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明石公園 2011.01.25 ヒヨドリとムクドリ

2011年 01月 28日
ヒヨドリもムクドリも明石公園の多数派ですが、2種の群れが一つの場所に集まっているのは、余り見たことがありません。 ちょっと意外な情景です。
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ヒヨドリ達はいつもの様に騒々しくて、時々飛び周るのもいます。一方、ムクドリ達は黙々と地面に向かい、やはりいつものスタイルです。
彼等が一つの場所に集まっている理由は、下の写真で判ります。b0174191_22355547.jpg
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同じ様に、地面に落ちた実を咥えています。 実は沢山あるので、仲良く一緒に集まって食べている様です。 もっとも、ムクドリ達は主に虫などを探している様にも見えました。 ヒヨドリとムクドリはお互い邪魔にならない風で、ここでは一緒にいてリラックスしてます。
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ヒヨドリが地面に降りたところは、余り撮る機会がありません。
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頭の毛が白いのは綺麗ですね。 撮影条件にもよると思いますが、冬は白が強まる傾向があるのでしょうか? 下のは別のヒヨドリ君で、こちらは平均的な色でしょう。
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木の実は黒茶のを選んでいる様です。 ムクドリ達がいることや、沢山集まっている事で、普通より気が大きくなっている様でした。



EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-01-28 23:14 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2011.01.25 ジョビ子の場合

2011年 01月 28日
私、ジョビ。 みんな知ってるわよね。
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こんな風にたたずんでいてもb0174191_2340183.jpg
気分が変わってさっと飛び出してくのb0174191_2342586.jpg
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これが私の魅力、ついてこれる?



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見かけは天然、中味も天然
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ちょっとシックな時もあるけど、けなげにやってる。
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さっ、ぱたぱたってやれば、悩みなんか飛んでくわよ。b0174191_022425.jpg




EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-01-28 00:10 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2011.01.25 シメ

2011年 01月 27日
見るのも生まれて初めての鳥さん。 調べると、どうやらシメというらしい。 暗い木陰にいるのを見た最初の印象は、どこか「おっさんくさい顔」という感じ。
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公園に群れが来ていたのか、別の場所では枝にいる数羽を見つけました。
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枝に分散してとまったままで、なかなか動きません。b0174191_237817.jpg
木の周りを遠巻きに移動して枝カブリのない位置で撮影。金色の頭の毛が綺麗ですが、目の周りは不思議なデザインですね。
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そのうち一羽が小川に降りて来ました。 水が飲みたかったが、私が気になっていたのか。
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明るい所で見ると、色々と綺麗な色のパーツの持ち主ですが、
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何か変^^; いや悪かった、素敵ですよ。
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EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-01-27 23:21 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2011.01.25 ツグミ

2011年 01月 27日
この日は色々な鳥さんとコンタクトできました。 前稿に続いて数稿にわけて書くことにします。

ツグミ君を撮りたくて出かけた様なものですが、今回も少し控えめにしか現れません。 シロハラ君を撮っていたら、低い枝で休憩しているツグミ君を見つけました。b0174191_0341461.jpg
静かにまわりこんでも、おっくうそうにして枝を動きません。b0174191_0361264.jpg
驚かさない様にコンタクトをして、撮らせてもらいます。
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しばらくして地面に降りたのですが、やっばりぼうっとしてたたずんでいます。 お腹がいっぱいなのかも。
それでも、やおら餌を探しはじめ、だんだん活発に動き始めました。
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最初のコンタクトで一応の信用を得られていたのか、だんだん近付いて来てくれました。
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最後は、こちらに向かって飛んで来て、肩ごしに林の方に飛んで行きました。 飛び去る時に「クィッ クィッ」と鳴いたのですが、私に何か言いたかったのだと感じました。



下は別のツグミ君だと思いますが、水辺にいて水を飲む所が撮れました。
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ここは小川の流れが作る浅い水場で、いつもセキレイ達のいる場所です。b0174191_2213827.jpg



EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-01-27 00:58 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2011.01.25 シロハラ

2011年 01月 26日
明石公園を覗いてみたのですが、今日はシロハラ君を各所で見かけました。 着いた最初から出迎えてくれたのもシロハラ君です。
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季節とともに野鳥の分布が色々と変わります。 それに、年ごとの違いもある様で、シロハラ君の多さは後者かもしれません。
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下の小川は、たいていセキレイ君がブラブラやっている所です。b0174191_23515262.jpg
しかし、ここにもシロハラ君がいました。
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シロハラはツグミの親戚だそうです。 なるほど背格好は同じで顔なども似ていて、羽色が違うだけでしょうか。 地面を掘って歩く餌の捕り方も(そういう種類は多いですが)同じです。
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シロハラ君のオンパレードで、こんなに沢山撮れたことは今までありません。
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小川ではセキレイと同様に水に落ちた葉などをめくって餌を探していました。 ツグミ君は水辺では餌を探さない様です。 b0174191_0123222.jpg



野鳥撮影は EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM を使用、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-01-26 00:14 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

複写用ライトスタンド

2011年 01月 20日
複写のテストで、物撮り用に使っていた電球型のランブ2灯では照明ムラが少し出るのが気になりました。 そこで、改善手段として長手の蛍光管を使った照明を導入することにしました。

ホームセンターで探して来た照明器具は、FPL27EX-N という平行2列の蛍光管を使用したディスクスタンドです。(¥4800 ×2 , Made in China) b0174191_1115348.jpg
36型蛍光管のものがあれば最適なのですが、スタンドは27型しかありませんでした。 選択のポイントはインバーター点灯式、N型管を使用(管の買換えは無駄)、アーム移動範囲が広いこと、テーブル固定がクランプ式、等の点です。この機種はほぼ全て合格点で、固定はクランプ式にもスタンド式にも出来る優れものです。白色のボディーはいただけないのですが、反射が出れば黒紙で対策すれば足りるでしょう。



設置を試していると、ランプ位置が思ったより低く出来ないことが判りました。複写ではランプ位置を低くして、照明の反射がレンズに入らない様にする必要があり、これは改造することにしました。 早速ボディを分解。b0174191_128978.jpg
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ランプを支持するアームは、決まった位置より下に俯きません。 その構造を調べると、上図でアーム端のAがボディ筐体のBに当たり、それ以下に俯かない仕組みでした。 このAの部分を削ってやれば、もっとアームが降りるはずです。下はその改造の様子です。b0174191_136074.jpg
また、アームの移動範囲が大きくなりボディ筐体に当たるので、アーム出口を下方に削って拡げる必要がありました。下の黒い印あたりまで削っています。b0174191_1391432.jpg



以上の改造で、充分に低い位置まで蛍光管を下げることが可能になりました。
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下は実際に作業テーブルに取り付けたところです。管の長さは20cm程度ですが、電球型より明らかに長手方向に平均な照明が出来ます。A4程度までなら、これでなんとかいけそうです。
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by Ataron | 2011-01-20 01:51 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM マクロ撮影

2011年 01月 11日
サードパーティ製のズームには、マクロ機能をよく見かけます。 そういうの、最近は「なんちゃってマクロ」と揶揄されることが多いのですが、要は近接して撮影倍率を稼げる機能をマクロと称している様です。 一方、マクロ(専用)レンズは、歪曲収差の抑制した設計で、複写に使える能力が求められます。 果たして、ズームのオマケ機能では、歪曲収差がどの程度なのかは疑問です。



さて、その複写撮影が今回必要となり、色々と悪戦苦闘中です。 書物の複写をすることになったのですが、装丁が硬くてスキャナーが使えません。そこで本のページをガラス板で圧して水平を出し、複写撮影をすることにしたのです。
写真の左はデスクに固定した三脚、カメラ、ランプ等の様子で、右は撮影面の状況です。
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ミラーはレンズの垂直を出すためのもの、照明はディフューザーを介してますが、未だ拡散が不充分で方法を考慮中です。ガラス板は旧いスキャナーを壊して頂いた3.5mm厚のものですが、市販品に無反射ガラスという専用ガラス(2mm)があるそうです。額に使い反射軽減効果があるものですが、敢えて買う程のことは無いと判断しました。

この撮影で気になるのは歪曲収差です。手持ちの Canon EF50mm F1.4 を試すと、絞れば隅までシャープに描写しますが、樽型歪がどうしても出てしまいます。マクロレンズが最も必要な場合ですが、他に使えそうな手持ちのレンズは SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM しかありません。 ズームレンズは、一般に広角側で樽型、望遠側で糸巻き型の歪曲となり、その中間で歪曲収差の最小となる筈で、その焦点距離を探し使えるかを調べました。

GANREFを調べてみると、当レンズに関して下のグラフがあります。
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このグラフでは、28mm周辺が最良に見えます。 次に液晶モニター上にExcel枠を表示させて撮影して、28mmより35mmあたりが良い様に思えたのですが、テストの方法が適当過ぎた様です。

実際に三脚を組んでテスト撮影してみると、GANREFのデータは全くあてはまりません。このグラフは、遠方の撮影対象に関するものなのでしょう。 35mmや40mmでもなかなか樽型歪曲からぬけられません。 テスト撮影を繰り返して追い込んで行くと、焦点距離50mm、撮影距離60~70cmあたりで、やっと樽型と糸巻の中間となる事が判りました。下はその条件でテスト撮影したB5方眼で、ほぽ歪曲収差が抑えられています。画像のブルーの枠は、歪みを調べるために書き込んだ正確な長方形です。
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A4位までの複写撮影ならこれでいけそうです。 試していませんが、更に焦点距離が短い側では、もっと撮影距離をとり樽型傾向の増加を補正することになります。 結果として拡大率が減るので、今回の目的には適さないと思われます。(より大きな対象なら適しているかも?)

描写の性能ですが、シャーブさに関しては充分に絞った EF50mm F1.4 には劣りますが、ズームとしては良い方ではないかと思います。 これ以上を望むならマクロレンズを投入するしかないでしょう。



追補:
Canon EF50mm F1.4   焦点距離 50mm 撮影距離 70cm
SIGMA 17-50mm       焦点距離 40mm 撮影距離 70cm (※A)
SIGMA 17-50mm       焦点距離 50mm 撮影距離 70cm (※B)
SIGMA 17-50mm       焦点距離 50mm 撮影距離 80cm
の各撮影結果を提示します。 ここにあげたSIGMAの ※A ※B の設定あたりが使えそうに思っています。

方眼の外周より1目盛り内側の矩形を、精度を見る調査矩形としています。調査矩形のそれぞれの辺の中央を通る、赤い基準線を描画します。 撮影像(調査矩形)に全く歪みがなければ、基準線による矩形の頂点は、調査矩形の頂点と一致します。 そのズレで調査矩形の歪みの程度が判断できます。
以下の像は、上記の条件で撮影された方眼に基準線を書込み、四隅と中央の9部分の拡大像を寄せ集めたものです。

Canon EF50mm F1.4   焦点距離 50mm 撮影距離 70cm
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SIGMA 17-50mm       焦点距離 40mm 撮影距離 70cm
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SIGMA 17-50mm       焦点距離 50mm 撮影距離 70cm
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SIGMA 17-50mm       焦点距離 50mm 撮影距離 80cm
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更に追補:

Canon EF50mm F2.5 Compact Macro を入手しました。b0174191_1342919.jpg
このレンズでのテスト結果を追加します。

Canon EF50mm F2.5 Macro  焦点距離 50mm 撮影距離 70cm
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このマクロレンズの結果を見ると、SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM の複写撮影が充分な精度を持っている事が判ります。 シャープネス、コントラスト等の点で、単焦点のコンパクトマクロは優位だろうとは想像されるのですが。



以上の各テスト画像は、クリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-01-11 00:25 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

ヒヨドリ君をクローズアップ (続)

2011年 01月 10日
先日、津軽海峡を渡るヒヨドリの記録をTVで放送していました。 b0174191_14514792.jpg
NHKの放送「ダーウィンが来た」なのですが、群れをなして命がけで海峡突破をするヒヨドリ達の姿には感動します。 ヒヨドリの一部は渡りをするという事になりますが、鳥が渡りの生存手段を獲得して行った道を見る様な気がしました。



こちらは、ご近所のヒヨドリ君です。 7Dは他で使用中、EOS Kissですが今日は半順光で撮れました。
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EOS Kiss DN + SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-01-10 15:14 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

ヒヨドリ君をクローズアップ

2011年 01月 01日
寒波など野鳥は平気、きっと涼しいくらいなんでしょう。 シティのヒヨドリ君たちも元気に飛びまわっている。こちらが出かける元気がなくても、最近は向こうからテラスに顔をみせる様になりました。 木の実などがこの時期には不足しはじめるのでは。

すぐに望遠と考えてしまうが、餌台で近いので標準系ズームを使いました。 今日は残念ながら逆光で、補正に無理をしていますが、クローズアップすると表情が印象的。 普通は、1m以下の距離で撮ることは出来ないですからね。
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嘴や目尻にミカンの果を付けてますが、これがむしろ自然な姿です。 食いちぎったり引いたりと元気に動き、嘴をぬぐうのは一息ついてからです。
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レンズは SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM 、望遠よりの85mmで窓の内側から撮影していて、70~80cm程度の距離です。b0174191_2256501.jpg
今回は、PCからリモート撮影(EOS Utility)しています。モニター、フォーカスポイント選択、レリーズなど、殆どの操作がPCから出来ますので、カメラを設置した窓側から離れてコントロール出来るため、鳥さんに警戒され難い^^;はずです。 レリーズケーブルを着けているのは、鳥さんを待っている間にカメラのオートパワーオフが働くので、これをON復帰する目的です。電源アダプターがあれば付ける必要がありません。ズーミングとカメラ向きは最適な位置決めをして、カーテンからレンズだけを覗かせて設置しました。
カーテンでブラインドしたのは実は今回初めてです。鳥さん側の慣れや、向こうからの見え具合もあるでしょうが、窓を介して2mも離れていると、カーテンが無くても静かにゆっくり動けば逃げない場合が多かったのです。 比較的用心深いヒヨドリ君も、ガラスを介すると安心度がかなり違う様です。
参考に、トリミング無し縮小のみの画像は下の様です。マクロレンズではもっと良い絵になるかもしれません。b0174191_2242519.jpg
カメラが近いので、絞りかミラーの動きが見えてちょっと驚いたところです。



EOS7D + SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM にて撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-01-01 22:44 | 鳥さんの写真 | Comments(0)