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出来れば鳥と話すこと

2010年 03月 28日
鳥さんからすれば大きな接近者を警戒するのも当然。このムクドリ君、芝生の上で餌をついばんでいたところに近づくと、木陰の中に入ってしまい、しばらくこちらを窺っています。安全は先ず暗い場所といったところでしょうか、しかし、暗いのは撮りたい側には大いに困ったことです。
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なるべく刺激しないでいると、どうやら襲う気がないと受け取ってくれた様です。一定の距離を保ちながら明るい芝生の上に戻ってくれました。しかし逆光です xx; こうならない様に、最初から位置取りを考えて接近すべきだったのです。方向を選べる場合の方が少ないですが。

人との距離を余り気にしない鳥さんは、コンタクトがある程度出来ると、更に近づいて素敵な表情を見せてくれるものです。
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羽が生え変わる時期かな。ハクセキレイ君ではと思うのですが。
ツグミ君も話せる相手で、5m位の距離まで近づいて来ました。下はトリミング無しですが、餌を食べた後で、落ち着いて少し羽を下げています。
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色々と相手になってもらおうとしていると、しばらくこの場所でこちらを眺めてます。じっと窺われるのは鳥さんも好きじゃないから、時にはあまり興味はないよというそぶりも有効です。 「うーん、何か言いたいのですか?」 という様な表情でしょう。
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フィールドを離れた後ても、鳥さんにバッタリと出会うことがあります。モズ君ですね。(百舌鳥という漢字、とても思いつけません) 住宅間の空地に出来た水溜りにいたものです。
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写真の一部はクリックで拡大します。
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by Ataron | 2010-03-28 12:46 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

カササギ君の巣作り

2010年 03月 27日
春です。 カササギ君は巣を作っている最中です。

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自分の背丈より大きな枝を咥えてます。 きっと飛び易い様にでしょうが、少し咥えなおしてから
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巣へ一目散です。
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巣作りは共同作業の様です。
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また別の枝を運んで来ました。枝の切り口を見ると、人が刈った枝らしい。何処かに沢山あるのでしょうか。このカササギ君、嘴の色や尾羽など、齢によるものか環境によるものか、少し心配です。
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ほかの方向から見ると巣が球状なのが判ります。
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外敵やウォッチャーに負けずに頑張れよ。

EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM にて撮影。 クリックで画像は拡大します。
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by Ataron | 2010-03-27 23:37 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

八哥鳥を探せ (続1)

2010年 03月 23日
正確な数は明らかではないが、八哥鳥(ハッカチョウ)は兵庫県の播州地方(神戸以西)で次第に増えているのかも。 八哥鳥(ハッカチョウ)を探せで過去の目撃例を紹介しましたが、先日の加古川からの帰途でまたまた出会ってしまった。 こんな出会い、まるで「撮るべし」と運命付けられてるみたいな妙な気がする。 いや、どこにでもいる位に増えているのでしょうか。



道路が新幹線の高架を潜ったところで、「キュロロッ」という囀りが聞こえた。ムクドリと同じに聞こえるが、そのあとには美しい尾ひれが色々と付いてます。ムクドリはそんな鳴き方をしません。気になって主を探すと、電線の上にこのハッカチョウ君がいたのです。
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人通りのある路で撮るのに拘らずにカメラをしまいしばらく歩くと、今度は畑で餌を食べる鳥の群れが目にとまった。群れは50羽は超えている様で、ハッカチョウにムクドリが混ざったものでした。
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理由がありそうだが、畑の日のあたらない所にばかり集まり撮り難いです。ムクドリとハッカチョウは親戚で、鳴き方も似て聞こえます。ハッカチョウ君の方が少しカラが大きいが、互いに全く気にしている様子がありません。畑の側をバイクが通ったので、次々に飛び立ち、ついには群れ全部が側の家屋の屋根に上がってしまいました。
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どうもいつもこのパターンらしく、家屋の方は迷惑がっているかもしれません。

EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影。 画像はクリックで拡大します。
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by Ataron | 2010-03-23 00:39 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

少し遠征 カササギを撮る

2010年 03月 22日
実はどんな鳥も綺麗に思えるのですが、とりわけカササギの姿は大好きなのです。 そんなわけで、以前に佐賀県までカササギを撮りたくて行った事があるのですが、その時は空振り。 連休が来る度に再トライを考えるも、生息地の焦点が定まらず前回と同じになりそうで、ふんぎりが付かないのです。

ところが、今朝ネットで調べていると、北海道苫小牧市と兵庫県加古川市に、カササギの生息が確認されていることが書かれていたのです。 苫小牧は無理ですが加古川なら近い。 天気は良いし、駄目モトで出かけました。



連休だし、ネットで情報が流れるとカメラの列が出来ているなんて、余り好ましくない事態を想像をしながらひなびた駅で降り、南へ歩くこと数分でカササギの現れるという大きな松林に到着。 しかし、犬の散歩者や遠くで遊ぶ子供達の声はしても、三脚を据えた姿などなさそうです。これは幸いでしたが、あとは自分で鳥影を探せという事です。 けっこう大きな林の中を歩いて行くと、草地にドバト君やツグミ君がいて、その中に混じっている知らない種類のスズメくらいの小鳥を見つけました。
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日陰の撮影で、カラーバランスを補正した写真ですが、調べるとこれはビンズイ君(セキレイの仲間)だそうです。

それから数十分、松林の端までゆっくり歩きますがそれらしき姿は無く、駄目かなと思いながら元来た入り口あたりまで戻った所で、ちらっと鳴き声らしき音が聞こえました。 音のした方へ少しずつ進むと、乾いた独特の声がしだいに確かになって来て、とうとう枝を飛び移る白いはばたきを発見。 この影は見失ったのですが、そのあたりに近付き荷物を置きました。しばらく撮影体勢で松の枝を見上げて探していると、何処からかカササギ君が現れて高い枝に。やった、初めてファインダーの中に捕らえることが出来ました。
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声は何羽かで話をしているという感じ。
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どうやら4羽集まっているらしい。
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枝が邪魔をしているが、青を含んだ羽の色を撮れました。
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かなり高い枝からですが、ちゃんとこちらに気づいている様子。
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下に降りて来て欲しいのですが、時々悠々と林の上を旋回飛行したりするだけです。餌を求めて降りて来る時があるはずですが、その時は何処に行くのやら。 何度も通えば判るかもしれません。風が強く松が鳴っていました。飛行を始めながら、ひときわ強く鳴き合わせる声に、一瞬どこかのジャングルにいる様な興奮を覚えました。

つかの間の後、彼らは移動して行きました。最初は集まっていた場所に巣があるのかと思ったのですが、違っていた様です。 しばらく待っても戻って来ず、松林の下は寒くなりだして来たので引き上げました。 撮れただけで大満足です。 今後も増えて定着して欲しいものです。



今回のサムネイルです。 ピンボケなど失敗分を省いたもので、実際は倍くらい撮ってます xx); 大きな鳥なのに思ったより遠く、もう一回り長い望遠の方が良さそうな条件です。
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MモードでISOオートだと露光補正が出来ません。そのため逆光の撮影は全滅です。今後の対策として、モードダイアルC1~C3の登録を活用して、TVやAVのISOオートに素早く切替えることを試してみようと思っています。

EOS7DではISO3200を常用としていますが、画質重視でノイズリダクションを無しか低めに設定すると少し荒れて来ます。トリミングを常用する鳥撮影では、暗所での撮影では荒れが目だちます。そもそも限界近くの条件で無理を望むのですが、やはりISO上限を指定し、上限に達した後は絞り値やSSが変化するオート機構が欲しいところです。(ゆっくり設定を考えてられない場合が多いので) ISO上限の設定が出来れば、TVモードかPモードでもう少し適切な半自動コントロールが出来そうな気がします。 ファームアップが無い現在、ISO固定設定の模索も必要と感じています。

写真は、EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影。クリックで画像が拡大します。


 
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by Ataron | 2010-03-22 02:55 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

身近なキツツキ コゲラ君

2010年 03月 21日
コゲラ君はネット上に沢山登場している。 どうやら亜種も多く、遭遇しやすい鳥と思われる。 こんな公園でと思ってもいなかったのだが、初めてキツツキという種類の野鳥に出合った。 先日のエナガ君を撮っていて、同じ場所で撮影したものです。

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2コマ目の後頭部、少しハゲがあるみたいに見えますが、オスにある赤い毛の様です。

全て、 EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影。画像はクリックで拡大します。
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by Ataron | 2010-03-21 20:08 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

エナガ撮影日誌

2010年 03月 19日
素早い動きのエナガ君、なんとかこうとか撮影出来ました。 先日近場の公園に行くと、低い枝で数羽が餌捕りをするのを発見。 新芽を少し付けた枝には餌になる虫が潜んでいるらしく、比較的長い間、数本の木の枝の間をあちこち漁っていました。少しずつ順光の位置に移動しながら撮影。逆光で絵にならなかったのですが、2m程の至近に留まる事もあり興奮してしまいました。鳥さんの警戒心のアルゴリズムは難解です。

①枝の間でAFが迷い撮影チャンスを減らすばかりで、マニュアルに切り替え。 EF300mm F4L のマニュアルフォーカスには慣れておらず、数うてば当たる式の撮影です。
②7D の連写は低速連写を選択。(高速は単写したい時に早く指を離そうと意識しすぎるので)
③撮影モードはM(マニュアル)でISOオート。これは、動きの早い相手にSSの不足は先ずまともな写真にならない。更に、絞りもある程度絞らないとマニュアルフォーカスでこころもとない。Mモード/ISOオート設定では、露出不足や高ISOのノイズの写真になりがちだが、ボケた写真が一番救い難いと考えた結果です。

SSは、日照が弱く最初1/320で始めたが、ブレがちだったので1/800まで上げている。また、F値は6.3で通したが、このあたりのサジ加減はまだまだ経験不足と感じています。


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この写真だけ1/320secだが、タイミングが良くエナガ君は動いていない。 被写体ブレがなければ、撮影ブレの方は、ほぼクリアー出来ていそうだ。
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これ以降は全て1/800secで撮影。餌(子虫)を食べている所。
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エナガ君の独特のポーズだね。後ろを見てる様にも見えるが、クリッとした眼で、ホントは何処を見ているか判らない。
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逆光を反映し大変アンダーな写真だが、正面向きがないので無理をして修正した。不思議なルックスだなぁ。
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木に顔をこすりつけてぬぐっている。ネコみたいだ^^;
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上と全く同条件だが、少し移動が始まると、1/800secでは止められない。 この写真ISO3200まで昇っているが、F4.5まで絞りを開いて1/1600secとしても止められないかも。動きのある対象では、かなり明るい良い条件が揃わないと難しいという事になる。

カワセミの様に動きの激しい飛行状態は、やはり1/1600sec以上で撮っている様で、同様に光の条件に恵まれる必要があるでしょうね。



以上は全て EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影。 各画像はクリックで拡大します。

野鳥の撮影画像のトリミングは、撮影技術の参考にしたい方に誤解を与えるかもしれないので、今回は元画像のサムネイルを付加します。
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300mmではクローズアップは殆ど無理で、高画素のトリミング耐性に頼るところが多くなります。 その分、あらゆる意味でシャープな撮影を心がける必要があるわけです。光の少し不足した条件で苦労しているのが判りますね ^^;
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by Ataron | 2010-03-19 00:06 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

鳥さんってお客さんなんだから

2010年 03月 17日
餌台を通じて鳥さんとのコンタクトは大変面白い。

当スタジオなんぞは街の中なので、色んな鳥さんが来るわけじゃないが、来てくれる鳥さんはみんなお友達の様な気がしている。 餌台にステンレスの木ネジを立てて果物を刺していたが、最近は嘴などを傷めてはいけないと、少し加工しています。

元は50mmの木ネジで、ありふれたもの。 これを、電動ドリル回しでヤスリがけして、なるべく角を取っています。電動ドリルの利用は、工作慣れした人でないと少し危ないですが、やり方はここの下の方をご参考に。
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ヤスリがけで角やネジの歯を削った後は、ペーパーも使って鏡面に近く研いで、スプーンの様にしていますが、これはお遊び。
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削り残したネジの歯が露出しない様に台にねじ込んで止めて出来上がり。 先に一度固定してあった穴を使わないと、ねじ込む時に磨いたネジを傷をつけてしまいます。 ゴムシートを介してペンチで挟んで回しました。

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それにしても、今日 お出ししたキウイの方は人気がありませんなあ ^^;




後日、付け加え。

キウイは殆ど傷みだす頃まで手つかずで放置されていたが、ある日から果肉につついた跡が出来始めた。さすがに皮は駄目な様で、新しい切れを置くと、すぐに果肉だけ減っていった。食えるとヒヨドリ君が判った様だな。 しかしミカンの人気は圧倒的、キウイはもったいないという事です。
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by Ataron | 2010-03-17 12:37 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

300mmで手持ち野鳥撮影の実感

2010年 03月 14日
Canon EF300mm F4L IS USM を持って出ました。 グリップ、ケースもいっちょ前に揃え、このレンズで撮る事に少し慣れて来た感じ。 グリップは正解。寒さで手袋をしてグリップに手を通して少しきつかったが、かなり長時間下げていても疲れない。 持ち歩いての手持ち撮影にはこれだね。 カメラ本来の EOS7D ロゴ入りのストラップは少々邪魔。ただ、こちらは他のレンズの事もあり外せないのですが。

1000mmを使っていたので、やはり「遠い」というのが一番の素直な実感。ファインダーを覗きながら、もっと近づいても逃げなかったのにという感覚。鳥さんの方には警戒のエリアがあり、それは変わってないわけで。だんだんと望遠を長くして行く人の気持ちが判る感じです。

しかし、手持ちだとフットワークが違います。一回の撮影で、出会う鳥さんの種類や場面が確実に増えました。 腰をすえて対象を絞るなら、三脚と超望遠を持ち出す方を選べば良く、当面、この300mm手持ちをスキルアップしたいと思っています。



この日、メジロ君を見つけました。 学生時代には庭の置き餌の常連だったメジロ君。 住宅地区の庭木で時々見かけても、今はなかなか撮れる機会に恵まれない。 比較的近い距離ですが、木々の内側からの撮影でかなり暗い。ISOを上げてなんとかSSを稼いでますが、写真を見ると絞ったわりに甘い。手前にピントが来てしまったか? 従ってトリミングは広めです xx);
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ツグミ君は長く撮影につきあってくれました。先に書いた倍率の低さは、特にこの時に痛感。
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しかし、ミラーと異なる利点は絞りが使える事です。小鳥の撮影では、目にフォーカスが合っても嘴がアウトフォーカスになったり、尾羽がひどくボケていたりと、被写界深度の不適当が気になる場合が良くあります。ミラーでは手の施し様がありませんが、こちらは明るければ色々出来ます。 小鳥がこちら向きになった場合も考えれば、F6.3以上が良さそうです。

一般的なシャープさの点では、このレンズ「開放より少し絞ったあたりが良い」とか、どこかで読んだ事がありますが、どうもこの意見はピンときません。ボケ重視の50mmのレンズ等でも良く書かれている「少し絞るとシャキッとする」という表現、つまりレンズの周辺部分で、F1.8よりF1.4を得るために設計で無理をした部分を少し削り、素直な屈折をして入射する光を利用すれば、急に素性が良くなるという風に聞こえます。なるほど、明るさの限界に迫る設計のレンズでは、絞り値とシャープさにそんな関係が生じる事もあるのかとも思えますが、この Canon EF300mm F4L IS USM にはあてはまらない印象です。(厳密なテストをしていないので印象ですが)

ここには全て掲載していませんが、今回の撮影結果を色々見ていると、絞るにつれてリニアにシャープさが増すという印象を持ちました。 よく「開放からシャープ」なんて表現がありますが、このレンズにはちょっと当てはまらない気がします。当然距離も関係するのですが、手持ちで寄れるあたりの撮影では、このレンズはF8位程まで絞った方がシャープな様子です。EOS7D以降の高画素の撮影では、細かい所まで差が見えてしまうのかもしれません。 他の分野の撮影は判りませんが、小野鳥撮影では日常的に等倍検証をして、場合によっては等倍像を利用する事もあるでしょう。その様な画像の扱いでの印象です。

結果としては、Canon EF300mm F4L IS USM は、「倍率が低くても、絞るにつれてトリミングに耐える像が得られるレンズ」ということで、これは当たり前の話ですね^^; じゃあ、なんでワザワザL単なんだという事になりますが、開放側でもそう破綻しない事や、色自体の差なんでしょう、多分。 いや、充分に良さそうですが。

最後はハシブトカラス君。なにやら小枝を折ったのを大事そうにしています。巣でも作るのでしょうか。
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こちらを気にしたせいか枝を落としてしまったんですね、このかっこうは。
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最初にPCモニターで見た時は、「ギョッ! エイリアンみたい」と思ったんですが ^^;

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全て EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影。画像はクリックで拡大します。



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by Ataron | 2010-03-14 21:34 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

ヒヨドリ君の好物は?

2010年 03月 14日
餌台でヒヨドリ君のくったくない食べっぷりを眺めていると、ミカン以外の果物も試して見たくなる。

先年、グレープフルーツを置いてみたが、ちょうど食性が変わる時期だったのか、全く見向きされず、ミカンに戻しても来なくなってしまった。従って、グレープフルーツを食べるのかどうか判らないまま。今年は、イヨカンを試したところ、最初は放置されていたが、ある日誰かが穴をあけてから、次々穴が大きくなり、皮も果肉も食べる事が判った。皮が厚いので最初は敬遠したらしい。

イヨカンは一個でオシマイにしたが、次に試したのは下の左側のプチトマト。
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これは、置いた日のうちに無くなっている。それで右の普通のトマトを置いたところ、即日に穴が開けられた。ミカンほどお好みではなさそうだが、トマトはいけるらしい。 次にはキウイも試そうと思っているが、コストが ^^;

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いまのところミカンが一番人気。底に出たジュースを美味しそうに飲むが、とても細い舌の先をちょろっと出したりする。
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この彼だけではないかもしれないが、テラスの窓ガラスに向かってホバリングして、ドシンと当たったりする事を、最近やり始めた。こちらが窓の見える所にいなくても、ドンと音がして食べに来ているのが判る。もしかするとガラスに映る自分の姿をライバルと勘違いしているのかもしれない。文鳥は鏡に映る自分とケンカして、全く鏡を理解出来ないから、同様のことがありうる。それとも、こちらに入りたいなどと思っているのか? ヒヨドリ君の運動神経ではケガをするほどのことはなさそうだが。

ミカンの果肉を、中の袋ごとひっぱり出す事はよくある。特に、警戒して早々に退散しようとする時は、最後に袋ごと咥えて飛んで行ったりする。この日は、たまたま連写を使っていたら、大き過ぎた果肉を引っ張り出してしまい、上手に咥えなおして飲み込む所が撮れた。 カラスなどは足を色々に使うが、ヒヨドリ君などは足を使わないから、こういうテクが必要なのだね。最後は実に満足そうな表情です。
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今日のモデルはホバリングのヒヨドリ君のみです。殆どの画像はクリックで拡大します。
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by Ataron | 2010-03-14 17:46 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

シャッター音の事

2010年 03月 11日
価格.comなどを見ていると、デジタル一眼レフのシャッター音について、多くの人が「嗜好」のレベルで受け取っているのに唖然としてしまう。 「Nikonはシャッター音が良い」とか、「Canonはパコパコでがっかり」という具合だ。



おうよそシャッター音は、メカニズムの動作でパーツが振動して発生するもので、振動は撮像のブレの元であり、たとえ撮影が終わった後の振動だとしても、強い余剰な振動を発生させるメカニズムが、最適なものとは考えにくい。 三脚が必要な望遠撮影や接写撮影ではこの様な発想は普通のことで、出来ればシャッター音など無くなって欲しいのだ。 振動の影響が少ない撮影でも、シャッター音(振動)は小さい方が良いはず。 撮影する相手がモデルさんだと、心地良いシャッター音のリズムが良い結果に繋がると言われれば、素人はなんとなく肯定してしまうが、そんなものカメラとは別の装置で出せば良い話だ。

まぁ、デジタル一眼のシャッター音というくくりでは、EOS7D の様に、なるべくささやかなシャッター音の機種の方が、優れたシャッター構造の可能性が大だと思っている。 そのうち完全に電子化されたシャッターになると思うが。



レコード盤のスクラッチノイズ(パチ、パチッというノイズ)が、懐かしいという人の気持ちは判るが、こういうのは、本当に良い再生音を望む場合は、無い方が良いにきまっている。 音響分野では、デジタル技術がこのノイズを完全に排除した。 いまさらに、元の方が良いと言う人は殆どいないだろう。

カメラのシャッター音も、そのうち払拭される運命にあると思う。 ひとコマ撮る毎に音がするカメラがあったのだよと、お父さんが子供に話す時代が、そのうちに来るだろう。
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by Ataron | 2010-03-11 01:45 | 撮影機材/技術 | Comments(0)