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神戸森林植物園~小部峠を歩く

2011年 09月 29日
週なかばの休みで神戸森林植物園から小部峠(おぶとうげ)を歩いて来ました。 少しずつ日が短くなっている様ですが、森林植物園ではヤマガラの群れに出会いました。
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少なくとも十羽以上の群れの様で、遊歩道の右手の森の樹から、一羽ずつ時々飛び出して来ては左手の茂みにとまります。茂みの低木には実が成っているので、それを食べに来る様です。 近いのですが、茂みの枝が邪魔で余り撮れず残念。
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今日は早々に植物園を西に出て、隣接する「学習の森」に向かいました。
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シジュウカラ等を見かけましたが、立ち入り禁止区域が多くて落ち着けません。 下は「学習の森」の中にあった「湊川高等学校林間学舎」
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余り使ってなさそうです。ここに泊り込んで撮影出来たらいいのに。

「学習の森」をさしたる成果もなく出た時は、少しうす曇りになっていました。 小部峠経由で鈴蘭台まで50分と看板にあり、初めての道を下ることにしました。 釣り人のいる砂防ダム沿いに下ると、急にゴルフ場に出ます。北のバス道路より色々と変化があります。道路沿いの飲食店、ハイカラが枯れたという雰囲気です。よろしいな。
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小部峠の交差点が見えて来たところで、2羽のキセキレイを見つけました。
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実は橋の上から小川の川原を見下ろして撮っているので、セキレイ君は見上げています。
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向こう気が強くて、川原から私の方へ急に飛び上がって来たりしました。どうやらけん制された様です。 セキレイは小回りの効く飛び方をしますが、空中での機敏さは見事です。 身軽な鳥達はその瞬間にどんな映像を見ているのでしょうか。



鈴蘭台駅のすぐ近で気になる建物を見つけました。
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お店の跡の様ですが、建てられた所がちょっと。建物は神戸電鉄の線路のY字分岐の真ん中にあるのです。後側からの写真が下で、建物は樹の向こうになります。
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両脇の線路と道路に雪隠詰めされた区画にあった店の名は、剥ぎ取られていますが「くるんてーぷ」と読めます。ネットで調べると雑貨屋だった様です。 この特異な立地の新たな利用はないものでしょうか? 何か勿体無い。



野鳥は EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM 、 環境は SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM で撮影、 画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-09-29 21:36 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

三木山森林公園に行って来た

2011年 09月 25日
神戸から神戸電鉄の恵比須まで30分位、あとは歩きで三木山森林公園に向かいます。

途中で見かけたビンの分別回収缶。 蝋結(ろうけつ)染め風にやたらアートしているなと思ったが、プリントの劣化のなせるわざらしい。
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このあたり、車でよく通るのでたかをくくっていたが、森林公園の正門が判らず遠回りしたらしく、半時間以上もかかって到着。 公園の中に入ったのは初めてです。

どこの森林公園も芝広場は定番です。三木山森林公園は何箇所か広場があり、休日とあってどこにも子供連れ家族が。
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冬の人出の少ない日に来れば、野鳥に出合えるかもしれませんが、今日は殆ど諦め状況。 ちょっとコースを避けて静かな北の池を覗いて見ました。 池の中央に妙な装置が繋留されていて、何やら水鳥が居ます。
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トリミングすると、あられもない格好。 翼で「ゃん」と隠してるみたいです。
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山道を廻りましたが、ヒヨドリの数羽を見かけた程度。 この森をもっと知らないと駄目という感じです。 未だ夏枯れ期の続きみたいなもんですし。 辿りついたのは「森の研修館」という建物。 面白い造りでした。
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こういうイベント建造物は公園内に幾つかある様です。
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帰りがけ駐車場の横を歩いていると、聞きなれない声。 探すとモズ君でした。 色んな声で鳴くというのは本当らしい。 今日の鳥さんはこんなのだけ。
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駅へのバス道沿いに綺麗なレストラン。流行らずとも良いこころがけ。
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も少し下ると老人施設があり、カラスの仲良しがいました。
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場所をわきまえて、大人しくまったりしていましたとさ。



野鳥はEOS 7D + Canon EF300mm F4L IS USM 、スナップはSIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-09-25 22:11 | 単なる写真 | Comments(0)

明石公園 2011.09.23

2011年 09月 23日
ぐずった空がやっと晴れた秋分の日、朝から秋の気配でワクワク。 午前の早い内に公園へ出かけることに。

今日は、Tokina Reflex 500mm 手持ち撮影で、どれだけ撮れるか試しました。 ISOは高めの1250~1600位を中心にして、手ブレの影響から出来るだけ逃げる方針。 渡りで訪れるお客さんには出会わず、いつもと似た写真だけど、これはしょうがないですね。



手持ちではMFアシストを使う余裕がなく、ピントを追い込んでいません。 また、手ブレの影響も出ているはず。 丁寧に撮影した10ショットに1コマぐらいが納得できるピントと手ブレ、三脚使用に比べるとヒット率は半減以下でしょうか。

全ての写真は縮小のみ、トリミング出来る程のシャープネスがありません。 このへんは判って来てるので、なるべく接近した撮影をしています。

セキレイ君達はいつも快く相手してくれます。
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私が近くにいるのにリラックスして綺麗な羽を撮らせてくれました。 ただ、至近では翼と頭の両方にフォーカスできません。
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ここが撮影場所、池を眺めるベンチにもたれて手ブレを抑えます。 午前で手前の岸は日射こそありませんが、光はあります。
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良く囀っていたセキレイ君。ルックスに自信ありだね。
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フレア対策がしっかり出来ていて、またF8以下で光に元気があれば、ミラーは良い絵が出せると思います。



蚊も減って茂みの中も入りやすくなりました。 カラス君は気付いてないかも。 クリみたいな実が育ってます。
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ヒヨドリ君、茂みの中でこっそり通行人をやりすごしています。 私はすぐ側ですが動かないので余り心配していない様です。
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とても暗い水浴び場で限界、まあブレは免れません。 露出補正をもっとマイナス側に振ると良かったんですが、後から気付いた事。
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茂みの外に出ると、素晴らしい天気。 まだお昼です、お腹が空いて来ました。
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野鳥撮影は Panasonic DMC-G1 (Lumix)+ Tokina Reflex 500mm / F8 、環境撮影はG 20mm/F1.7 を使用、 画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-09-23 20:01 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

ミラーレンズ オークション事情

2011年 09月 20日
パナソニックがミラーレンズを作っているという情報を聞いてから、私はミラー熱を再燃させてしまいました。
野鳥になるべく近付いて撮影する、フットワークを生かすという撮り方は、手持ち撮影が可能な長焦点の機材を要求しますが、
①ブレの許容できる範囲から考えると、現在の手ブレ補正技術では、おおよそ500mm前後が手持ち撮影の上限
②屈折式レンズに比べてミラーレンズは充分に軽量に出来、手持ち撮影の機材としては最適
これらの条件から、オートフォーカスと手ブレ機能を高度に装備した500mm程度のミラーレンズが作れれば、現在で最も手持ち撮影に適した望遠レンズとなるのではないかと思っています。
パナの情報では500mmと言われていますが、画質に無理が無ければF8よりF5.6等の方が理想です。またパナソニックだけではなく、他メーカーもミラー開発の方向性を持って欲しいものです。 そういうミラーレンズが沢山(そう高価でなく)世に出たら、野鳥撮影にとって価値ある環境になると確信します。 SONYはミラー生産を放棄してしまいましたが、パナソニックならこの夢ある道を開拓することが出来るかもしれません。



それはさておき、パナの開発を待つというのは、私にとっては忍耐を要します。 そのあげく、ミラーレンズのオークション状況を毎日観察するという事になってしまいました。 以前にも小特集しましたが、過去には各社が色々なミラーレンズを創っていて、オークションを見ていて飽きません。 出品の中には、程度も良さそうで思わず欲しくなるのも出て来て、自分を抑えるのに苦労します。 以下に、最近のもので気になった出品を集めて紹介してみます。

Tamron SP500 F8
先ず最初は、人気の高いTamronです。 良い(印象の)物は、この位の価格になる様で、入札数が需要を物語ってます。b0174191_1591817.jpg
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YASHICA REFLEX 500mm F8
YASHICAのミラーは意外に良く見かけます。 こんなにカビだらけなのに、意外に入札があります。みな、カビ落としぐらいは当たり前に考えて入札している様です。 けっこう高値で、評判は悪くない様です。私にはピンと来ないメーカーなんですが。 b0174191_20772.jpg
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SIGMA MIRROR-TELEPHOTO 600mm F8
シグマの600mmは(私は良さそうに思うのですが)、評価が低いのか安めの価格で落札される様です。 下のオリーブ色の物は、レンズ質も良さそうで、後になって落札しても良かったかなと^^; b0174191_202651.jpg
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MAKPO MC РУБИHAP 500mm F5.6
ロシア製ミラーレンズのルビナールです。 画質は良いとの評を時々みかけますが、ミラーの場合は具体的な比較を出来る人が少ないので、なんとも微妙です。 ボディによってはストロボが当たり装着できない場合があり難物感は否めません。 落札価格はまあ妥当な価格ではないでしょうか。 このF値で素晴らしくシャープな絵でしたら、もっと大騒ぎして沢山輸入されると思うのですけどね。b0174191_2272984.jpg
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Reflex-Nikkor 500mm F5
これは業者出品でしょうが、レア物で未終了です。 500mm F8 の方は高い評価が知れ渡っています。 私も一度は使って見たいと思うのですが、業者出品は程度の良い後期製品が¥50k前後で多くあります。 この出品はF5という見たことのない物です。 調べると1961年9月発売とあり、ミラー蒸着等の保存程度がどの程度なのかバクチですね。 さすがに、簡単には買い手が付きません。
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Reflex-Nikkor 500mm F8 / C
Reflex 500mm のクラスで、流通数が豊富でかつ安定して高値が付く機種が2つあります。 一つはMINOLTA 500mm F8 Reflex で、これは近年まで生産されていた事もあり、SONYのαボディではAFが効き、現行品と言っても良いレンズなので、当然の結果です。 およそ40k~50k程度の価格です。
そして、もう一つが Reflex-Nikkor 500mm F8 ですが、旧・新のタイプがあり価格ランクが違って来ます。旧タイプは「C」新タイプは「NEW」で表記されることが多く、旧タイプは1969年発売の3群5枚で最短撮影距離4m、重量1000gに対して、新タイプは1984年4月発売6群6枚で最短撮影距離1.5m、重量840gでひとまわりコンパクトです。新タイプは上記のTAMRON SP500 と似たスペックですが、比較的近年まで販売されていた様ですから、ミラー劣化も少ないと推測されます。
さて、下の出品は旧タイプ「C」のレンズにもかかわらず、けっこうな価格が着きました。 Nikonの基本性能は信頼に足ると思いますし、Fマウントは対応ボディの範囲が広いので、さすがに強者ですね。 しかし、注意も必要です。出品者はちゃんと「レンズの汚れ」を表記していますが、写真ではなかなか判りづらいのです。青枠は画像処理した結果ですが、かなりカビが出ている様です。 (出品者は敢えてこんな写真は載せないですからね) カビ除去をすれば使えるとは思いますが、ミラーの方はどの程度でしょう? どうしても良い物が欲しい場合は、NEWタイプで業者が50k程度の価格で出品している物を買った方が間違いがないと思います。b0174191_0415618.jpg

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Canon reflex 500mm F8 / FD
Canonはオートフォーカス化を放棄したのでEOSマウントのミラーは存在せず、FDマウントのものです。FDマウントはフランジバックが短く、マイクロフォーサーズ等のミラーレス機しか使用できませんが、思ったより入札があります。 ミラーレスで使おうという人が増えているのかもしれません。 並品でも、そこそこの値が付きました。b0174191_21433112.jpg
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MINOLTA RF ROKKOR 500mm F8
MINOLTAのSR(=MD)マウント、すなわちオートフォーカスαマウント以前のものです。 ROKKOR銘がレンズに記入されているので1981年までの製品と判ります。 ミノルタはこの年以降のレンズにはROKKORを称さなくなったそうです。 「SR→??」のマウントアダプター経由で使用という事になりますが、SR/MDマウントはフランジバックが短く、レンズ付きアダプターでAPS-C機か、ミラーレス機に着けて使用するのでしょう。 妥当な落札価格だと思います。 b0174191_2334192.jpg
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MINOLTA RF 500mm F8
内容は上と同じですが、ROKKOR銘が無く1981年以降の製品という事になります。 このあたりの事も皆さん良く判ってられるのか、落札価格はかなり上になりました。b0174191_23455425.jpg
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ミラーレンズに興味のある方の参考になったでしょうか? 野鳥撮影に関しては、どうしても倍率を必要とする場合は別として、扱い易さや結果として得られる画質などを考えると、500mm 前後のミラーがベストだと私は感じています。 何のアナウンスもないのですが、パナソニックの製品が出るまでは悶々とした日が続きそうです。
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by Ataron | 2011-09-20 02:32 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

布引の谷 2011.09.14

2011年 09月 14日
良く晴れた一日、布引に行って来ました。

新幹線の新神戸駅の真下を生田川が流れていて、この清流沿いに山手に登るとほどなく布引の滝に着きます。 また、ロープウェイで山腹のハーブ園まで行き、歩いて降りるコースもあります。 距離はたいしたことがないのですが、勾配はけっこうきつかったなぁ。

万民向けコースを外れたところで、生田川の真北のポイントに出会いました。
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北区から神戸トンネルをぬけ川沿いを南へ向かい、ポートアイランドから神戸空港にいたる南北の主幹が続いています。

渓谷沿いは鳥さんの姿はなかなか。 貯水池に近付いてセキレイの姿を見ただけです。 貯水ダムに近付くと、カラス達の声が聞こえて来ました。 立ち入り禁止で行けないのですが、どうも水浴びに適した場所があるらしく、谷の両側の樹に沢山のカラスがいます。ここが生活圏になっているかの印象でした。

谷の真ん中に葉の無い木が一本あり、いろんなカラスが入れ替わり立ち代りで留まりに来ます。
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顔を擦り付けて気持ちよさそうです^^; 山田君だぁ。
ダムの壁を少し上に登ると、小さな見晴らし台がありました。 ここから先のハダカの木が良く見えます。
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ハダカの方ばかり人気があって、右には留まりません。
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人と同じでいろんな顔付きのがいます。 たいがい羽繕いをして行きますが、少し繕って一つ上の枝へ、また繕っては一つ上と繰り返す、変わったカラスもいました。
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20m位でしょうか、もちろんこちらを気にするカラス君もいます。
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貯水ダムは満水でしたが、さすがに綺麗な水です。
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カワウらしき水鳥が一羽だけいました。 山中の路でメジロらしき影に出合ったくらいで、野鳥を求めるのは難しいところでした。
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ハーブ園の南端にあるロープウェイの風の丘駅です。 今日は少々足がくたびれたので、ここから引き返して来ました。



野鳥撮影は EOS7D + Canon EF300mm F4L IS USM 、環境撮影は SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM を使用、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-09-14 23:38 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2011.09.11

2011年 09月 11日
一度夏が戻って来たみたいに、暑い陽射しの休日でした。

公園に着いて桜の木の下に入ったとたんに、小さな影が飛び移るのが見えました。幸い近くの枝にとまり、数十カット撮らせてくれました。 やはりオートフォーカス、手ブレ補正の手持ち撮影は、こんな場合に俊敏に対応できてチャンスを増やしてくれます。
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これは、コサメビタキではないでしょうか?

同じ場所に、2羽のコゲラがやって来ました。 食欲旺盛、近付いても逃げません。
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EOS 7D + Canon EF300mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-09-11 19:21 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

この夏に見た建物

2011年 09月 09日
暑さが少しずつ遠のく季節です。 私の持ち歩きカメラに、いくつか建物の写真がありました。

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2011.08.06 西脇市
えらく白が目立つ建物です。 本屋の跡らしく、店を閉じてしまっているようです。 都市圏ならすぐにでもテナントが入るでしょうが...面白い形なのに。

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2011.08.10 加東市
エーデルワイスという喫茶店は、良く目立ちます。 そのお店を裏から撮った形ですが、周囲には池や林があり野趣に富んでいます。 なんとなく70年代風?

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2011.08.22 神戸市中央区ポートアイランド
ディズニーランド風の建物に惹かれて撮ったものです。看板は「ケーニヒス クローネ」とあり、調べると神戸市内に沢山店舗を持つドイツ菓子店で、多分その工場なんでしょう。



Panasonic DMC-FX33 (Lumix) で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-09-09 20:50 | 単なる写真 | Comments(0)

淡路島公園 2011.09.06

2011年 09月 06日
ひどい水害をもたらした台風から、やっと天気が持ち直した様です。 うまい具合に休みが入り、今年の2月に一度訪れた淡路島公園にピクニック気分で出かけました。 撮影ポイントがどうもマンネリ化している気がして対策を考えねばと思っています。 今回はちょっとした気分換えです。



JR舞子駅で降りて明石海峡大橋上のバス停から高速バスに乗ると、淡路インターチェンジにあっというまに着いてしまいます。 バス代は400円ですが、どのバスに乗れば淡路インターチェンジ(ハイウェイオアシス)に降りられるか判りにくく、これが一番の難関です。 だいたい一時間に1~2便は出ていますが、バス総当たりで運転手に淡路インターチェンジに留まるかを聞けば、必要なバスを見つけられます。 待合ボックスの中の時刻表を理解できれば、聞かずに済みます^^;

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淡路インターのバス停は高速道路の真ん中にあります。そこから地下の通路に降り、観覧車と反対の方向にリボンの様に巻いた道路の横を歩くこと5分程で、ハイウエイオアシスに着きます。 車で来るならもっと簡単でしょう。今日は素晴らしく晴れて風が心地ちよく、季節が移りつつある事を感じました。
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オアシスの東端にあるレストラン。 浮世離れしていて良い感じです。

さて、淡路島公園はオアシス館の裏手に拡がっている、ずいぶん広い公園です。 下はオアシス館からほんの少し昇ったところにある東屋です。
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傍を小川が流れていて、東屋に座ってセキレイ達を撮影しました。 楽チンやね。
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そろそろ新しい鳥さんにもという期待はかなえられず、公園にはカラス達が各所で目立ちました。
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それも、やたら飛びまわってじっとしてくれません。 かなり距離のあるショットばかりです。
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淡路の山田君です^^;
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鳥撮影は余り成果がなかったけど、気持ちの良い散策に納得しながら、淡路インターのバス停に戻って来ました。 バス停から高速道路の向こう側に観覧車が見えます。
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望遠をしまいかけてたのですが、下のカラス君に気が付きました。
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うーむ、これは無賃搭乗ですね。
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スベリ台で遊ぶヤツもいるぐらいですから。 このままかなり上まで乗り、後はフワリと降りて行きました。



野鳥撮影は Panasonic DMC-G1 (Lumix) + Tokina Reflex 500mm / F8 、環境撮影は G 20mm/F1.7 を使用。 画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-09-06 23:39 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

Panasonic G シリーズと望遠ミラーレンズ

2011年 09月 04日
Panaのマイクロフォーサーズ対応のミラーレンズはいつ完成するのか待ち遠しいものです。 コンパクト化に重きを置いているので、手ブレ補正やオートフォーカスを組み込みながらスマートなデザインを追求している所でしょう。 新しく発表されたLUMIX G X Lensにしても、驚くほど小型(沈胴構造)で手ブレ補正を内蔵させていますからね。

この間、調整中のTokina Reflex 500mm / F8 は、このクラスの望遠ミラーの中では小型で、Panaの新製品も似た様なサイズになるのではと想像します。
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Gシリーズのボディは小型(不必要に小型過ぎない)で軽くてホールドしやすく、それなのにEVFがしっかり後方に出ていて覗き易く、素晴らしいデザインです。 デジイチの背面液晶に観察用のアダプターを着けるものがあるが、ゴテゴテして三脚上オンリーの使用になってしまいそうです。 Gシリーズの場合は視認性が上で、しかも本体の一部として纏まっていて、三脚から離しての使用にも対応出来ます。 この利点を生かして、手持ち超望遠でオート/マニュアルフォーカス撮影のきわどくも斬新な領域を引き寄せてくれたら、野鳥撮影の新兵器になりうるかもしれません。

我田引水になってしまいますが、ついでにフードを装着した実用的な大きさは下の様になります。
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野鳥撮影の実使用の観点からすると、Gシリーズの不満点は幾つかあります。

一つは、リモートコントロールの脆弱さです。 私はMFアシストをリモコン化して実用になりましたが、加工なしではマニアルフォーカスの望遠レンズ使用は苦しいでしょう。 Pana方式のフォーカスリングと連動したMFアシストの望遠が製品化されれば最適となるでしょうが、他社の望遠レンズを使いたいニーズは多いはずです。 それには、MFアシストとレリーズ操作に外部からアクセス出来る別途のリモコン方式が必須です。 赤外リモコンとかUSB端子経由リモコンなどで、こういう操作が実現できれば素晴らしいのですが。 MFアシストの起動方法に関しては、以降の機種でボタン操作を見直している様ですが、超望遠操作の実情では画面タッチやボディのボタンの対応だけでは物足りないと思えます。

MFアシスト状態からレリーズを行う際の動作も、野鳥撮影では問題があります。 レリーズボタンを押すと、一旦拡大されない本来の表示に戻ってから、シャッターが降ります。 全体像が判る方が良い事もあるが、拡大像のままの方が良い事もあるので、カスタムメニューなどで動作の切替選択が出来た方が良い。
そして一番問題なのは、レリーズ後にMFアシストが解除される点です。 野鳥撮影では僅かな撮影チャンスに続けて撮影したい事は良くあります。 マニュアルフォーカスでフォーカシングしながらたて続けに撮影したい場合には、ワンショットごとに拡大解除されるのは大変不都合です。 このワンショットごとMFアシスト解除となるのか否かも、切替選択できる事が望まれます。

また、野鳥撮影中の操作で頻繁に必要になるのは、ISO変更と露出補正程度です。 二つ目の不満点は、特にISO変更の操作がまだるっこく感じることです。Q.Menu機能は良く出来ているのですが、その起動スイッチが押し難いのが原因です。 小型化でスイッチの扱いが難しくなるのは仕方ないが、ここが重要なところです。 全体的に機能スイッチは、もうひとまわり押し易い大きさか高さが必要と感じます。 かじかんだ指で操作する事もフィールドでは良くあることですから。

あと、これは期待される事ですが、シャッター振動に関して進化が待たれるところです。 ミラーレス構造はミラーショックがないのが大きな利点ですが、逆に撮影のために一旦シャッターを閉じてから開く必要があり、タイムラグとショック軽減の足枷になっています。 パナはグローバルシャッターを追求していそうですが、完全な電子シャッターの実用化もそう遠い先ではなさそうです。
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by Ataron | 2011-09-04 02:21 | 撮影機材/技術 | Comments(0)