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ネームカードサービスの終了

2012年 02月 29日
今日は2月最後の日、Excite プログは今日をもってネームカードサービスを終了するとか。

もっぱらアクセス解析としてしか意味を見出せなかった機能だが、カードのデザインはけっこう気をつかっていたので、これが無くなるのは寂しい。 とりわけ、我がハンドルと「talking with a crow」という志を表したフレーズ(お気づきの方もおられるか、これ Dances with Wolves をもじってます^^)が失われるのは大変に困るのね。

そういうわけで、「ネームカード」のデザインを「ロゴ」画像に移植して、今後はこちらを表示することに。今日は切替え前夜。 「ネームカード」が表示されるのは今日までで、新しい「ロゴ」とのツーショットが見れるのも今だけとハードコピーしたのです。
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Ataron は、カラスと語り鳥達と話したりするのであります。
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by Ataron | 2012-02-29 21:24 | ブログスキンのアレンジ | Comments(0)

神戸森林植物園 2012.02.26

2012年 02月 26日
久しぶりに神戸森林植物園にやって来ました。 天気はたまに薄日がさす程度で風も冷たく、やたら寒かった。 訪れる人数も少なく、しかし子供連れの家族組は遊び場独占となり、さすがに子供さんは寒さ知らずみたいです。
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肝心の鳥さんはというと、らしき影はちらほらと見かけるのですが、なにぶん人慣れしていないので近付くのが難しいのです。ただっ広い「多目的広場」の隅で、低木の茂みに集まっている5~6羽のホオジロを見つけました。こちらは草地でまるごしなので、警戒して枝の中から一向に出て来てくれません。
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「薬樹園」ではホウジロ、ジョウビタキ、シジュウカラなどを見かけましたが惨敗です。
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もうひとまわりと南に向かいましたが、やたら寒いと思っていたら雪が舞い始めました。 少し早いのですが、カメラと我が身を案じて帰ることに。 今日は満足に撮れませんでしたが、これもリサーチだわ。



野鳥は Panasonic DMC-G3 + Reflex-Nikkor 500mm で三脚撮影、トリミングしています。
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by Ataron | 2012-02-26 19:03 | 鳥さんの写真 | Comments(2)

剥離材ネオリバー(NEOREVER)のテスト

2012年 02月 22日
イアホーンコード等に用いられるしなやかなコードは、ハンダ付けが上手く出来ずに困ります。 私はこのコードを使う事が多いので、なんとか上手くハンダ付けできないかと調べたところ、「NEOREVER」という剥離剤を使うとよいという事を知りました。

そもそも、この手のコードがハンダ付けし難い理由は2つあり
①極細の撚り線の一本一本が絶縁コーティングされていてハンダが乗らない
②耐切断強度を増すため、耐熱性の補強繊維を撚り込んでいて、これがハンダをはじく
という事です。

簡易な方法は、ハンダが乗るまでひつこくコテで焼くとか、サンドペーパー処理などがありますが、いずれも極細撚り線には優しくなく、信頼性に欠く出来上がりになりがちです。

今回、Amazonからこの剥離剤を入手出来たので、実際に剥離テストをしてみました。
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大量には要らないので、スプレータイプです。 剥離剤はかなり毒性が強いので、換気と火気に注意が必要です。



テストに使用したコードは、被覆撚り線(補強繊維入り)が4本と、その内の一本をシールド巻きする形の裸線の計5線を一本のチューブに入れたものです。

最初に下準備として、各被覆撚り線の先をハンダ付けするものとして処理しました。
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①切断端の最初の状態です。
②被覆の先を5mm程ストリップしました。 これはニッパーでも良いですが、丁寧にやる場合は私はハンダコテの熱を利用します。
③補強繊維と芯線を、細いドライバーなどで丁寧にわけます。
④補強繊維だけをニッパー等でカットして、ハンダをはじかない様にしています。
⑤シールド巻き線は、いちど巻きを解き一本に撚りまとめています。

剥離剤に芯線の先を漬け置く作業が必要で、ペットボトルの蓋と洗濯ハサミなどを用意しました。
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左は、下処理したコードを固定したところです。 右は、蓋にスプレーを吹き込み、剥離剤を数mm溜めたところです。 すぐに芯線周囲から泡が出はじめました。 ハンダ付けは先端の2mmほどで充分ですから、このテストは漬け過ぎです。

どのくらいの時間漬ければ良いのか判らないのですが、1時間ほどで剥離剤は蒸発してしまいました。
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左は蓋の底ですが、少し黄色い残渣の様なものが底に残っています。 芯線にも似た様なモロモロが付着していて、溶解したコーティングの様に思えます。 この残渣を取り去るために、芯線をアルコールで何度か清掃しました。
右は、これらの処理をした芯線にハンダ付けを試したところです。

青、白、金(シールド)、は補強繊維を除去したもの。 緑、赤は補強繊維を残したものです。 補強繊維やビニール被覆は剥離剤によって変性することはなさそうです。 従って、補強繊維を残した赤は、やはり少々ハンダが乗り難い様でした。しかし、全く剥離処理しないものとは違う感じです。
一方、青と金は明らかに剥離処理の効果があり、ハンダの乗りが理想的でした。 完全にコーティングが落ちていない様な感じもありましたが、下処理としては充分と思います。
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by Ataron | 2012-02-22 22:01 | DIY一般 | Comments(0)

明石公園 2012.02.19

2012年 02月 19日
とても寒い一日。 しかしやたら空は晴れていました。

外に出るならツグミを見たい。 そう思って海岸の松林に行ってみたのですが、カラスとハトが居ただけ。
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潮風の寒さに負けて、明石公園に向かいました。

やはりツグミの姿はなくてがっかりですが、今日はモズ君がいました。 木にもたれて手持ち撮影、10m位の距離で少しトリミングしています。
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低い枝と草地とを往復して、地面の餌を漁っていました。 どうやらコンタクトが出来て、もっと色々撮らせてもらおうという所で、邪魔が入ってしまいました。
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私と彼との静かな会話も、他の人には判らないですから仕方がありません。

今日はカワラヒワらしい数羽の群れを撮影出来ました。 かなり高い樹の上で、枝に残った実を食べています。
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その気で探さないと判らない木々の上層の世界です。 そんな高さに観察小屋があれば、もっと色々な鳥達を撮れるかもしれません。
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野鳥は DMC-G3 +Reflex-Nikkor 500mm で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2012-02-19 22:51 | 鳥さんの写真 | Comments(2)

OM-D って使えるだろうか?

2012年 02月 16日
OM-Dのマニュアルが公開されたので、ちょっと調べてみたのだけど...

一番気になるのは、MFアシストのリモコン起動の可能性。 リモコンはミニUSB端子に繋ぐ様で、このUSBインターフェイスは他の事にも使うらしい。 標準リモコンはレリーズ機能を持っているだけで、当然MFアシスト起動の機能などはない。 USB端子なので、オリンパスがその気になれば、MFアシスト起動の出来るスイッチ付きリモコンレリーズを作り、それを繋ぐインターフェイスに出来るのかもしれないが、現在はそんな事が必要と思っているとは思えない。

それで、改造によってMFアシスト起動をリモコンで出来るかというと、このUSB端子では逆に改造困難な気がする。 USB端子が物理的なコネクタとして利用されているだけなら組し易いが、PC同様にUSB端子(シリアルバス)として扱っているとしたら、改造はソフトウエア的なアプローチも要し、私には困難となる。 (Made in China のユニークなアダプタが登場するかもしれないが)

従って、三脚/リモコン使用の望遠撮影では、OM-DがG3より特に有効な点は今のところ見あたらない。

一方、手持ち望遠撮影に関しては、OM-Dは最新のボディ内手ブレ補正を備えていて、アドバンテージが期待できそうだ。 手持ちならMFアシストはボディ上のスイッチで起動することになり、その操作性やMFアシストを使ったファインダー内の像など、実際に試して確かめてみたいところ。



以上の話は、既存の超望遠レンズをマウントアダプターなどで取り付け、マニュアルフォーカスで使用することを前提としている。
本来は、絞りやオートフォーカスを本体からダイレクトにコントロールできる専用の超望遠レンズがあれば良いのだが、マイクロフォーサーズ専用の超望遠レンズ(野鳥に使えるもの)が殆どないのが実情。マイクロフォーサーズは、未だ野鳥撮影分野には充分に発展していないというべき。 今後、しだいに充実していくのだろうけど...



ここで、マイクロフォーサーズ機のOM-DやG3のくくりから頭を切替えて、「EVF式ミラーレス機」の超望遠対応の現状の問題点を整理してみる。

非常に重く移動も楽ではない超望遠域のシステムを扱う野鳥撮影の分野では、一般の撮影以上にシステムのコンパクト化は望まれてしかるべき。 しかし、コンパクト化で急先鋒のEVF式ミラーレス機は、その領域は未だ未開拓。 この現状には、いくつか理由がある。

①EVF式ミラーレス機は発展途上で、割高となる超望遠レンズが後に置かれている。
②フランジバックの短い事は、望遠レンズ系ではサイズ上で大きな意味を持たない。
③望遠レンズ系でEVF式ミラーレス機のサイズ的利点は、イメージサークル相応に後群が少しコンパクトに出来る程度。 F値に規定されて主レンズの大きさは変わらない。

つまり、EVF式ミラーレス機ならではのサイズ的アドバンテージが超望遠レンズでは出にくいため、マーケッティング的に後に置かれている。

こういった事に加え、EVF式ミラーレス機が未だ一眼レフ機の格下の性能とされ、野鳥撮影などの主力機として扱われない状況がある。

④EVFの性能が劣っていて、実像に対して遅れが生じる。 撮影時ブラックアウトがミラー式に劣る。
⑤連写/シャッター性能などが既存デジタル一眼レフには劣り、動体の高速撮影の部分での詰めが甘い。

このあたりは、システムの歴史がまだ浅いだけという気がする。 コンパクト/軽量さとコストを一定犠牲にすれば、これらの性能は改善可能なはず。 ただ、そういった製品の一般化には時間が必要なのだろう。 いずれEVF式ミラーレス機が既存の一眼レフ機とこの様な性能レベルで肩を並べる時が来るはず。

⑥受光面サイズ/画素サイズと画質の問題

超望遠はF値が暗くなりがちで、画素サイズの最適化が必要。 これは、受光素子の高画素追求を優先しない、画質/最適画素数の追求がトレンドにならないと答えの見えにくい問題。
ボディ設計は超望遠専用ではないし、EVF式ミラーレス機は小型受光素子が今後も先導するだろうから、小画素傾向は強く評価判断は難しいだろう。 (小型受光素子が35mm換算焦点距離を大きくする事は、この際全く意味が無い) 本当は、超望遠に向いた受光素子の専用ボディが欲しいところ。



しかし、EVF式ミラーレス機が超望遠撮影にやはり向いている点を確認しておきたい。

⑦ボディの軽量コンパクトさは、それでも有利

ミラー式一眼の小型軽量化は限度があるのに対し、EVF式ミラーレス機は高機能/大型受光素子化してもやはりボディをコンパクトに作れるだろう。

⑧EVFによる正確なマニュアルフォーカシングが可能

これは、私が現状の超望遠レンズ/マウントアダプター使用に到った理由だが、野鳥撮影などでは専用レンズが出てもMFが必要な局面が必ず残り、EVF機ではMFはより多用されるだろう。 (現状のミラー式一眼ではファインダーでMF出来なくなりつつあり、AF依存に陥っているといえる)

⑨望遠で問題となり易いミラーショックが無い

原理的に大変有利な点。 シャッタータイムラグは、一旦シャッターを閉じる必要があり逆に不利。 これは、電子シャッター(グローバルシャッター)の実用化で、いずれは解決されると思われる。

⑩像面コントラストAFは精度があり、今後発展するだろう像面位相差AFは期待できる

現状でも、コントラストAFの高速化は進んでいるが、像面位相差AFがいずれ主流になるのか。 どちらにせよ、これらの点でのEVF式ミラーレス機の将来性は明るいと思われる。 超望遠で暗いF値でそれらが有効に動作できるかは先の話だが、ミラー式に劣る理由は何処にもない様に思う。



現状のマイクロフォーサーズの超望遠の不備という事から始まったが、超望遠撮影の可能性を長いスパンで考えると、結局はEVF式ミラーレス機の主流化のロードマップに重なるに相違ないと思う。





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by Ataron | 2012-02-16 23:58 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

Reflex-Nikkor 500mm にフードと絞り (3)

2012年 02月 12日
Reflex-Nikkor 500mm は、現代的なレンズには及ばないけれども、ミラーレンズとしてはシャープさに優れ、フィールドの実使用では気流の影響があり、絞りはマイナス効果の方が大らしいということが判りました。 これを受けて、ミラーレンズには効果の高いシンプルなフードを、あらためて作ることにしました。

これ以前に、私は三脚座の前後の向きを改造しています。 本来の三脚座の向きでは、フードの収納時に三脚座と干渉する可能性が大です。 従って、改造のない場合は、ひとまわり短いフードとなる可能性を念頭においてください。 ( Reflex Nikkor 500mm 三脚座改造 を参照ください)



レンズ純正のショートフードは、ネジ径は82mm 外径85mm 、レンズ鏡筒の最も太い部分はフォーカス合わせのためのグリップ部周囲で外形88mm です。 携帯を考えて、収納時はレンズに被せる方式が工作し易いと思われ、下図の様なデザインとしました。
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キャップは純正のレンズキャップを使い、フードの端部はキャップの外周に勘合すると都合が良いでしょう。 しかし、フードはカラーの部分でレンズに必要充分にフィットしていれば、キャップとはピッタリでなくても問題はありません。

この案の実現で、一番肝心なのはフードの筒の素材の入手でした。 キャップ外径90mmにフィットする内径90mm前後の適当な筒を入手するために、簡単なゲージを作って大型店舗の隅々をあたりました。 その結果入手したのが、タケヤ化学工業製のポリプロピレン容器です。 ネジ蓋付きの容量900ml用、緩やかな下すぼみのテーパーで、底の内径がほぼ90mmでした。 材質は適度に柔らかく割れないもので、軽いのも良いところです。 完全な円筒が工作上は楽ですが、他に見当たらないのでこれに決定しました。
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① ツイストパックという商品名で、少しテーパーがあります。
②底部と上部をカットしたところです。 (カットの方法は 円筒部材の切断テクニック を参照ください)
③レンズに合わせてみました。 切り出した部分がちょうど良い径で、キャップもフィットします。

この筒に、反射防止の植毛シートを内外面に貼り付けました。 カラー部は植毛シートを3重に重ねて貼り付けて、適度なフィット圧を得ました。 着脱が困難でなく、しかも不用意に抜け落ちては駄目ですから、フィット圧の調整はとても大事です。
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左は収納時の状態です。 レンズキャップを装着していますが、フード自体が移動時のレンズ保護になります。 右は、フードを装着した使用時です。 フードは適度な弾力があり、使用時もレンズの保護になり、使用上はメタル製より優れていると思います。

ポリプロピレンやプラスチック製で、簡単な加工で広い範囲のレンズに適応できるフード素材を、どこかのメーカーが出してくれないものでしょうかね。 純正を壊した場合や、適合フードが入手困難な場合など、それなりに需要はありそうに思うのですが。



フードには植毛シートを使ったのですが、用意していてボツになったウレタンゴムのシートをボディのグリップ部に貼付けました。
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レフレックスを着けて持ち歩くと、G3のグリップは浅い上にすべすべしていて不安になります。 ハンドストラップに手を通していても、グリップから指が抜けるのは怖いのです。 G1はホールドが良かったのに、小型化競争は良し悪し。 パナにはFやGXのシリーズがあるのだから、Gシリーズの必要以上の小型化はどうかと思います。 ぜひEVF内蔵を必要とする「撮影優先」ユーザーの方を向いて欲しいところです。 もっともG3用のバッテリーグリップを作ってくれたら解決しますが。

このウレタンゴムシートは正解で、しっとりして指のかかりも良くなりました。 写真の様に表面の凸凹や曲面にも柔軟にフィットし、スベルのが気になる方にはお勧めです。 素材はTOYOCHEM製、製品名は「 DF-2400CH CHIYODA RUBBER 」で、一番薄い1mm厚程のもので、同類のものがホームセンターで入手可能だと思います。  難点は、顔を近づけると判る程度ですが独特の匂いがあります。 新しい間だけで後に消えますが、気になる人は植毛シートが良いでしょう。

植毛シートは、Konrad Hornschuch AG製(ドイツのメーカー) 製品名は「d-c-fix」の「ベロア」、色は 黒・緑・赤・青・グレーなどが有ります。
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by Ataron | 2012-02-12 22:05 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

明石公園 2012.02.11

2012年 02月 12日
昨日の朝、高い庭木の枝に、4~5羽の鳥の一群がいました。 曇って見えにくかったのですが、シルエットからツグミに違いなく、今日こそはと明石公園にその姿を探したのですが...やはりダメ。



綺麗に晴れた休日、日向は少し暖かでした。
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キジバトが枝で休んでいました。 手持ち撮影です。

毎回相手をしてくれるセキレイ達のいる場所です。
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左の林にはヒヨドリ達がいて、セキレイ達がそちらへ行くと、時々嫌がらせをされます。 今日は雌のセキレイさんが一羽だけです。 下の写真は林の中の路で、今日も一度ヒヨドリに脅かされた後です。
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ヒヨドリは低空飛行をして威嚇します。 今日は半時間ほど撮影しましたが、一羽だと近づき難いもんです。

数分ほど歩いていつもの水場に行くと、珍しくキセキレイとハクセキレイ君の2羽がえらく親しげにしていました。
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あれ、ハクセキレイ君はもしや、いつも2羽でいた片方では?
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知らんふりをして、とても怪しい。

大池の端は、セキレイ君の写真が撮り易いところです。 セグロセキレイが見えたので近付いて三脚を置いたのですが、もっと近くにもう一羽いたのでビックリしました。 このあたりはお年寄りがよく日向ぼっこをしてるので、セキレイ君は慣れているのでしょうか、キョトンとしてるだけです。
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ファインダー内の像に集中して、目と鼻の先のイメージがあるのですが、後でレンズの距離環を見ると4m程でした。 至近の撮影での実撮影距離は、思っているより少し遠い様です。

最後はカワウ達です。 まっ、カワウですね。
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野鳥は DMC-G3 + Reflex-Nikkor 500mm で撮影 、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2012-02-12 00:27 | 鳥さんの写真 | Comments(2)

明石公園 2012.02.08

2012年 02月 08日
週中で公園に人気は少なく、晴れたり曇ったりで木枯らしが吹いていました。
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こんなに真冬だというのに、渡って来るはずのツグミ達はいません。
先週、三木市の農地で、数羽のツグミの群れらしき姿を見かけました。 しかし、小野市などの広い農地では全く姿を見ず、渡って来ている全体数がとても少ないと思われます。 このままこの冬は終わるのでしょうか?



いつも撮影させてくれるセキレイ達に、今日は一羽加わっていました。 しかし、ヒヨドリにけん制されたのを機に2羽だけに戻りました。 毎回の様に少し近づいて撮影。
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しばらくすると今日はどんどん遠くに行ってしまいました。

水場に行くと、こちらもいつもの黄セキレイ君。
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風が少しあるので、まとった羽毛が翼の下から出ています。
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午後には雪が舞い始めました。防滴でない機材と私なので慌てて帰って来ました。



野鳥は DMC-G3 + Reflex-Nikkor 500mm/F8 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2012-02-08 21:29 | 鳥さんの写真 | Comments(2)

Reflex-Nikkor 500mm にフードと絞り (2)

2012年 02月 08日
フィールドで絞り付きフードのかなり厳密なテスト撮影をしました。

結果から先に言うと、フィールドでは気流の影響が強く現れて、細部に拘る撮影ではシャッタースピードが低いと、像の揺らぎがボケとなってしまうことが判りました。 被写体の動きは常に問題になりますが、500mmの倍率では比較的近距離の撮影でも気流の揺らぎが確認されました。(無風の好条件ならかなり抑えられるでしょうが) また、背景に小絞りボケの影響が潜んでいる気がします。 判断しにくい差でマイナス側に働いて来るF値です。



テスト撮影のモデルに、保護カバーを着けた桜の木の根元を撮影しました。 Panasonic DMC-G3 + Reflex-Nikkor 500mm で三脚とレリーズを使用し、MFアシストでフォーカスを合わせ、好結果の写真を選んで比べています。



最初は4~5m程度の距離からの撮影。

フード/絞り装着の場合、ISO1600 1/500sec
フード/絞りなしの場合、 ISO1600 1/800sec

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上の写真のABCの緑枠の場所で、フード/絞りの有無を等倍像で比較します。 以下、左がフード/絞り装着、右がなしです。 画像の詳細はクリックで拡大表示されます。

A枠
フォーカスを合わせた場所。 どちらも似た様なもので僅か左が良いかも。 右の方が良く見える部分もある。
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B枠
左の樹皮が少し鮮明。 左は絞りの効果でリングボケが小さいのが判ります。
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C枠
左の保護材が少し鮮明。
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この距離では、わずかフード/絞りの装着側が良い様だが、屋内テストほど差を感じられない。 シャッタースピードが遅くなるマイナス効果が差し引きされていると思うのですが。



次は10m程度の距離の撮影。 風が少しあり、ファインダー内でも像の揺らぎが判ります。 なるべく風の収まった時にレリーズし、良結果の写真を選んで比較しています。

フード/絞り装着の場合、ISO1600 1/800sec
フード/絞りなしの場合、 ISO1600 1/1300sec

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上の写真のDEの緑枠の場所での比較、左がフード/絞り装着、右がなしです。

D枠
フォーカスした場所です。 良く見ると画像内の箇所によって、左右の優劣が逆転します。 気流が影響してどちらが良いと言えない状態になっています。
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E枠
一見、前ピン/後ピンになっているのかと考えてしまいますが、やはり箇所によってシャープさが転じた結果の様です。
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この距離になると、絞りの効果は失われたも同然で、実際のフィールドではシャッタースピードが速い方が歩留まりが上がるでしょう。 もともとF8の暗さでブレ易いのですから、近距離で好条件の撮影でないと、絞りを追加するのはマイナスになると思います。

得意の絞り戦術が通用せずに、少々がっかりな結果です。 でも、室内テストとフィールドでは気流というファクターが異なることを認めざるを得ません。 近接マクロの様にして接近戦で撮るなら、絞りは有効と思われますが。 総じてミラーレンズの絞りは、「性能の劣るミラーの場合は試す価値があり」としておきましょう。
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by Ataron | 2012-02-08 20:28 | 撮影機材/技術 | Comments(0)

明石公園 2012.02.05

2012年 02月 06日
寒いし体調いまいちだけど、フィールドテスト、フィールドテスト!

絞り付きのフードを持って行ったのだけど、曇りがちで光が弱くて。 毎回のセキレイのペアに、今回もモデルになってもらいました。
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なんか、二羽ともまったりしています。 あれま、また来たのって思ってるのでしょうか?

絞りの効果はいまひとつ判りません。 光の弱い場合は、シャッター速度がより長めになり、被写体ブレやシャッターショックのマイナス効果が増します。 また、マイクロフォーサーズの画素ピッチでは、小絞りボケの影響も気になります。 もう少し使ってみないと...



Panasonic DMC-G3 + Reflex-Nikkor 500mm/F8 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2012-02-06 22:24 | 鳥さんの写真 | Comments(0)