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明石公園 2013.12.29 弟クンちょっと慣れたか

2013年 12月 29日
もう世間は正月休みに入ったみたいですが、私はまだです。 で晴れた日曜の公園へ。 しかし、やったら風が冷たいね。 

大池のカモメが一羽だけ芝生にまで上がって来てました。 彼らは余り上陸しないのですが、皆とは違った行動をするミュータントは時々いるもの。 いいね、おいらも同類だよ。
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カラス達は新しいポイントの水たまりで何か漁っていて、苦労なくコンタクトできました。

最初はママが取り、2コ目は弟へ投げると、ママはそれも取ってしまいます。 欲しそうにしている弟に3つ目を投げると、ママも3つは咥えられずに弟が取ります。 いつも弟はさからわずに尻込み。 しかし、少しずつ取ることに慣れて来た感じで、今日も2個は取ってくれました。

下は2度目に取りに来た時で、たまたまママがどこかに行っていて単独で降りて来ました。
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ちょっとずつ近付いて来て、どうしたものか考えています。
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何度も構えなおしては、パンの周りをまわっています^^;
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やっと取る決心が着いたかと思うと、また周り始めます。 以前はこの調子で止めて逃げてしまう事もありました。
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やっと後ろ飛びして取りました。 ちょっと様になって来ましたね。 
で、数メートル運んで水場に降ろして、ダンクしてゆっくり食べ始めました。 私から10m位はなれた場所で、少し警戒心を解いてくれた気がします。

今日は最後にもう一度取れるチャンスがあったのですが、これは後から来たママにさっさと取られました。 ママは弟が欲しそうにしている前で、知らん顔でダンクして食べ、残りも咥えて塒の方に去って行きました。 彼らは食物に関しては、とてもはっきりしている様です。 水場に残った弟は私を見ていましたが、私にはもうパンが無くて。 今日はちょっと残念な別れになりました。

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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-12-29 22:50 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

パンパックをつくりましょう

2013年 12月 29日
カラス達に食していただく物は、少しずつ工夫する様になりました。

● 持ち運びし易く周囲を汚さない
撮影機材のバッグにビニール袋に包んで入れるので、機材やバッグに影響を与えるものは困ります。 また、撮影と物資伝達は同時になるので、直接持った時に手を汚すものは不適当です。
● 適当な距離を投げ易く、投げることで分解飛散しない
カラス達の安心できる場所に投げる必要があり、飛距離をコントロールできるのが好ましい。

以上のことから、パンの中に具を入れたパックをつくるに至ったのです。 カラス達はパンを食べますが、どうも具の方を強く欲しているらしいのです。 私の浅学の範囲からですが、穀物系だけでなく肉脂系の食べ物を必要としている様に思えます。 補食と考えれば、何んでも食べてくれて適当でもよいと思うのですが、彼らの本来の食に関しては、今後の学習が必要と思っています。

最初はパンを4つに切って標準サイズ(写真①)としていたのですが、子供達は大きいのが苦手で小さなかけらを取ってしまいがちなので、ミニサイズ(写真②)に変えつつあります。この時の余分は誘導の際に使えます。 実際はたいていみな平らげてくれますが。
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当初からメインの具は、調理パンのマヨネーズに混ぜられたコーンで(写真③)、これを標準サイズのサンドへ小分けに移していました。 このマヨネーズは粘りがあり、サンドに移したそのままでも飛散しにくく都合が良かったからです。
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最近はコンビーフ(写真④⑤)やツナなどをコーンに追加しています。 このコンビーフは減塩と思っていたのですが、そうではないらしい。 なるべく添加物は避けたいですが。
パックの小型化と具の増量のために、パンの耳近くまでナイフカットを深くして懐を大きくしています。(写真⑥) 写真⑦は具を詰めた状態で、口が開いてしまう位です。
そこで、飛散を防ぐためにメルトチーズを使ってみました。(写真⑧)
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メルトチーズを適当な幅のタンザク状に切ります。(写真⑨) これを具を詰めたパンの切り口に置きます。(写真⑩) このままでレンジで10秒暖め、取り出してパンの口を手で封じます。 しばらく冷ますとバックの出来上がりです。(写真⑪)

このパック方式を使えば、飛散や漏れの理由で避けていた具も提供できそうです。 食べる彼らの身になって具を考えていかないとしかられます。 

理想は山崎パンのランチパックです。 私は大好物で、販促の特性タオルまで持ってます。 あはは、カラス達に自分の趣味を押し付けているのではありません。
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by Ataron | 2013-12-29 01:14 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2013.12.23 バッチリ

2013年 12月 23日
連休2日目は良く晴れ。
昨日の時刻にあわせて昼過ぎにポイントに出かけましたが、ママ達もそれを予想していたのでしょうか。 待っていたらしく、私が近付く途中で川伝いに超低空で揃って飛んで来ました。 コンタクトはバッチリ、こういうのとても嬉しい。

昨日より昔のポイントに近く、他のカラスから安全な場所です。 お腹が空いていたのか、弟も自ら降りて来てすんなりとパンを取りました。 ママは普通は最初はその場でパンに入れた具を食べてしまいます。 弟は地上は安心出来ず、樹上にすぐに持って行ってから食べ始めます。 今日の弟は2度も取って行ったので大成功といえます。
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弟は大きいのが苦手で、最近はちょっと小ぶりなパックを工夫しています。 
パックというのは、パンにスイートコーンや減塩コンビーフなどをサンドしたもので、投げた時に飛散しない様に最近はメルトチーズを溶かして封をしています。 ドッグフードが良いという人もいますが、私なりに考えたメニューです。 

今日は、昔のポイントまで誘ったので、ママをゆっくり撮れました。
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私の見ている前でその場にすぐにパンを隠すので、私に近いと他のカラス達から安全と思い始めたのかもしれません。
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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2013-12-23 22:59 | 鳥さんの写真 | Comments(2)

明石公園 2013.12.22 晴れ間もあり小降りもあり

2013年 12月 23日
もう暮れに近付いた連休、公園は良い日差しがあったり雲が来て少し降ったり。

公園に来てコンタクトが取れない場合は、焦っても仕方がありません。 芝生広場の西にある草球技場の缶コーヒーで暖をとったりします。
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ここの周囲の林はカラス達が集まる基地になっている様に窺えます。

新しいコンタクト場所の周囲で50分くらい待って、ママともう1羽が現れました。
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右は弟と思いますが、この少し離れた枝にとまり、見ているだけで最後まで降りて来ませんでした。 ママはいつもの様にせっせとパンをゲットして隠しに行きます。 おそらく弟はあとで欲しい分はもらうのでしょう。

このポイントは他のカラス達に見えやすく、いつのまにか数羽が物資奪取を狙っていました。 私に近付けるのはママだけで、ママが獲物を隠しに林に移動した時が狙われます。 弟が襲撃に気付いて激しく鳴き、その少し後に奪った獲物を咥えて数羽が飛び出して行ってしまいました。 今は、一度奪うと戻って来ないので税金みたいなものですが、甘く見ていると収拾がつかなくなるかも。

ママの写真、小雨が背中に小さな球を作っています。
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ワイルドライフ。

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公園には冬の仲間が来ています。 城跡をまわると群れるヒヨッチに単身で乗り込んで木の実を求めるツグミがいました。
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まだ今期は集団を見ません。

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野鳥は EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM 、環境は SIGMA 28mm F1.8 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-12-23 11:10 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

When You Walk In The Room / Karla Bonoff (和訳)

2013年 12月 18日
時々聴きたくなるアルバムの一枚が、Karla Bonoff (カーラ・ボノフ)の「Restless Nights」(邦題 ささやく夜)です。 カーラのしっとりした声と、バックの落ち着いたポップライクな演奏は安心して聴いていられます。 

これを書いていてCDばかりを見ていたのですが、あれーと思い棚を調べるとLPも持ってました。 LPを買った時などとうに忘れていました。 ジャケットを眺めながら長い月日が経ったんだなぁとしみじみ。

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このアルバムは良い曲ぞろいですが、とりわけ好きな曲といえば、この「When You Walk In The Room」です。 オリジナルは Jackie DeShannon (ジャッキー・デシャノン) 1963年の発表です。 私、この方を男性とばかり思いこんでました。 LPのライナーノーツを見ると、彼女の名のところを鉛筆でかこんでました。 文字通りマークしていたんですが、1980年当時にはネットなど無く判らなかったんですね。 

ビートルズの影に隠れて余り日本では知られなかったのですが、ジャッキーは大変才能がある人の様で、キム・カーンズ「べティ・デイビスの瞳」なども彼女の作だそうです。 彼女の母国は米国ですが、この曲のセンスは完全にリバプール風です。 ギターのメインフレーズの繰返し、それが自然に曲を喚起していく構成。 そして、何か懐かしい想いを呼び起こさせるフレーズ。 ジャッキーはこれを作った頃は英国にも渡っていて、自らこの時代のポップスの火種となっていたのでしょう。

彼女の当時の歌いは以下で見れます。 彼女自身のフリや周囲の人達の踊りは時代を感じさせます。

When You Walk In The Room / Jackie DeShannon

からっと溌剌とした印象で、少し驚きます。 彼女に敬意を表しつつも、やはり私は、少し鼻にかかった様な声のカーラの歌いが一番好きなのであります。 なお、下の録音にはバックコーラスでジャッキーが参加しているそうですが、ちょっと判らないですね。



               When You Walk In The Room
                         / Karla Bonoff 1979
                          Music & Lyrics by Jackie DeShannon

I can see a new expression on my face
I can feel a strange sensation taking place
I can hear the guitars playing lovely tunes
Everytime that you walk in the room

I close my eyes for a second and pretend it's me you want 
Meanwhile I try to act so nonchalant
I see a summer night with a magic moon
Everytime that you walk in the room

Maybe it's a dream come true
Standing right along side of you
Wish I could show you how much I care
But I only have the nerve to stare

I can feel there's something pounding in my brain
Just anytime that someone speaks your name
Trumpets sound and I hear thunder boom
Everytime that you walk in the room
Everytime that you walk in the room
Everytime that you walk in the room


私 表情が変わるのが判るのね
何か不思議な気分がして来て
ギターの素敵なしらべが聞こえて来るの
いつもそう あなたが部屋に入って来るとね

ちょっと目を閉じて あなたが求めるのは私と空想したりする 
その一方で 気にもしてないフリをしようとする私
でも 私の中では夏の夜に魔法の月が昇ってくるの 
いつもそう あなたが部屋に入って来るとね

もしかして夢が本当になるかも
あなたのすぐそばへ行って
どれだけあなたに焦がれているか言えたなら
でも 私は見つめるだけがせいいっぱい

何か頭の中でどきんどきんというの
誰かがあなたの名を口にするたびにね
トランペットが鳴って雷がとどろくぐらいよ
いつもそう あなたが部屋に入って来るとね
いつもそう あなたが部屋に入って来るとね
いつもそう あなたが部屋に入って来るとね




訳注)
pretend it's me you want
「pretend」の意味は一般に「ふりをする」ですが、そう訳すると意味が繋がりません。 調べてみると「ごっこをする」「空想する」「判っていながらうそぶく」などの意味がある様です。 LPに付録した訳(訳:山本沙由利とあり当然プロの方)は、ここを「あなたが求めているのは私だって思いこんでみるの」としていました。 「ひとりごっこしている」というニュアンスはいいと思うのですが、「思いこんでみる」というのは「無理を承知でしている」という辛さが感じられ、私は明るい言い方にしました。 でも、ここは意味は判っていても上手く言えない、「pretend」って素敵な言葉なんですね。

I see a summer night with a magic moon
「moon」というのは「恋」の季語ですね。 それに「summer night」が付いてるわけで、熱いのは良くわかります。 こういうモーレツな言いまわしが当時に流行ったのでしょうか。 それとも、もっと昔からある言い方なのでしょうか。(Tell Himの歌詞の中にも「moon」が出てきますね)

I can feel there's something pounding in my brain
先のリンクのジャッキーの振り付けを見ると、歌詞どおりに頭に向かってショックがある様なしぐさをしています。 「pounding」は「強打」「強打の音」「ずきんずきん」「バクバク」などの意味がありますが、ここは「胸がドキドキする」という表現と少し違います。 考えてみると、ドキドキって耳が聴いている部分もあり、頭のあたりに感じるという表現もあり? まあ面白く強調しているのでしょうか。

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by Ataron | 2013-12-18 22:34 | 映画/音楽/本 | Comments(0)

明石公園 2013.12.15 ポイント移動

2013年 12月 15日
昨日に続き、晴れたり曇ったり。 今日も公園に。

昨日あたりから、なんとなくママ達の良く居る場所が判って来ました。 今までのポイントより大池に近い側で、撮影や人の流れの関係で余り嬉しくないのですが、そんなこと言ってられません。 彼らはひとっ飛びで公園の端まで行けるので、そこが今後の安定したコンタクト場所になるかどうかも不明です。 そして、前の週の様に全く姿がなくなる可能性もあります。

とにかく、今日はママともう一羽(おそらく弟)に着いてすぐにコンタクト出来、寒い思いをせずに済んだのです。 日陰の撮影ですが、ママの飛ぶところ。
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公園の他の場所で、ママより翼の白が激しいハシボソさんを見ました。 親戚かもしれません。

浅い川を挟んだ茂みに物資をまとめて大量投下。 ここに置いたと知らせておくと、残すことなく受け取ってくれます。 ただ、他のカラス達などに奪われる可能性が大きくなります。 また、私とのコンタクト深化が停まりますから、出来るなら避けたい方法ですが、最近は受け渡しが中断して残ってしまう事があり、それよりは良いです。 寒く人通りが多く、早く伝達したいという理由もあります。
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顔つきからも弟の様です。 ママに付いてまわり独り立ちがゆっくりなのでしょうか? かなり遠くから撮っていますが、一度パンを咥えると普通は必要がないのに、なぜか無意味な後ろ飛びをしてパンを落としていました。 まだまだ怖い様です。 繊細な警戒心は知能故のものでしょうが。

エナガとシジュウカラがちらっと顔を見せました。 撮っている時は、2羽のカラちゃんと思っていたのですが。
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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-12-15 19:19 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2013.12.14 寒くて人少なし

2013年 12月 14日
寒波のおかげで公園は人が少なめ。 曇りがちだったけれど、今日はママ達が来ました。

最初にポイントに来た一羽は弟かと思うのですが、頭が真っ黒に写ってます。 たまにこういう写り方をするのですが、明るい側を背にしているから?
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ママも久しぶりだったので、少し警戒ぎみで最初は軽く後ろ飛びを見せました。
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ママの左の翼に白い点が表れていました。
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両肩の白は以前からありましたが、これは目印になります。 もっともママは態度ですぐ判るのですが。
翼を閉じると隠される場合もありますが、下の様に表に出ることも多い様です。
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セキレイは普通はパンを無視するのですが、食料事情からでしょうか、パン屑をなんとか食べようとしていました。
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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-12-14 20:58 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

SIGMA 28mm F1.8 スナップ戦術を練る

2013年 12月 11日
先日 SIGMA 28mm F1.8 で撮影した写真を眺めていましたが、EOS 7D に着けていて特にボケを期待していなかったのですが、ちょっと気が付いた事を。

F1.8 開放でもフォーカスポイントにシャープさがあるレンズというのは有難いもんです。 手ブレは減り、少々暗い日陰や屋内のスナップが可能になります。 そして、ボケが演出し難い構図でも、じんわりと絵の中に F1.8 ならではの味が現れて来ます。  以下の写真はすべて F1.8 で撮影していますが、ボケ具合を確かめてみます。

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フォーカスポイントは、東屋の一番手前に大きく写った柱あたりです。 距離は8m程でしょう。 遠景のビルや木立はソフトにボケていて、近くの樹も優しくボケがまわっています。 わたボケの様な絵が流行ですが、こういう控え目なボケは良いのではないかと思っています。 ずいぶん昔には、こんな写りの写真が多かった様な気がしてきて、懐かしい気分になってしまいます。 

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今度は東屋の中から撮ったもので、フォーカスポイントは真ん中の柱です。 距離は4m程でしょうか。 こうなると、周囲の樹々にはボケが強めに現れて、先のとはだいぶ違います。

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これは手前のモミジの葉にフォーカスしていますが、距離は更に近付いて2m位でしょうか。 背景の樹の幹、池面、遠景の森など、ボケは更に強くなり、ジオラマ風になっています。

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このレンズお得意の寄った撮影です。 1m以下に寄せると、被写体の一部もボケ始め、少し離れた地面は大ボケしています。

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SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO は、思った以上にボケが使えそうです。 APS-C の7D でスナップ用の標準レンズとして使え、ボケ具合は上記の距離を基準に考えておけば良いと思います。

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最後にもうひとコマ。 距離は3~4m程? 背景の誇張のないボケ方、なかなかいけるでしょう。

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EOS7D + SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-12-11 23:37 | 撮影機材/技術 | Comments(2)

明石公園 2013.12.04 と 12.08

2013年 12月 08日
12月4日、12月8日と、カラスの家族には会えませんでした。 今日は5時間位待機したのですが。 朝早くに到着した時は静か、昼前にかなりの数の大群が海の方から戻って来て塒の林あたりに降りました。 到着以降はしばらくして再び散って行く群れと塒近くに居残るのと、バラバラの行動の様子。 公園内で行動するカラスは少なくなり、食物の確保に遠征する傾向が出ているのではないかと思われます。

12月4日撮影、池の周囲でのハシブト達です。 ここではニャンコと常に対峙しています。
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今日12月8日は、ポイントに現れるカラスもなく、みな上空を通り過ぎて行くばかりでした。 公園内を周るとヒヨドリ以外に小野鳥の混群が各所で見られ、一度だけツグミの声を聞きました。 今のツグミは、少数が公園を通過しているだけで、定着していないのかもしれません。
ポイントで時間を持てあましていると、エナガの群れが来ました。 静かにモミジの低木に近付くと、意外に見ることの少ない彼らの水浴びを撮ることが出来ました。
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水浴びも押し合いで、左隅には3羽います。 枝の中で静かにしていると、ずいぶん近くに来てくれました。
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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2013-12-08 22:20 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

風をあつめて / はっぴいえんど

2013年 12月 04日
曲の出だしの簡単なギターフレーズが妙に心地良くて、時たま思い出した様に浮かんで来てしまう。 詩にあらわされた日常と非日常が交互に組み合わさったおだやかな風景は、当時の覚めて乾いていた若者の心象と重なる様な気がします。

その後の日本のポップスに間違いなく大きな影響を与えた「はっぴいえんど」の2枚目のアルバム「風街ろまん」の3曲目です。
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レコードジャケットの内側はこんなイラストでした。
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         風をあつめて
           / はっぴいえんど 1971
            Music: 細野晴臣
            Lyrics: 松本隆

         街のはずれの
背のびした路次を  散歩してたら
汚点だらけの     靄ごしに
起きぬけの路面電車が
海を渡るのが  見えたんです
             それで  ぼくも
         風をあつめて  風をあつめて
             蒼空を翔けたいんです
             蒼空を

          とても素敵な
昧爽どきを  通り抜けてたら
伽藍とした  防波堤ごしに
緋色の帆を掲げた都市が
碇泊してるのが  見えたんです
             それで  ぼくも
         風をあつめて  風をあつめて
             蒼空を翔けたいんです
             蒼空を

          人気のない
朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら
ひび割れた   玻璃ごしに
摩天楼の衣擦れが
舗道をひたすのを見たんです
             それで  ぼくも
         風をあつめて  風をあつめて
             蒼空を翔けたいんです
             蒼空を





歌詞注)
上記歌詞はCD付属の歌詞カードの文字配置、改行などを、なるべく忠実に再現しています。
この歌詞には、日常余り使われない漢字や当て字が多く使われ、作詞を担当した松本(演奏ではドラムス)の当時の志を窺わせます。 参考に簡単に引いておきました。

路次: ろじ / 道のついで。 道すがら。
汚点: おてん / ここでは「しみ」と無理に読ませている。
靄: もや
昧爽: まいそう / 明け方のほの暗い時。 ここでは「あさあけ」と無理に読ませている。
伽藍: がらん / 仏教寺院のことで、「がらんとした」を語源本来の書き方にしたもの。
緋色: ひいろ / 濃く明るい赤色。 深紅色。
碇泊: ていはく / 船が碇を下ろしてとまること。 停泊。
玻璃: はり / ガラスの異称。 ここでは「がらす」と無理に読ませている。


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by Ataron | 2013-12-04 00:18 | 映画/音楽/本 | Comments(0)