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Photoshop Elements のEXIF保存について

2014年 01月 28日
私はWin3.1時代(1990年代)にスキャナーに付いて来た日本製の画像編集ソフトを使い始めました。 当時のコンピューター環境は今とは比較にならないものでしたが、デジタルの写真画像や描画を自分で編集作成出来ることは、私にとっては画期的なことでした。

そのソフトは、当時のマシン性能にもかかわらずレイアー機能を備えていました。 これは、使い方を工夫すれば、設計図から3Dの構造図の線画を描き、それから完成図のCGを作るという様なことも、まがいなりに可能でした。 Win98の時代(90年代後半)には、Photoshopを始め幾つもの画像編集ソフトが出揃いましたが、他のソフトに乗り換える必要は余り感じず、最近までそのソフトを使い続けて来たものです。

おそらくそのソフトのバグでしょうが、あるレイアーでの描画操作が他レイアー画像に影響してしまう時があったり、描画色の選択が時々不可能になる^^; なんて事もありましたが、それでも使い慣れた道具は棄て難いものだったのですね。

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さて、この正月からOSをWin7に換えた際に、その画像編集ソフトはインストールせず、AdobeのPhotoshop Elements 6.0 だけをインストールしました。(これも、今は少しバージョンが旧いですが、そうそう無駄な出費はしたくないですから) これは、有名な画像編集ソフトPhotoshopの「簡易版」ですが、一般の編集作業には充分すぎる位の機能を持っていると思えます。 

使い始めて間もないですが、レイアー機能の使い易さは圧倒的です。 (そんなこと知っているよという方は笑って読んでください) とりわけ、過去の描画操作の何段階も前に戻ってやりなおせる点は、これまで使っていたアプリでは無かった機能で、描画作業の性質上からとても有難いものです。

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Photoshop Elementsは「初心者」に妙にこびた構成になっていますが、「編集」タブの画面が画像編集アプリとしての本体です。 ここに写真画像を呼び込むなり、白紙の画面から描画を始めたりして作業します。 
上のスクリーンショットの赤枠内が「レイアー操作」に関する部分で、以前のアプリと近似で苦労なく慣れることができました。 もちろん、こちらの方はバグも無く、やり直しが何度でも出来るし、多くの部分で使い勝手が洗練されていて感心します。(未だ細部まで使い込んでませんが)

編集結果に納得できれば、完成画像として保存します。 一般的なJPEGファイルなどとして保存したい場合は「可視レイヤーの結合(レイアーが定着されます)」を行い「別名で保存」に進み、必要なファイル形式(JPEGなど)を選択して保存します。 これで、保存時点の描画面の状態が目的のファイル形式の画像として保存されます。
編集画像の別アレンジ、再アレンジを考えている場合は、保存形式を Photoshop (.psd) 型と指定すれば、レイアーの作業状態のままが保存され、別の時にレイアー編集を再開できます。

レイアーはそのままに、別のベース画像を呼び込み、レイアーを画像フィルターの様に使いまわすことも可能です。 これはオリジナルの凝ったサインを常に写真の隅に入れるなど、使い方によっては大変に有効です。(私は写真にサインを入れるのを好みませんが)

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写真画像を編集して保存する際、JPEGファイルへのEXIF情報の保存について判り難い点がありましたので、参考になる方もおられると思い少しまとめておきます。

● 編集後の画像の保存は、「ファイル」メニューの「別名で保存(A)」を選択します。

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● 保存ダイアログ画面は一般のアプリと似た様なものですが、以下の部分が要点になります。

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赤枠① 「保存する場所」を選び「ファイル名」を書き込みます。

赤枠② 「ファイル形式」は「JPEG」を指定しないとEXIF情報は失われてしまいます。
EXIFは画像ファイル形式の「JPEG」などに撮影情報を埋め込む拡張規格です。 その他の一般的な画像ファイル形式はこの規格に対応していません。(JPEG、TIFF、PSD、等のファイル形式はEXIF情報を保存できます)

赤枠③ 「保存オプション」の項がElements特有で判り難い点です。
(A)「写真整理モードに含める」のチェックが無いと、EXIF情報はJPEGファイルに書き込まれません。
(B)チェックがあれば、元になった写真画像のEXIF情報がJPEGファイルに書き込まれます。

特にネットに投稿する際に EXIFを入れるのか入れないのか、これは人や場合に拠って異なった立場があるでしょうが、(A)(B)を使いわけて選択できますね。 
「写真整理モード」というのは、このElementsの一機能である写真整理(独自のライブラリ化)の機能です。このライブラリに加えるかどうかの選択ですが、同時にEXIFを残すかどうかの選択になっています。 私がそうなのですが、Elementsのライブラリ機能は必要がないのですが、EXIFを残したい場合は選択するしかありません。

赤枠④ 「小文字の拡張子を使用(U)」はチェックした方がベターです。 ファイル名が「~.jpg」になりますが、UNIXのサーバーが「~.JPG」のファイルを正しく扱わない場合がまれにあるとのことで、チェックを入れた方が無難です。

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Photoshop Elements についての私的なレビューでした、おそまつでした。



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by Ataron | 2014-01-28 00:49 | PC環境(ハード/ソフト) | Comments(0)

明石公園 2014.01.26 またコンタクトできず

2014年 01月 27日
今日は曇りで小雨もあり。 3時間待ってもコンタクトできません。

対岸で何かに執着しているカラス君が...
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まあ、こんな日もあったもんだ。

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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2014-01-27 01:05 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2014.01.22 コンタクトできない

2014年 01月 22日
週中の休みで公園に。 晴れてはいても、今期で一番寒く感じました。

コンタクトポイントにはカラスの抜け落ちた羽が2本。 何かあったのでしょうが、それ以上のことは判りません。
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今日は寒く、大池の主達も陸に上がって眠りこけています。
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待っているだけでは寒く、いつもの様にコンタクトポイントを中心に鳥さんをたずねて歩きます。 川の上流でツグミ君がいました。 
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200mmでなるべく近付きましたが、これがせいいっぱい。 ヒヨッチよりは撮らせてくれるんですけど。

とうとう今日はカラス達は帰って来ませんでした。 待つのは2時間が限界、暖かい待機場所はないものか。

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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2014-01-22 23:38 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2014.01.19 晴れても小雪まじり

2014年 01月 19日
正月休みにWin7を導入してPCの環境作りに追われています。 おおまかには使えても、いままで積み立てて来た細かいアレンジや重宝していた機能が色々と失われてしまい、まるで何も持たずに出張している気分。 これが落ち着くにはまだまだ時間がかかりそうです。 ご覧になっている中には同じ境遇の方もいるでしょうね。 私はこれを期に、画像編集アプリもフォトショップ(安価版)に乗り換え、ちまちまとフォトショ流の扱いを覚えているところです。

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さて明石公園、ブログ更新の無い間に2度ほど出向いていますが、いずれもカラス達とのコンタクトが出来ずでした。 寒さが増す中、公園の中だけでは餌に事欠くのかもしれません。 一方でツグミは樹上に見かけるのですが、なかなか地上に降りて来ない様です。 多数派のヒヨドリ達にメジロが混じる程度で、長い望遠はまだおあずけです。

今日は昼過ぎに到着、2時間ほど待ってカラス達がやって来ました。
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2羽がコンタクトポイントの高い樹に来て、時々こちらを見ています。 背景は小雪を降らせた雲ですが、公園には陽が当たって寒さはしのげます。

一羽はママで、池の縁石にパンを置いて少し離れようと数メートル歩いて振り向くと、もうパンがありません。 何の音も気配もなく、こういう時のカラスは忍者です。 一羽はなかなか高い樹から下りて来ず、きっと弟でしょう。

次にもうひとつママにプレゼント。 しばらくして戻って来たママは水場に持って行き、浅い落葉だまりに隠しました。 このあたりは、いつものことです。 そして弟にも取らせようと、今度は大小3個を置いたところ、とんでもない事が。 4~5mも離れないうちにママが近づいて来たのですが、それを押しのけて大きな一羽が降り立ちました。 私の目の前のことで、ママはちょっとどきまぎしています。 大きな一羽は長い間姿を見せなかったパパではないかと思います。 私のすぐ側なのに平然とゆっくりと一番大きなパンを咥えて行きました。 どう見てもママよりも大きく、おっさんくさいハシボソなのです^^; ママの方もすぐに気をとりなおして別のパンを取り、後を追いかけて塒の方に飛んで行ったのでした。 樹の上にしばらくいたのは弟の方に見えたので、パパが来てしまいどこかへ退散したのではと思っています。

なにしろこの突然の展開で、まるで写真が撮れませんでした。 久しぶりのパパなのに残念。

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ヒヨッチ達は大変に元気で、実のなった樹に集まりフライングキャッチで実を採っては食べています。 今の時期は、ツグミ達にもこの様な餌があるのでしょう。
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EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2014-01-19 22:26 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

正月は角島へ

2014年 01月 04日
正月休み、下関市の角島(つのしま)をリサーチ。 角島大橋が2000年に完成し本土と繋がった小さな島です。 地理的に、渡りの季節には野鳥にことかかない場所らしいという事で、ものはためしと赴いたのですが、冬の最中ではどうやらハズレ^^;

それでも、オフシーズンの海岸の景色としては、なかなかいい感じの場所が多く、夏の賑わいはもっともと思えます。
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訪れたのは元旦。 (たしか更衣用の)立派な施設のむこうには、とても白く細かい砂の浜が拡がっています。 ブルーの海の下にも、白砂が透けて見えます。 鳥達のいそうな季節に来てみたいですね。 
島の漁港の近くの海岸にカルガモのペアらしき2羽がいました。 岩場で何やら食べ物探し、塩分には困らないのでしょうか?
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2日は場所を変えて山口市の矢原河川公園に。 野鳥のいそうな環境が河川の各所にあります。
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ぶらぶら歩いていると、カシラダカらしい数羽を撮影できました。
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少し遠く、川のせいで近付けないのが残念なところです。
私は初めて撮影したのですがバンの幼鳥です。
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陸に上がると、尻尾をピクピクと縦フリをしながら歩いていました。

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野鳥は EOS7D + EF400mm F5.6L 、環境はSIGMA 17-50mm F2.8 で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2014-01-04 00:45 | 鳥さんの写真 | Comments(0)