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Velbon FHD-52Q パンハンドルの改造

2011年 11月 27日
FHD-52Q は予想より大きく、特に三脚ケース収納が窮屈で困りました。 また、パンハンドルは太くて重く不必要に長く感じます。 これは現在のG1+ミラーレンズのシステムよりも大きな機材にターゲットを合わせた雲台だからでしょう。 ミラーレス機の発展は必須で、機材のコンパクト化は必ず流れとなるはずで、そんな機種にフィットする雲台もいずれ増えるでしょうが...

純正より短くストレートなパンハンドルがあればと、この雲台を入手してすぐに考えました。 ベルボンのサポートは簡単な改造に対応するとあり問い合わせましたが、返事はすげないものでした。 これは、自力で改造するしかありません。



改造の方法は、ハンドル軸の屈曲した部分より先を切断し、ストレート部分のみを雲台に装着できる様に加工することとしました。
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①鉄ノコで切断したパンハンドルです。 先端側に雲台への固定構造があり、これをストレート側に移植することが必要です。
②先ずスプリングピンを通す穴の加工。 ドリルスタンドにハンドル軸をバイス固定しています。 少し弾力のある床材で軸を挟みバイスに食わせています。
③ハンドル軸は鉄材で、切削オイルを使いました。 穴加工が出来た所です。

次は、ハンドル軸の先に固定ネジを受ける雌ネジを加工します。 これが一番難しい工程です。
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④ハンドル軸は長さがあるので、ドリルスタンド全体を10cm程の台で浮かし、下からハンドル軸を突き出してバイス固定しています。 写真では見えませんがハンドルのグリップはバイスの下側にあります。
⑤径5mmで15mm程の深さの穴を、ハンドル軸の中央に掘ります。 切削オイルを穴に入れ、削りクズを時々除去しながら作業しました。 スタンドが悪く(言い訳ですね)1mm程も偏芯した場所に穴が出来ました。 しかし、ハンドルと雲台の固定構造がアバウトなので結果はOKでした。
⑥固定ネジはM6 ピッチ1.0です。 これに合わせた組タップを用意しました。
⑦組タップは、3段階にネジ溝を深めながら加工する刃です。 このタイプが失敗が少ないと判断しました。



切削オイルを使ったので、改造したハンドルを軽く石鹸洗いをしました。 光学機器ですから鉄粉も綺麗に落とすことが大事です。
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ストレートなハンドルですが、右ハンドルは操作の邪魔になりません。
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ストレート軸としたのは、収納の余裕が欲しかったからでもあります。 純正ハンドルは、左側の様に収納時に雲台が少し上を向きます。 ストレートハンドルでは右側の様に更にコンパクトになります。 これで、三脚ケースのチャックが閉じ易くなりました。 ちなみに軽量化は40g程です。
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by Ataron | 2011-11-27 20:14 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

明石公園 2011.11.25

2011年 11月 25日
今週は休みが多い。 晴れたので明石公園で雲台テスト。

最初は対岸のカラス君。
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うーむ、山田君とこの叔父さんらしいぞ、すごい髭だ^^;

オイルフリュードは大変使い易い。 対象を追いバーを動かし、視野に入れば手を離してそのままに出来ます。 いちいちロックする必要がなくて、対象を捉える作業がずいぶん楽になります。 飛んでいる様な相手では同じですが、枝とまりの様な場合は大いに楽です。 向きの移動は少しネバりますが、その分ファインダー内の動きは明らかに滑らかになります。 なるほど動画には必須機能だと思いました。

セキレイ君が一羽、近くにやって来ました。
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余り餌を探す風ではないなぁと思っていると
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あっさり水に入っちゃいました。
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風は冷たいけどいい天気だもんね。
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浴びた後のお手入れも丁寧です。
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この後、お友達がやって来ました。
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2羽して暫く遊んでくれましたが、近過ぎてフレームアウトしてます。
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今日は、存分に三脚撮りが出来ました。 ビデオ雲台の操作感も納得が行くものでした。 この間の右往左往からやっと抜け出せそうです。



Panasonic G1 + Reflex-Nikkor 500mm/F8 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-11-25 20:10 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

小型ビデオ雲台 Velbon FHD-52Q

2011年 11月 25日
SLIKフリーターン雲台は左サイドハンドルでどうにも操作がやりづらく、改造を何度も考えたが現段階では無理と判断。 オートフォーカス望遠レンズの導入で再起用も有りうるので一旦棚に入れ、新たにビデオ雲台を入れることにしました。

各社の小型ビデオ雲台を調べて適当なものを探したのですが、フリーターンの様なコンパクトなものは見当たりません。 マイクロフォーサーズのシステムを使う場合は雲台は軽量級で充分で、また(雲台本体の)高さも低い方が都合が良いのですが。
一般にチルト回転軸から遠い(高い)雲台ほど鏡筒が前後に倒れ易くなります。 それも考慮してか、スコープ使用を意識した雲台で高さを抑えたものがありますが、低型化には限界がある様です。 他社製もにたりよったりですので、Velbon製品の小型雲台で使えそうなものを比較してみました。
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ロングプレートは不要なので、FHD-41Qを改造できれば最適な結果が得られそうですが、改造まで行くなら巷の怪しいビデオ三脚を入手して簡素な雲台を戴く手も考えられますし。



迷いもありましたが、結局 FHD-52Q を通販購入しました。 メーカーサイトの写真では大きさが判りにくいので、G1とReflex500mmを載せた写真を紹介しましょう。
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ボール型自由雲台の様なデザインですが、動く方向はチルトとパンだけの普通の形です。 想像していたよりも大きく、マイクロフォーサーズのコンパクトなシステムには大きすぎの感があります。 この大きなBall状のボディの中味はオイルフリュード機構と思われます。
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クイックシューを外すとBallの頭が見え、ぎりぎりまで高さを抑えてBallの大きさを確保したことが判ります。この機構があると超望遠では被写体を追い易いので、少し嵩張るのは我慢です。 重さは480gで、SLIKのフリーターンは470gなので、大きさのわりに重くはありません。 パンハンドルはもう少し短くても良いと思えますが、先ず使ってから煮詰めます。

+

この後、実用してすぐにパンハンドルの短縮改造をしました。 Velbon FHD-52Q パンハンドルの改造を参照ください。



〔追記〕
デジタルカメラによる動画撮影が多くのユーザーの間で一般化しつつある様です。 この雲台を検索してここに来られる方の中には、動画撮影の雲台として購入対象に調べておられる方がいるかもしれませんので少し使用感を。

オイルフリュード機構は大変に役立ち、コンシェマーユースとしては充分な性能と思います。 私の場合は超望遠撮影の操作性を主目的として購入したのですが、換算800mmの視野でも雲台の動きの滑らかさがよく判ります。 当然、普通のズームレンズでの動画撮影では良好なスムーズさが得られるはず。

見た目にファットな造りで大きく見えますが、上の表の様に他ものと比較しても高さは1cmも変わりません。 また重量も重くはなく、このファットな構造が無理のないスムーズさに繋がっていて、むしろ他製品が危うく思えます。

この製品は水準器を備えていないので、水平パンだけを重視するなら他に良いものがあるかもしれません。 水平方向の動作のなめらかさを店舗で比較できれば一番良いと思います。 Velbonの最近のビデオ用三脚には、水準器を三脚側に付けて、この雲台をセットにしているものがあります。 もしこの雲台を使いたいが水準器が欲しい場合は三脚に付ける水準器を求めれば良いでしょう。 下は三脚のセンターポールの底側に取り付けるものです。 
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この雲台ですが、パンハンドルは抜いて向きを差し替えられ、左手と右手のどちらでも使えます。 横面の大きなノブは外側(円形ノブ)が縦方向、同軸の内側(Tノブ)がパン方向の固定用です。 縦方向はある程度負荷を調節できますが、パン方向の負荷調節は無理です。 パン方向はフリーかロックの2択で使用することになると思います。

少し厳しい評価になりますが、縦方向を締めすぎると、パン方向も動作の滑らかさが減ります。 構造上でそうなる様で、レンズ重量でお辞儀などしないなら、縦方向を固定する場合は緩めの固定がベストです。 フルサイズの機材でも使えそうですが、縦方向を強く締めずに使える機材自体の前後バランスが良いものなら、上手く働いてくれると思います。 ここは値段なりの部分で、扱いのポイントでしょう。 初心者用と書かれている場合が多いですが、これ以上はプロ用になるのではと思います。





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by Ataron | 2011-11-25 00:47 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

明石公園 2011.11.23

2011年 11月 23日
祭日ごとに天気が悪いこの頃、やはり曇天をおして明石公園へ。

一番の収穫はこの写真です。
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今秋初めてのシロハラ君。 彼がこの公園にやって来たという事は、親戚のツグミ達もそろそろやって来ると思います。
シジュウカラ達を最近良くみかけますが、今日も3箇所で出会いました。
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公園の暗い所で静かに咲いていた花。光が良かったので撮影しました。
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北端の球場もお休み。カラス達がのんびり餌探し。
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少しだけ降りましたが、森の中は全く雨が届きません。 そこかしこでヒヨドリ達が賑やかにしていました。 暗い水場では水浴びする一団もいます。 G1 F8では限界の撮影です。
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寒さが増して冬景色に変わりつつある公園でした。



Panasonic G1 + Reflex-Nikkor 500mm/F8 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-11-23 19:16 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

Test Post Field (18) ナビゲーション画像

2011年 11月 20日
今年9月以降に付加された新ナビゲーション機能は良い機能でしょう。 サムネイル画像を見て別のページを見たくなるという事は良くあり、とりわけ写真を中心にしている場合には有効なはず。

向上委員会への投稿を読んでいると、このサムネイル表示のデザインをCSSで弄れると書いている人がいた。 「同じ~の記事画像の調整」(45rpm Blog) ですが、私と同様にブログCSSのアレンジをされているので、興味のある方は参照ください。 方法は以下のコードをCSSに追記する(最後などで良い)とあります。

コードを表記しますが、上側は、この方のお勧めです。 下側はそれを参考にして私が書き換えたものです。
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①「thumnail_next_bbs」の項が、サムネイル画像機能を修飾するCSSの全てです。
②上側で「!important」の表記は、ある要素の修飾が他の部分で既に指定されていても、これを付けた修飾の方が優先されるというものです。普通は「後方」で記述されたものが反映されるが、この場合は前後を無視できます。
③デフォルトは128×128pxの正方形のサムネイルになり画像が変形したりしますが、画像幅を指定し、「heigth:auto」で縦横比を保って縮小する様に改めています。
④「box-shadow」の表記は、画像枠に影を付ける内容です。

この方のコードから、私は画像枠を省いて、なるべく画像を大きくする様にしました。
画像box間の「margin」が有り、画像box内にも「padding」がある(枠線との余白部)と、画像幅を大きくしてゆくと下の様に回りこみが生じます。
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許容される全横幅はスキンで指定した(私の場合700px)値になり、それを越えると折り返される様です。 上記の下側の私のコードでは、「margin」指定を無くし「padding」指定を「0」としたので、枠線と画像は接して画像に136pxの幅を持たせても少し余裕が有ります。
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by Ataron | 2011-11-20 17:18 | スキン等の覚書き | Comments(0)

Test Post Field (17) ヘッダー改変に対応したタイトル更新 (1)

2011年 11月 20日
Exciteブログのシステムが改変され、最上部に1行のブログヘッダー追加となった。 余計な行でウインドウが狭くなるが、一番気にいらないのはタイトルから、かってに「Top」「Log in」「Link」等のユーザーメニューが消されてしまった点。
タイトルデザインの左右のバランスが片寄ってしまったのが痛い。 また、グラフィックでブログ名やURLを表示しているので、検索で来た人などがブログ先頭に行き難くて困るかもしれない。 そこで、自前で「Blog Top」のスイッチを作った。
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ブログシステム側の変更は、こちらの設定したHymlやCSSはそのままにして、それらが参照する「$adminmenu type」の内容を書換えて表示出来なくしているらしい。 これは、有料ユーザーは最上部ヘッダーを消せる(元の表示に戻せる)という事から推測されることだ。

この対策として、メイン画面のHtmlの最初部分を書換えた。
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中央の3行が「TOP」すなわちタイトル域の内容ですが、グリーンの部分を追記。 どうせ表示されない「$adminmenu type」は削っても良いが、万一に有効化されたら書きなおしに困るので放置している。

この調子で、「Link」や「Log-in」も作れそうだが...
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by Ataron | 2011-11-20 15:14 | スキン等の覚書き | Comments(0)

神戸森林植物園  2011.11.17

2011年 11月 17日
鳥さん目当てに神戸森林植物園に行きました。 しかし、週中とはいえ天気が良いためか人出が多く、鳥さんの撮影は絶望的でした。 残念!

着いた時は晴れた空に気持ちの良い空気、秋そのものです。 ブリスベーンの森はお気に入りの場所で、たいていここに来てしまいます。
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ここの裏山を探しましたが鳥さんの撮影にはいたらず。 萩の小径にやって来た時には、暗くなり始めていました。 ほんとに秋の日が落ちるのは早いです。
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片隅にあるこの小さな庭、来る人が少ないのですが、木のベンチが新調されていました。 小径の名前の通り、低木のハギが群生して埋めつくしています。
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駐車場のモニュメントまで戻って来ました。 既に葉を落としてしまった樹も増えていますが、ここの樹は未だの様です。
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そろそろ帰ろうと思ってエントランスに戻って、来た時に見過ごしていたサンタとトナカイさんに気付きました。飾りつけの最中らしく、トナカイさんは力作です。
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バスの時刻表を見ると、11月19日~12月18日の期間は「夜間ライトアップ」がある様です。 サンタさんもこれに合わせてショーアップされるのでしょう。
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雪が降ればきっといいムードですね。



Panasonic G1+20mm/F1.7 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-11-17 20:30 | 単なる写真 | Comments(0)

神戸しあわせの村 2011.11.13

2011年 11月 13日
テラスの餌台が風雨で朽ちてしまったので、先日新しいのを発作的に造りました。
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前もっての案もなく、余った角材を適当に組んで行ったので、けったいな出来です。 も少し「樹」らしくしたかったのだけど、まぁいいや。
とまり木のところは、材の角を削ってあります。



去年の今頃にツグミ達が姿を見せはじめたのだけど、今年は未だ見かけません。 久しぶりに休日に晴れたので「しあわせの村」を見て来ましたが、フリマ開催で車と人ばかり多くて... あーぁ、ツグミっちはまだですね。

人気の無い駐車場まで来ると、街灯の上にカラス君がいた。ちょっイナセで様になっています。
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オートキャンプ場は人が少なくて、ここでシジュウカラ、コゲラ、エナガの混成の群れに出会いました。 下はなんだか良く判らない写真ですがエナガ君です。
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ありきたりの簡単コースをぶらりと一周しましたが、一番賑やかなのは子供達、そしてヒヨドリ達でした。
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三脚を用意しているのですが、結局ほとんど手持ち撮影ばかりになってしまいました。 なんか本調子ではないです。

野外活動センターの裏にはキャンプ施設が幾つかあります。
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去年はこの近くにツグミの群れがいました。
紅葉が鮮やかさを増して、思わず撮ってしまいます。
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しあわせの村からの市バスでJR神戸駅に戻って来ました。 空には明るさが残っていて、「JR神戸駅」の蛍光看板の文字が独特のコントラストで浮かびあがっています。
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私はこの駅前がなんとなく好きなのです。



野鳥はPanasonic G1+Reflex-Nikkor 500mm/F8 、環境はG 20mm/F1.7 にて撮影、 画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-11-13 20:42 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

携帯カメラの性能ってどうよ

2011年 11月 08日
キャリアがどうのこうので、携帯機種換えとなりました。 スマホ流行ですが、メールも電話もむしろ扱い難くなるのは困るので、あえて従来のスタイルの端末にしました。 AU機種で「Casio CA007」というものです。 最近の携帯はカメラも尋常でなく、この機種も800万画素(8M)の機能を備えています。 私が日頃持ち歩いているメモスナップ用カメラ「Panasonic DMC-FX33 (Lumix)」も800万画素で、この二つのカメラの絵がどの程度違うのか比較して見ました。

下のオレンジのがCasioで、グリーンがLumixです。携帯のカメラ部は驚くほどコンパクトで、並べるとコンデジさえ巨大に見えます。
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下は、比較のために撮影した風景スナップの全景です。 どちらも最高画素撮影、Jpeg圧縮を最高品位として得たものを、800×600へのリサイズのみの加工です。 ブログシステムにより画像が更に縮小されますので、正しい大きさで表示させたい場合は各画像クリックし別ウインドウで開いてください。

Casio 全体像 (リサイズ)
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Lumix 全体像 (リサイズ)
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それぞれの全体等倍像から、下の赤枠部分をクロップして比較します。
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比較は左が Casio 右が Lumix です。

中央
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左上
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右上
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左下
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右下
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全体像では空の色が目だって違います。 Lumixも少し鮮やかな方ですが、Casioはそれ以上。 ちょっとキツイかなと思いますが、画像処理でまかなえるでしょう。 ホワイトバランスの優劣は、処理機能のレベルに比例するでしょうから、やはりLumixが安心できます。

中央や左上の空の部分を見ると、Casioはノイズが強いのが判ります。Lumixの方はノイズリダクションも機能させているのではないでしょうか。

中央部では余り差を感じませんが、周辺像の流れや歪みなどは、さすがに Lumixはしっかりしています。これはレンズの差ですね。 それでも、携帯カメラはこの小さなレンズや受光素子で、良くがんばっていると言わねばなりません。 明るい所でなら劣った印象が少なく、コンデジの存在を危うくしている所以です。

比較してみて、デジタル一眼で撮影する意味が、あらためて良く判りましたね。
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by Ataron | 2011-11-08 23:43 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

明石公園 2011.11.07 冬を待つ

2011年 11月 08日
今年は冬鳥が遅いそうなんですが、私は飛来時期の知識に乏しく、そんなものかなぁと思っています。 ツグミっちがなかなか来ないのは、きっと大陸の居心地がまだ良いのでしょう。

月曜の明石公園は天気が良くありません。 それでも、絵画クラブの人達が各所でカンバスを広げ、遠足らしい園児達の集団が遊んでいました。 でも、これは冬を待つ静かさです。
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梢の鳥さんに出合わないので、池の鳥さんに遊んでもらいました。 このカモ君は池で一番多いのですが、正しくは「ヒドリガモ」というのですね。

カイカイカイって、小鳥さんと同じやね。
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えっ、わたし何かしてました?
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私はそーんなコトはしません! きっぱり。 
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あはっ、カィカィカィ、いいえっ、その、カィカィカィ
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最近見つけた場所に、こんな樹があります。 一度倒れかけて、ものともせずに育ったのでしょうね。
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植物には余り興味がないのですが、「緑の相談所」の庭で見つけたフウセンカズラです。
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植物の花や果実の多彩さには時々驚きます。 あらゆる可能性を試して、有効なものが種として残るという、進化論の大筋が納得できる気分になります。



野鳥は Panasonic G1+Reflex-Nikkor 500mm/F8 、その他は G 20mm/F1.7 にて撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2011-11-08 00:03 | 鳥さんの写真 | Comments(0)