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明石公園 2013.10.29 冬間近

2013年 10月 29日
一日曇天の公園、賑わいは幼稚園児の遠足ぐらいで穏やかです。

最近のカラス達は、木々の果実が豊富になったためか、以前ほど熱心にパンに執着がない気がします。 すぐに現れるが、数回取りに来た後はどこかへ行ってしまい、後は待っても戻って来ない。 そういうのが最近の傾向です。 冬が深まるとまた状況が変わるでしょう。

今日の飛撮。 樹から地上へ降りる瞬間で、翼を拡げようとしています。
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ヒヨっちを始め、沢山の野鳥達にやたら人気のある、赤い実の樹。 そっと近付いて覗くとシジュウカラがいました。
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足の間に実をはさんで、お得意の食べ方してます。
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メジロ、ヒヨっち、ノバト、つられてコゲラ君まで集まってるんですが、なかなか撮らせてくれませんよ。

カラス達が戻らないので大池に。 毎年みかけるカイツブリのカップルがいました。 おおむね留鳥らしいんですが、ここでは冬期にかならず1カップルが姿を現すだけの様です。 詳しくチェックしたわけではないですが。 珍しく岸近くに来たので撮影。
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この池の圧倒的多数派はヒドリガモ達です。 彼ら相手に流し撮りの練習やね。
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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-10-29 23:53 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

ONKYO FRX-20 エッジ修復 (2)

2013年 10月 27日
以前に知人の依頼でスピーカーのエッジ修理をした事があります。 スピーカーは車載用途で、初めての私にはうってつけでした。 下はその時の写真です。
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ネット上には自分で修理されている方の記事が沢山あるので、ここで手順は書きません。
ただ私の場合、最終の接着位置決め(芯出し)を少し丁寧に行いました。
①ウレタンエッジを先にコーン側に接着。
②エッジの4箇所を粘着テープでフレーム枠に仮固定する。
②アンプのAUX入力端子に触れて、接続したスピーカーにハムを鳴らさせる。
  (但し、出力は絶対に抑え、ボイスコイルの飛び出しを避ける)
③ハム音を鳴らしながら仮固定したエッジの位置を変え、澄んだ音とそうでない音の違いを聞きわける。
④納得の行く音となるエッジの位置で、各固定位置を順に本接着。
⑤再度ハムを鳴らして、問題ないかを確認。
という手順でした。 下は、この芯出しの様子です。
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③④のところがミソですね。 で、早い話が、自然にエッジが着地する場所で問題はなく、多くの方がやっている方法で、殆どの場合は良いだろうと思えました。 まあ、自分で納得できる芯出し方法を採ったら、それが判ったという事です。

+

ONKYO FRX-20 に関しては、エッジサイズが特殊で、適合する補修パーツがありませんでした。(このユニットの詳細は ONKYO FRX-20 エッジ修復(1)を参照ください) これは私の能力では手が出ずそのままにしていたのですが、先日有名な Audio Lab に問い合わせたところ、修理可能との返事でした。 多くの機種を扱っているプロ工房ですから、ここはお願いしようということに。

先ず、スピーカーユニットを外しました。 スピーカー本体を床上の座布団の上に寝かせての作業です。
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すべての造りに手抜きのない良いユニットです。 パスレフポートから腕を入れて、手で叩いてユニットを外しました。 ボックス背面板は多数の木ネジを外せば開けられるのですが、バッフル-背面板の補強ポール(改造付加したもの)も含め、木ネジ固定を甘くしたくないので、こういう取外し方法を採りました。 ユニット固定用のナットはバッフルの裏側で埋め込み固定していたので、ユニット取付けに際してナットの空回りなどの心配は不要でした。 スピーカー改造の際に手を抜いていなかったのが幸いしました。
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輸送用のダンボール箱造り。 ユニット前面にぴったりの底を持つ箱が必要で、ユニットに実あわせで造りました。 この2箱に収めた上で、更に倍の大きな箱に入れて送る予定です。 重いので、念には念です。
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〔追記〕
月日の流れは早いもの、この記事を書いてから既に1年以上経ちました。 もちろんラボの修復は完璧で、元の場所に収まったこのユニットは元気に鳴っています。 最初は予想の通り音がずいぶん違うなと感じましたが、エージングが進むにつれて豊かな音を出す様になりました。 周波数特性をチェックしていないのですが、それが優れたものが良い音とは限らないのがスピーカーのスピーカーたる所以です。 という理由で、もう気にはせず使っています。 もちろん、ツイーターとのバランス(これはスピーカーにアッテネーターがあるので)は適当に調整していますが。



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by Ataron | 2013-10-27 21:45 | 音響関係 | Comments(0)

明石公園 2013.10.22 タートルネック

2013年 10月 22日
寒くなって来たのでタートルネックで公園に。 秋はまたたくまに...

今日はキセキレイを一羽みかけました。 他のセキレイとは違い、毎年かならず一羽しか現れないのだけど、これは少し不思議。 ポイントで暫く待っても誰も来ない。 大芝生は本来の平穏を取り戻していて、中央あたりにカラスが一羽だけ。 天気は曇りがち、近くの枝に来たムクっち。
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長いこと待っているうちにもしかしてと思い、広場のカラスから見え易い場所に出てその方を向いていると、やがて急に気が付いて一目散でこちらに向かって来ました。 お互いに遠くて判らなかったわけで ^^;
その直後にKids(たぶん弟)もやって来て、見えないところでママと一緒にいたらしい。
今日の飛び撮です。
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ママはKidsの前のパンも取ってしまい、今日はKidsが小さく怒った声を出していました。 今日現れたのは、いつもの2羽だけ。

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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-10-22 20:58 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

ONKYO FRX-20 エッジ修復 (1)

2013年 10月 22日
私のオーディオ装置でメインスピーカーは、1960年代の山水製 SP-200 (30cm 65L)の箱に ONKYO FRX-20 (20cm フルレンジ) FOSTEX FT3RP (リボンツィータ) を入れたものです。 山水の箱は当時の製品の中では素性が良く、同等の箱を探すとずいぶん高価だという事が後に判って来ました。 それで、バッフル等を補強追加して、ユニットを更新したものです。 これは私の身の丈にちょうど良いスピーカーシステムなのです。

ONKYO FRX-20 は余り多く売れた製品ではないと思いますが、アルニコマグネットを使用した当時の意欲作です。 ONKYO はスピーカーメーカーとしては当時は余り目立ちませんでしたが、現在ではユニット生産数が最大だとか。 このスピーカーを作りはじめたあたりにそのルーツがあるのかもしれません。 ユニットを更新する際、最も使いたかったのが LE-8T ですが、買いそびれてこちらに落ち着いたものです。
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ツィーターとのバランス、ネットワークの調整などは、自分で揃えた周波数特性を調べる環境と自分の聴感を頼りに、一応の納得できるものに纏めました。 その後の経時変化や自分の耳の劣化^^;から、今は音がまともなのか頼りない話です。 いや、ちやんとやる気と時間があれば、それなりのレベルには持っていけるはずですが。 

現在の問題は、スピーカーエッジの劣化です。

+

ONKYO FRX-20 の詳細。

①1970年代のONKYO製で、アルニコマグネット使用の単体ユニットとして販売されていたものです。
②ロール部の幅が11mmと一般的なスピーカーより狭い (最下図の 150~172mm の部分)
  このロール部は、外から中央側に向かって次第に薄く加工されたウレタン2枚の張り合わせです。
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③エッジに正面より被さるゴム製の輪が特殊に整形されたもの (下図の172~185mm の部分)
④ダイキャスト側(エッジの外周を貼り付ける部分)の幅は3~4mm程度で余裕が少ない (下図の 172mmより外側の部分)

青字が私が採寸したものです。 断面図上で、横方向の数値は直径としての表記です。
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現在、エッジはなんとか破れる前で留まって再生可能ですが、既にエア洩れしているかもしれません。 次第に薄くなるロール部の再現等は当然あきらめていますが、箱にも愛着があり、可能なら修復して使用したいと考えています。

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関連記事は ONKYO FRX-20 エッジ修復(2)にあります。



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by Ataron | 2013-10-22 15:24 | 音響関係 | Comments(0)

明石公園 2013.10.20 小雨やまず

2013年 10月 20日
昨日の予報では午後は止みそうな話だったが、日中は霧小雨が続き、上がるのを待つのは止めて出撃。 ♪雨がしとしと日曜日、古るーい。 思ったほど濡れないが、秋を超して寒くなって来た感じです。

大芝生の催し物はこれでした。
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私が着いた時は終わりかけで、人出は雨で少なかった様子。 しかし、一帯は搬出の車などがせわしく、野鳥達は一日これに悩まされたに違いない。

カラス達は、運よく待たずして「休みの樹」に集まっていました。 今日もパパぬきの3羽の様子。
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こちらに気づかせてポイントに集めるも、なんとなく元気がなく、喧騒と雨のせいでしょうか。 それでも、ママがまずいつもの様にやって来て、後から兄弟2羽とも取りに来たようです。 ただ、雨雲の切れ目なく大変暗くて、撮影は動体ブレ頻発でした。 僅かにましなひとコマ、Kidsのどちらかかなぁ。
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みな満足したかい?

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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-10-20 19:47 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

円筒部材の切断テクニック

2013年 10月 20日
樹脂製パイプやアルミパイプ等で、直径が比較的大きな素材を切り出す際、正確な垂直面で切断するのは意外に困難です。 大型の器具を利用出来る方は何の問題もない事でしょうが、DIY的に試みられる方は色々工夫されていることでしょう。

私は時々そういう必要があり、簡単な工具で目的を達成していますが、そのテクニックをちょっと纏めておきます。 参考になればという程度ですが、けっこう上手く行きます。

+

円筒を充分にくるめる適当な紙を用意します。 余り厚手のものより、しなやかさがあるカレンダーのお古などが使い良いです。 

紙の直線の端部がキモですが、筒の周りに一周と更に1/4~1/2程度は巻く長さに適当に切り、紙の幅も円筒の長さに合わせて適当に切ります。 円筒に対して下の様に巻き着けることを考えての下準備です。
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① 紙を円筒にタイトに巻きつけ、紙の端部を目的とする切断位置に合わせます。 この際、紙の重なる部分で、紙の端部を正確にそろえることが一番肝心なことです。 円筒にテーパーがなければ、これで垂直な切断ラインが得られます。 (求める精度にもよりますが、少々のテーパーがあっても可です)
② 紙がたるんでいない事、紙端がそろっていて、切断位置を通っている事を確認して、粘着テープなどで紙を図の様に固定します。 失敗すれば貼りなおすか、新しい紙でやりなおします。
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③ 紙端が目的の切断ラインです。 これを筒にケガク必要がありますが、これは切断したい対象によって変わって来るでしょう。 樹脂部材などなら、鉛筆やマジックインクやマーカーペンを使ったり、場合によってはマイナスのマイクロドライバーで線引きする事もあります。 対象の表面の塗装を痛めたくなければ、紙を残したまま作業に入る事も考えますが、ラインが切断中に消えてしまわない事も大事です。
④ 紙を外し目的のラインに納得が行けば、そのラインより少し外れた不要な外側を実際にカットします。 対象物の表面等を保護するために、布製ガムテープ等を筒に巻いて保護してからカット作業に入る事もあります。 筒のカットは、断端が反れることが良く起こりますから、それに見合った分の余裕のある場所をカットする必要があります。
荒カットが終了したら、幅の大きめの平ヤスリで、目的のラインまで断端を削って行きます。 筒内面なども傷付けない様に、これも丁寧に進めます。 最後は断面の精度を確かめながら仕上げます。 仕上げとして紙ヤスリを広い板に貼り、その上で平行移動/回転移動で擦って仕上げるという方法も良い様です。
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by Ataron | 2013-10-20 14:23 | DIY一般 | Comments(0)

Good Lovin' / The Young Rascals (和訳)

2013年 10月 20日
この曲で何度も繰り返される「Good Lovin'」、AMラジオから聞こえて来るこの掛け声を、私めは悲しいかな聞き分けられなかった。「Do You Love」だとかはまだ良いが、いつのまにか「Why Do You Love Me」などにかってに変貌し、人に聞いても「知らん」という事にしばらくなってました。 ほんとの曲名が判ったのはうーんと後のことだった。

今聞くと、活気が溢れてます。 ドラムスのリズムもいかしてるし、明るいオルガンもベースもそしてギターも、青春を謳歌しているみたいだ。 現代でも判っているバンドがやったらかっこいいに違いない。

ヤング・ラスカルズを良く知っている人は団塊世代のオジサンの一部でしょう。 この曲は1966年4月のビルボードでトップになっています。 一番のヒットは「Groovin'」で日本の放送でもたまにかかりますね。 ブルー・アイド・ソウルのきわめつけなんだそうで、以下に詳しく書いてくれてます。 すばらしい内容のページなんで、ポップス好きの人は一度覗いて見てください。

コピーを超えたブルーアイド・ソウルの革新者 - ヤング・ラスカルズ Young Rascals -

この「Good Lovin'」がウイルソン・ピケットのカバーとは知りませんでしたね。



 
                Good Lovin'
                  / The Young Rascals 1966
                   Music & Lyrics by Rudy Clark & Arther Resnick
 

Good lovin'
Good lovin'
Good lovin'
Good lovin'

I was feelin'so bad
I asked my family doctor just what I had
I said "Doctor, (Doctor), Mr. M.D., (Doctor)
Now can you tell me what's ailin' me (Doctor)"
He said, "Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah"
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
Yes indeed
All I, I really need

Good lovin' (Now gimme that good, good lovin')
Good lovin' (All I need is lovin')
Good lovin' (Good lovin', baby)
Good lovin'

Honey, please squeeze me tight (squeeze me tight)
Don't you want your baby to be all right (be all right)
I said baby (baby) now it's for sure (it's for sure)
I got the fever, yeah, and you got the cure (got the cure)
Everybody, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
Yes indeed
All I really need

Good lovin' (C'mon, gimme that lovin')
Good lovin' (All I need is lovin')
Good lovin' (Good, good lovin', baby)
Good lovin'

Good lovin'
Good lovin'
Good lovin' (all I need is lovin')
Good lovin' (all I want is lovin')
Good lovin' (lovin' early in the morning)
Good lovin' (lovin' you late at night)
Good lovin' (love... love)
Good lovin' (love, love, love, love, lovin')


 
Good lovin'
Good lovin'
Good lovin'
Good lovin'

やたら気分が悪くって
かかりつけの医者に聞いてみた
先生、ねえ先生
僕が何を患ってるか言ってくれ
先生は言ったね 「イェーイェーイェーイェーイェー」
(イェーイェーイェーイェーイェー)
そうだ 確かに
ほんと僕は 僕は必要なんだ

Good lovin' (その Good lovin' をくれないか)
Good lovin' (僕が要るのは lovin' )
Good lovin' (Good lovin' なんだ ベイビー)
Good lovin'

ハニー どうか僕を抱きしめてくれ
君の恋人に元気になって欲しくないかい
ベイビー 聞いてくれ 確かなんだ
熱があって 君が治せるんだ
さぁみんな イェーイェーイェーイェーイェー
(イェーイェーイェーイェーイェー)
そうだ 確かに
ほんと僕は必要なんだ

Good lovin' (おいでよ その lovin' をくれないか)
Good lovin' (僕が要るのは lovin' )
Good lovin' (Good lovin' なんだ ベイビー)
Good lovin'

Good lovin' 
Good lovin' 
Good lovin' (僕が要るのは lovin' )
Good lovin' (僕が欲しいのは lovin' )
Good lovin' (朝の早くから lovin' )
Good lovin' (君を lovin' 夜遅く)
Good lovin' (love... love)
Good lovin' (love, love, love, love, lovin')




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by Ataron | 2013-10-20 01:38 | 映画/音楽/本 | Comments(0)

明石公園 2013.10.14 小雨の中の混群

2013年 10月 15日
世間の連休は終わったけど、私は運良く休み。 昼から降る予報で早めに公園に。 着いて驚いたのは、大芝生がたいそうな事になってたから。
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リフトカーも動員しての作業、どうやら運動会か催しかをする準備みたいで。 台風も来るらしいし、傍目にどうなるかと...

さて、空が怪しいのにカラス達は現れないし、ウロウロしていたらポツリポツリと少しずつ。 と、思いもかけない小鳥達の大混群が枝伝いにやって来ました。 以前にも、こんな小雨の前後に大群を見た覚えがあります。 長い望遠の用意はないですが、撮らないわけには。

コサメっち
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メジロっち
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カラっち
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コゲラっち
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コサメビタキ君をまじえてオールスターですよん。 そして、今期初めてのエナガ君の群れ。
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雨足を気にしてる?
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千変万化のファンキーな表情。
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ごくゆっくりと小雨になり「コサメビタキってこの事?」などと葉の多い樹の下で考えていたら、カラス達がやっと戻って来ました。 他のカラス達も少しずつ塒方向に移動している様子で、彼らにとってはここは家の庭に近いのではと想像しています。 下の2羽は兄弟の様に思えますが、パパは長期出張みたいに見かけません。
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さっそく彼らの気をひいて物資伝達。 兄さんの方は弟より慣れが少く、後ろ飛びを見せ一度だけパンを取ったきりどこかへ。 もっと降ると帰りや機材が心配なので、早々に引き上げました。

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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-10-15 19:29 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2013.10.14 The Kids Are Alright

2013年 10月 15日
連休の二日目、仕事からの開放され元気、カラス達が待っている。

晴天の休日となると、いつものポイントが使えず。 先客の目を避けて、ちょっと外れの林の中。 へそ曲がりな私には向いてるか。
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開放でISO最高で。 弟君はいつもと違う状況で少しオドオド。 考えろ、こっちの方が安全だぞ。 こんな場所で物資伝達はおしまい、余りお腹は減っていなかった雰囲気。  

ピクニック客を回避して時間をつぶしていると、いつのまにかママと兄弟が揃い樹上で休憩しだしました。 左端がママの様で、上空にたまたま飛んでいるヒヨっちが写っています。
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兄の方は余り姿を見せないので気になってましたが、兄が弟に近付いて行ったりして、昔と変わらない様子です。
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目の周囲のハゲが残っている右側が弟で、左側が兄です。

やたらヒヨっちが賑やかで、北の杜の水場に寄って見ました。 夏場は蚊が多くて大変ですが、もう治まって来ています。
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暗いけど水はきれいで、野鳥達には絶好の場所です。 静かに近付いてじっと待って撮ります。
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ここにブラインドの観測所を造ったら、意外なお客さんも撮れるかもしれんなぁと思ったりします。

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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-10-15 04:43 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

The Load Out / Stay / Jackson Browne (和訳)

2013年 10月 14日
Jackson Browne の「Running On Empty」(邦題:孤独なランナー)は、1977年のアルバムです。 中の10曲のうち彼のオリジナルは2曲しかありません。 録音はライブを基調にしながら、ホテルの部屋やリハーサル・ルーム、ツアーバス中での録音と、少々変った寄せ集めとなっています。

冒険的なアルバム構成ですが、これは大いに成功したと言って良いでしょう。 アルバム全体を通して聞くと、ツアーするバンドと時間を共有した様な気がして来ます。 彼のバックをサポートするメンバーも大変優れている様で、アルバムを締めくくるこの2曲メドレーにも、それがうかがえます。

「The Load-Out」と「Stay」のメドレー、前半は Jackson Browne 自身と、彼のベースをつとめた事がある Bryan Garofalo との共作です。 後半の「Stay」は1960年モーリス・ウィリアムス&ザ・ゾディアックスのヒット曲で、1963年にホリーズが再ヒットさせ、後にも色々のアーチストが採り上げている曲です。 ただ、このメドレーでは、恋人ではなくコンサートに来たファンに対しての呼びかけに置き換えています。

「The Load-Out」は、コンサート後の寂しい後片付けの情景や、そこに立つミュージッシャンの気持ちが語られ、深夜バスでツアーを続ける思いが歌われます。 そして「Stay」では、(だからこそ)皆さんもう少し、もう一曲、だれも文句を言わないから一緒に歌いましょうとたたみかけます。 判っていてもジンと来る演出です。



 
                   The Load Out / Stay
                      / Jackson Browne  1977
                       Music & Lyrics by Jackson Browne & Bryan Garofalo
 

Now the seats are all empty
Let the roadies take the stage
Pack it up and tear it down
They're the first to come and last to leave
Working for that minimum wage
They'll set it up in another town

Tonight the people were so fine
They waited there in line
And when they got up on their feet they made the show
And that was sweet ... but I can hear the sound
Slamming doors and folding chairs
And that's a sound they'll never know

Now roll them cases out and lift them amps
Haul them trusses down and get'em up them ramps
'Cause when it comes to moving me
You know you guys on the champs
When that last guitar's been packed away
You know that I still want to play
So just make sure you got it all set to go
Before you come for this piano


But the band's on the bus
And they're waiting to go
We've got to drive all night and do a show in Chicago
or Detroit, I don't know
We do so many shows in a row
And these towns all look the same

We just pass the time in our hotel rooms
And wander round backstage
Till those lights come up and we hear that crowd
And we remember why we came


Now we got country and western on the bus
R&B, we got disco in eight tracks and cassettes in stereo
And we've got rural scenes & magazines
And we've got truckers on the CB
We've got Richard Pryor on the video
And we got time to think of the ones we love
While the miles roll away
But the only time that seems too short
Is the time that we get to play

People you've got the power over what we do
You can sit there and wait
Or you can pull us through
Come along, sing the song
You know you can't go wrong
'Cause when that morning sun comes beating down
You're going to wake up in your town
But we'll be scheduled to appear
A thousand miles away from here

 ~~~

People stay just a little bit longer
We want to play ... just a little bit longer

Now the promoter don't mind
And the union don't mind
If we take a little time
And we leave it all behind and sing
One more song ...

I want to stay just a little bit longer
Please please, please say you will
Say you will

Oh won't you stay just a little bit longer
Oh please, please stay just a little bit long

I bet promotors don't mind
And the roadies don't mind
If we take a little time
And we leave this all behind
Singing one more song


 
席がみんな空になった今
ローディー達に任せて
荷物をまとめさせ ステージを取り壊させる
彼らは一番最初に来て 発つのは最後
それを最低賃金でやっている
彼らはまた別の街で それをセットアップするのだ

今夜 お客さんはとても良かった
彼らはそこにちゃんと並んで待ち
立ち上がってショーを盛り上げてくれた
それはとても素晴らしかった ... でも 僕に聞こえてくる
バタンと鳴るドアや椅子をたたむ音
それは彼らが決して知ることのない音だ

今はケースを転がし出し アンプ類を持ち上げ
組柱を運び降ろし それらを傾斜台で上げていく
僕の移動の事となると
そうだな 君達は超一流だからね
あの最後のギターもパックされたけど
そうなんだ 僕はまだ弾きたくて
だからみな準備出来たか ちょっと確かめといてくれないか
このピアノにかかる前に


しかし バンドの皆はバスに乗り込み
そして出発を待っている
僕らは夜通し走って シカゴで公演をしなければならない
いや デトロイトでだったか 良く知らないけど
僕らは連続でやたら沢山の公演をして
どの街もみんな同じに見えてしまう

僕らはホテルの部屋で暇をつぶし
ステージの裏あたりをうろうろするばかり
照明があたり 観客の音が聞こえて来て
ようやく僕らがそこに来た理由を思い出すんだ


さてバスでは 僕らはカントリー&ウエスタンを聞いた
R&Bやディスコ音楽も 8トラックとステレオカセットでね
田舎の景色を眺め いろいろ雑誌を見て
CB無線でトラックの交信を聞いて
リチャード・プライヤーをビデオで観たり
そして僕らは好きな人のことを考える時もあった
旅が続く間には
でも とても短く感じる唯一の時間は
僕らがプレーできる時間なんだ

皆さん 皆さんには僕らを盛り上げる力があります
そこに座って待っていることも
僕らを乗り切らせることも 皆さんは出来るのです
どうぞ一緒に 歌を歌いましょう
うまく行かないなんてないですよ
だって あすの朝日が街に差す頃
皆さんはこの街で目覚めるけれど
僕らはここから千マイルも離れた所に
出演するという予定なんですよ

 ~~~

皆さん もうすこしだけ一緒にいて下さい
僕らは演奏したいのです ... もう少しの間だけ

ええプロモーターは気にしません
ユニオンだって気にしませんとも
少しくらい時間をもらっても
そんなことは気にせずに歌いましょう
もう一曲ね ...

もう少しだけ一緒にいたいのです
どうか どうか、どうか いいよと
いいよと言ってください

あぁ もう少しだけ一緒にいてください
あぁ どうか、どうかここにいて もう少しだけ

きっとプロモーターは気にしませんよ
そしてローディ達も気にしません
少しくらい時間をもらっても
そんなことは気にせずに歌いましょう
もう一曲 ...




〔追記〕2016.10.02
第3節の最初の部分

Now roll them cases out and lift them amps
Haul them trusses down and get'em up them ramps


最後の「get'em up them ramps」は「get them up those ramps」の略形です。「ramp」は普通は車の荷台に掛ける傾斜台を想像します。 しかしこれが複数形である事から、ステージ周辺の床や櫓に使う渡り板/道板を解体し搬出するのを想像し、「道板を取り外していく」としていました。「get them up those ramps」は「get them up , those ramps」という口語的な言い回しと考えたのです。 傾斜台も水平に組まれる渡り板も似た様な物で、持ち上げて取り外しますから。

しかし、「get them up the stairs」(それらを階段の上まで運び上げる)という言い方があり、それに準じた言い方で「それらを傾斜台で上げていく」と解釈するのが自然かと見直しました。 この場合「them」は、その手前の「cases」「amps」「trusses」全てをさしていて、複数の傾斜台があり「ramps」となったと受け取れます。 下はツアートラックに着けられた「ramp」で、荷台に「case」や「amp」が積まれています。

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以上の見直しは、以下の方の優れた解釈に影響されたものです。


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by Ataron | 2013-10-14 11:07 | 映画/音楽/本 | Comments(2)