って、そこから逆に見ると言うのは面白いにきまってます。 最初の Google Earth の絵にはもう無いですが、西宮球場が大きく写っています。
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上の写真の右側中央に、高い縦長の看板のビルがあります。 下はその切り出しで、写真からは読めませんが看板は「灘神戸生協」です。
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当時は生協マーケットで、この屋上から望遠撮影をしたもんです。 現在は、この看板もビルも無くなり、生協関係の別の建物に変わっています。 西宮北口は震災以降にかなり変わった気がします。



ここまでの撮影は甲山から見下ろす撮影でしたが、関学の時計台やキャンパスはシャッターを押させる所です。 写真を整理していると、親父が私をこの塔の前で撮影した写真が出て来たりして驚きます。 この芝生広場と時計塔は、何か撮りたくさせる魅力があるのでしょう。

およそ半年位の後、1969年の初め頃に訪れた関西学院大学の写真がありました。 この年は、どこの大学もこんな看板が並んでいました。
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時計塔はしかしすっくと立っています。 後ろに私達が登った甲山があります。 先の写真は頂上からこちらを撮っていたのです。

この写真からも判る様に、当時の甲山は禿げ山の印象があったのです。 でも、現在の写真はこんもり木に覆われています。 最近の甲山の情報を調べると、木に阻まれて山頂からの撮影が出来ない様です。 40数年も経てば木も茂るか...



Olympus Pen-FT + F.Zuiko 38mm F1.8 、E.Zuiko 100mm F3.5 、600mm望遠鏡 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2016-04-18 23:38 | 単なる写真 | Comments(0)

宝塚ホテル 1971

2016年 04月 08日
時代は1970年~71年の冬の撮影で、それ以上の正確なことは不明です。

Pen-FTで撮影したモノクロネガフイルムをスキャンしていると、洒落た建物の写真が何コマも出て来ました。 気に入って何枚も撮影したらしいが、場所を思い出せません。 背景の山の姿から、六甲山系を北に見たものではないので、宝塚方面かなとうすうす感じていました。

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更にこの建物に近付いて撮影しています。

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建物の一階にロビーか喫茶室の様なものがあり、これまた絵になる車が。

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ここは駐車場の様に見え、昔の写真ではホテル敷地と表通りに分かれてます。 下の写真では学校帰りの小学生が歩いていて、一般道路に面した駐車場だったのかも。

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これらの写真の続きに、下の「宝塚ホテル」の表示のある写真があったのですが、ネットで確認してようやくどれも宝塚ホテルに関係する建物と判りました。

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上の写真は近くの高台から望遠で撮影したらしく、一番最初の写真の左の建物と違って見えます。 多分600mmで撮影した様です。 下は同じ高台からの撮影で、旧い方の建物(本館と呼ばれています)の裏側が写っています。

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裏側から見ると高い煙突や貯水タンクが目立ちますが、地上からは上手く隠れて気付かない配置になっていた様です。
Google Earth を使って調べると、写真の食い違いの理由が判りました。

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高台から写したのは左の本館と右の西館で、最初の写真の左側の建物はロビーショップ等が入った東館の昔の姿、上の画像の一番手前はその後出来た新館だそうです。



ネットで宝塚ホテルを調べると、この洒落た本館の写真が沢山出て来ます。 やはり、この建物は宝塚ホテルの象徴で、誰の目にもその風格を感じさせます。
下は Street View で見る現在の姿です。

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私の写真にも、この画像にも時の流れを見続けて来た同じ2本の樹が写っています。 本館の屋上付近や地階周りは色々と改築されて来た様ですね。 歴史は昭和の始めに遡るらしく、下は近代宝塚歴史紀行所有の昔の姿です。

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画像元はパンフレットらしく、右隅の右から書かれた「ルテホ塚寶」の表記から、戦前のものと思われます。(なぜ戦前の横文字は右から左に書くのか?) この写真にも同じ樹が建物と一緒に写っています。 屋上は露天のテラスだったのですね。 きっと美味しいビールが飲めたでしょう。



最初から7コマは Olympus Pen-FT + F.Zuiko 38mmF1.8 等で撮影、画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2016-04-08 04:05 | 単なる写真 | Comments(0)

明石公園 2016.04.07 人波に追われて

2016年 04月 07日
公園に正午前に着く。 天気は素晴らしく半袖の人も多い。

花見の人達がそこいらに陣取っていて、ハト達はかろうじて池の水側にへばりついていました。 みな10羽以下の群れに分散して、落ち着いて地面を漁れる場所がありません。



今までにハト達を集めた池の周囲の場所は全て、とうてい食事を配布することは不可能。 唯一、囲碁クラブは人が少なく、たまたま気付いて近付いて来た数羽に食事を少し。 どの顔も私は見覚えがありません。 彼等も最後は数人の子供達に追われてしまいました。 以前はママ達の2羽が相手でなんとかなったが、こんな風に敗退したのは初めてです。



Panasonic DMC-G3 + G 14mm F2.5 で撮影、上は合成、下は単画像切り出しです。




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by Ataron | 2016-04-07 00:46 | 単なる写真 | Comments(0)