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コメント記入枠のフォントをメイリオに / エキサイトブログ

2014年 03月 28日
Exblogのコメントのやりとりに使うコメント欄ですが、問題点を幾つかチェックしてアレンジしなおしました。

● 記入枠のフォントサイズが「pt」で指定されている。
● 記入枠内の日本語フォントが「MS-Pゴシック」でメイリオに比べて細くて見づらい。
● 記入枠の幅が狭く行数も少なく入力しずらい。

コメント記入枠のCSS指定は以下の部分にあり、これはオリジナルのものをそのまま使用していました。

.TXTFLD {
font-size: 9pt;
color: #000;
border: 1px solid #666678;
background: white; }

この部分でフォントサイズ「9pt」の指定は注意すべき点です。 フォントサイズをPoint指定をした箇所はブラウザの「文字サイズ」の拡大縮小に応じなくなるからです。



最近のブラウザが「全体表示」「文字サイズ」の拡大縮小を実現しつつあることを考えると、ユーザーが見易すくするために表示のズーミングコントロールを様々に行っていることを考慮すべきでしょう。
ユーザー側の設定は、
  「全体表示」大+「文字サイズ」中
  「全体表示」中+「文字サイズ」大
  「全体表示」大+「文字サイズ」大
など、色々な状況が考えられます。 スキンデザインをする場合、全体のバランスデザインを重視し「文字サイズ」をコントロールされない様にPT等の指定で押通して、ユーザーには「全体表示」のみの調整にゆだねる方法もあるでしょう。 しかし、上記の様な多種の環境のフィルターを通した場合、「文字サイズ」もコントロール可能としたデザインに比べて、ユーザーに調整のやり直しを要求する可能性が増えそうに感じます。 ユーザーが「このページは何か文字が小さくて読みづらいなぁ」などと思ってしまう確率が増えるのではという事です。

この様な判断から、私はCSSの殆どの部分は「x-small」「small」「medium」などの指定でバランスをデザインして、IEの「文字サイズ」拡大縮小にも応じる様にしています。(最上行のみグラフィックとの整合のためにPT指定をしています) こういう問題に関して更に調べると、「em」指定を使え、いや「%」指定が無難などと色々言われていて、難しくて今後に課題が残りますが...



さてこのコメント記入枠も改善の必要を感じ、最初は本文と同じ「small」の設定にしてみました。 普通の場所ではこれで問題ないはずですが、この枠内のフォントサイズはブラウザの「文字サイズ」拡大縮小に応じません。 記述方法を色々試してみると、拡大縮小に応じさせるためには「em」と「%」の指定が有効と判りました。

「フォントファミリー指定」や「入力枠サイズ」はなかなか難問でした。
ネットを調べると「はい こちらサポセン 〆コメント欄の幅の変更」に有効な方法が紹介されていました。 「TEXTAREA」などという項目名はCSS内に出てこないので、こういう情報が無くては初心者には無理ですね。 最初に挙げた「.TXTFLD」の項目を削除し、頂いたコードを少しアレンジした以下の指定に置き換えました。

TEXTAREA.TXTFLD { 
font-size: 1em;
font-family: inherit !important;
height: 5em;
width: 670px !important;
overflow-x: hidden;
overflow-y: auto;
background: #FFFFFF;
line-height: 140%;
border: 1px #666678 solid; }

以下が主要部分の説明です。

TEXTAREA.TXTFLD  「TEXTAREA.TXTFLD」での指定は必須(※1)
font-size: 1em;  枠内文字を基準サイズ(本文等と同じ)に指定
font-family: inherit !important;  親ブロックから強制的にフォントファミリー指定を継承(※2)
height: 5em;  枠の高さを基準フォントの5文字分
width: 670px !important;  枠の幅を670PXに指定(※3)
overflow-x: hidden;  入力時に横方向のスクロールバーは表示しない指定
overflow-y: auto;  入力行が増した際に縦方向スクロールバーを表示する指定
background: #FFFFFF;  枠内の背景色
line-height: 140%;  枠内の行間の幅(コメント表示の行間指定と同じ)
border: 1px #666678 solid;  枠線の色と形状の指定

(※1)「TXTFLD」はコメント記入部の全体に当たる様で、そのまま指定すると「名前枠」「URL枠」「削除用パスワード」も枠幅が拡大指定されてしまう。 「TEXTAREA」を付けることにより「コメント記入枠」のみが指定されます。
(※2)「inherit」は IE8 Firefox3 Opera9.6 以降、最近のGoogle Chromeも対応している記述。 普通は継承されない親要素のプロパティを強制的に継承させる指定、ここでは親要素BODYにメイリオ指定がされている事を前提にして、それを継承させています。 BODY(ブログ画面全体)にメイリオ指定がないと目的を達ません。(OSがWindowsでメイリオがインストールされている事も不可欠です)
また、他所にも使われている「!important;」は、別のところで指定されたプロパティを、この設定で上書きさせる記述です。
(※3)「width」指定で「auto」も有効ですが、枠の幅が拡がり過ぎることに気付きました。 指定対象の「TEXTAREA.TXTFLD」の幅指定が、Htmlでは「cols="60"」(60文字分の幅)となっていることに原因します。
従って、ここは私のスキン設定の本文の幅に納まるほぼ最大の値を調べてピクセル値で指定しています。 これ以上の値は、本文の投稿内容が文字のみの場合などで、本文の幅をコメント欄が押し拡げてしまう事が生じます。 枠幅を大きく指定したい場合は、本文の幅を押し拡げない最適値をスキン環境ごとに調べる必要があると思います。

以上で、記入枠内が送信後に表示される状態に近付き、コメントが書き易くなったと考えています。
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by Ataron | 2014-03-28 23:23 | ブログスキンのアレンジ | Comments(0)

CSS見直し時に確認したその他の注意事項

2014年 03月 28日
CSSの整理、清書でいくつか注意点を確認。

.SMALL  反映する場所がない。削除された項目に関して残したままとしたミス?

.SMALL { FONT-SIZE: X-SMALL; }  削除しても問題なく動作しているが、念のため左の様にしておく

.POST_TAIL  本文枠の最下行に投稿ごとに投稿者名や時間を表示する行

.COMMENT  コメント枠の全体をさす要素

.COMMENT_BODY 投稿された各コメント本文(投稿単位)

.COMMENT_TAIL  コメント者名の表示行 と 非公開コメントの場合の表示
            ここのフォントサイズ8PTをX-SMALLに変更

.COMMENT_INPUT  コメント欄の更に一番下に置かれた 
            コメント入力用のブロック全体をさす要素
            ラインの幅で下は送信ボタンの高さまでの範囲

.COMMENT_LINE  トラックバック部とコメント本文との境界線

+

要素の場所や意味を特定するために、赤表示にするために用いる修飾行を使いました。
要素内に既に他の色指定が記述されている場合は、
その行は「/*」「*/」で囲って一時的に無効化し、確認が終わったら元に戻します。
修飾行は以下を適当に継ぎ剝ぎしたものを、各要素の中に書き込み、確認したら消して戻します。

COLOR: #FF0000;
BACKGROUND-COLOR: #FF0000;

下図は上記の「DIV.COMMENT_INPUT」の範囲を確認している様子です。
b0174191_20315095.jpg


ExBlogのシステムに関係するのか、「CSSの項目名」で大文字と小文字を区別するものが一部あります。
以前の記事に挙げたものの中では、以下に関して項目名の半角大文字/半角小文字を書き変えると動作しなくなるので注意が必要です。「{ }」内の指定内容の記述は、大文字/小文字のどちらでも全く問題ありません。

●ページ送りのスイッチに関する項目名 参照:Test Post Field(14)「ページ」スイッチの方式変更
.pageimg
.pageTool
.pre
.next
.older_page
.newer_page

●関連記事を紹介するナビゲーション画像の項目名 参照:Test Post Field(18)ナビゲーション画像 
.thumnail_next_bbs



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by Ataron | 2014-03-28 01:20 | ブログスキンのアレンジ | Comments(0)

フェイスマーク

2014年 03月 24日
表情を文章に盛り込む「フェイスマーク」は、日本ではパソコン通信の時代に一般化したと記憶します。 この文化は米国からの輸入によったものかどうかは別にして、日本では正面向きが殆どですが、米国では横向きも時々見かけます。 また、感情を表すだけでなく、ハンドルネームの代わりに個性的な絵柄を工夫する向きもあった様に思います。

私は「余り多用せずとも、自然な感じで印すのは悪くない」と思っています。 そういうのが入った文章は、ネットワークの新しい息吹を感じて、わくわくしていたパソコン通信時代の良き伝統だと思うし、その気持ちを大事にしたいと思っています。 「旧いものに囚われず、新しい良い時代を築く心意気」といったら大げさでしょうか?

もっとも、つまらないものや恥ずべきものもネットの中には結局なだれ込んで来て、インターネットは社会的な問題の温床の印象がつきまとう様になってしまいました。 これは、人間の良いところも悪いところも反映されただけの話しだと思いますが...

+

さてフェイスマークですが、このデザインはフォントによって意図しない変形を受けるので、昔よりも扱いが難しくなってしまいました。
このExciteブログでは「Verdana」がスキン(CSS)で標準フォント指定されている場合が多く、苦笑いマークを素の半角英数文字で書き込むと、次の様になってしまいます。

^^;  (Verdanaの半角英文字で素の書き込み)

これは前後の普通の文章は「MS Pゴシック」でデザインしていたので、少し大き過ぎるなぁということで、フェイスマークをHTML記述で書き込んでいました。 これは、フォントがインストールされたマシンでは強制的に「MS ゴシック」で表示されます。 以下(赤字部分はHTML記述

^^;  (MS ゴシック  <font face="MS ゴシック">^^;</font>

上と同様に「MS Pゴシック」を強制した場合は、下の様になります。

^^;  (MS Pゴシック  <font face="MS Pゴシック">^^;</font>

今回、スキンで標準フォントを「メイリオ」としました。メイリオで素に書き込むと下の様になり、「Verdana」の場合と似たりよったりです。

^^; (メイリオの半角英数字で素の書き込み)

メイリオで表示される日本語文にマッチしたフェイスマークのデザインを勘案すると、文字の太さをマッチさせる太字(強調)をHTML指定する必要を感じました。

^^;  (MS ゴシック強調  <font face="MS ゴシック"><strong>^^;</strong></font>

^^;    (MS Pゴシック強調  <font face="MS Pゴシック"><strong>^^;</strong></font>

以上は、Windowsマシンでは私と同じ様に見えていると思いますが、Macやスマホではちょっと判りません。 とりあえず、しばらくは一番最後のを使おうと思っています。



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by Ataron | 2014-03-24 23:24 | ブログスキンのアレンジ | Comments(0)

明石公園 2014.03.23 春の陽気

2014年 03月 23日
暖かさが増した休日晴天の公園には家族連れも多く、ツグミやシロハラ達は落ち着いている暇がない様子です。 もっともカラス達はしたたかなのでしょう、PointOldにやって来た私を見つけて、ママはすぐに現れました。

今日はキッズも現れて1個をゲットし、すぐにそのまま居なくなってしまいました。 ママは7個を運んで行きましたが、陽差しが良いベンチで私が寝転ぶと伝達終了を判断した様子です。 とはいえ、私がその近辺に居る間は意識しているらしく、半時間ほど経ってOldから移動しようとするとママは後を付いて来ます。 今日最後に撮ったそんなママです。
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PointNorthでシロハラ君をみかけました。 ここは少しは落ち着いて餌を探せるかな。
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また明日から静かになり、この繰り返しで公園の野鳥達は人馴れしていくのだろうと思います。

+

EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2014-03-23 21:05 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2014.03.21 現れたのはママだけ

2014年 03月 23日
春分の日、良い天気だけど寒いので人の少ない公園。 少し時間が経ってから現れたのはママだけ、静かなPointOldでママだけを相手に物資伝達。

しばらくしてヒヨッチが一羽、先日と同じヤツかも。 2個を持てずにママが置いていったパンに、機会を窺っていたヒヨッチが近付きます。
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おもしろい展開が期待されましたがママは急いで戻って来てヒヨッチは脱兎のごとく退散。 でも近くの枝でまだ頑張っているので、ママがこれを持ち去ったすぐ後に、小さくちぎったのを投げてやりました。 さっと降りて来てこれをゲットしたヒヨッチ。 近くの枝に上がり、なんとか飲み込もうとしますが、これが出来ない ^^;
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ついに野望を果たしたヒヨッチ、結局そのまま咥えて何処かへ飛び去りました。

ママは8個すべてを運び終わり、それでも近くに来て次を期待する様子なので、パン袋を逆さに振りもう無いのを判らせようと試みました。 これを理解したかは怪しく、ママは立ち去りません。 私がベンチで様子を見ていると、しばらく所在なげにしていたママは地上で体を膨らませてブルッと身震いをした後、何度か「ウゥッ、ウゥッ」と頭を上下に振り、胸を膨らませてくぐもった啼き方をしました。
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以前も大変良く似た状況でこの啼き方をしたのですが、
①パンが無くなりそれでも私が去らず、ママも側を離れない時間が少し続く。
②横取りなどの邪魔が入らずに、また食べた後でかなりリラックスした状態。
③キッズが周囲にいない。
この様なことから、
(A)気分をスイッチさせるためにしている
(B)キッズを呼んでいる
(C)満足した時のおたけび
などを想像していますが、なんとも興味深い所作です。
キッズが一度も姿を見せず、春に向かう季節に少しずつ家族の状況が変化しているのでしょうか?
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+

EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2014-03-23 20:02 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

フォントをメイリオに

2014年 03月 23日
Windowsでは主流のフォントが「MS-Pゴシック」から「メイリオ」に移りつつあり、ネット上でもメイリオを使ったページが増えている様子です。 私自身はOSの移行を急がない主義なので、今年にWin7に移行してから、このことを意識する様になりました。

フォントのメイリオ(Meiryo)ですが、なるほど液晶画面で視認性の改善がある様に思えます。 ディスプレイのハードウエア技術とソフトウエア技術の双方から見やすく美しいフォントを追求するのは理にかなった進歩で歓迎です。

ということで、当ブログもこの流れに同調することに。 スキンでフォント指定を更新しました。

● Windows環境での参照を考慮し「メイリオ」をメイン、「MS-Pゴシック」をサブに指定。
● Mac環境での参照を考慮し「ヒラギノ角ゴシックProN」を指定。
● スキン内の局所でのフォント指定を排除し、ページ全体の「BODY」での指定で統一する。
● 局所でのデザインは「FONT-SIZE」「FONT-WEIGHT」などで整合させる。

以上の方針により、CSS(スキン)の「BODY」におけるのフォントファミリー指定は以下としました。
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+

更に、この機会にスキン全体を見直し以下の点を更新しました。

● 使用しない「カレンダー機能」項目をHTML(基本構造)とCSS(スキン)の両方で削除。

表面上は何も生じませんが、スキンの見通しが良くなりメンテが少し楽になります。 「カレンダー」をメニュー等に表示している人は削除できません。

● 投稿文の「タイトル」の構造の書換え。

今までのタイトル枠は下の様に右端が少し短く切れていました。

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この欠落部分は、投稿者側にのみ表示される「編集/削除スイッチ」があり、それが不可視でこの様な見え方になっていました。

ここのHTMLの構造(本文「POST」ブロックのHTML)は以下の様になっています。

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「POST」ブロック内には縦に順番に、「POST_HEAD」「POST_BODY」「POST_TAIL」が並び、最後に「$cmtjs$」が置かれています。
また、タイトルに関係する一番上の「POST_HEAD」ブロックの構造は、その中に「POST_TTL」(タイトル)と「POST_ADM」(編集/削除スイッチ)が入れ子になっています。

従来は、「POST_TTL」(タイトル)のCSS修飾で、タイトル枠や枠内の背景色を指定していたので、「POST_ADM」(編集/削除スイッチ)のある所は空白になっていました。
今回、外側の「POST_HEAD」ブロックにCSS修飾を施し、タイトル枠と枠内の背景色の表示を受け持たせる様に改めました。 これにより「POST_ADM」までタイトル枠が表示されます。

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投稿者側は「POST_ADM」が拡がったタイトル枠内に表示され、以下の様に見えます。

b0174191_0221664.jpg


これに関係する実際のCSSの修飾記述は以下です。 (各行右の説明文は実際はありません)

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タイトル枠幅が投稿エリアの幅を示す様になり、私としては落ち着いた気分です。
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by Ataron | 2014-03-23 01:08 | ブログスキンのアレンジ | Comments(0)

明石公園 2014.03.18 曇りで暖か

2014年 03月 18日
明石公園は曇りで暖か、相変わらずそこらじゅうの樹の伐採をしています。

ちょうど昼に到着、今日は半時間ほど待ってママが現れました。 場所はWestのベンチ、振り向くとすぐ側の縁石のアーチに止まっていて、すぐにパッとPointOldに向かって飛びました。 どうやらママは私をそこへ来いという意味らしい。

今日はキッズの姿がないなぁと思いながらOldのベンチに落ち着き、物資伝達を始めました。
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ほどなくキッズも現れました。 キッズ(たぶん弟)はママとつかず離れずで行動しているようです。
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今日はママは5個、キッズは2個を持って行きました。 ところで長い間、パパや兄の姿を殆ど見ません。 兄の方は親離れしたとして、パパとママの関係はどうなっているのか気になります。 一般的には、パパ(親達)は弟を追い払ってしまう時期をとうに過ぎているはずですが。

+

思ったより天気が持ったので、公園をぶらぶらと。 ツグミも白ハラも少し少ない様な気がします。 池のヒドリ鴨も数が減り、北に帰り始めたのでしょうか。 沢山いたカモメ達も今日は海の方に行ってしまったのか、剛の池は営巣を始めそうなアオサギのみが目立ちます。

桜堀のベンチで休んでいるとカワセミ撮りの数人が来ました。 ルリとオレンジの美しい色は綺麗で人気があります。 でも、私はコンタクトが乏しい鳥さんは余り... そんな私の気分を知っているわけではないでしょうが、シジュウカラ達がベンチのすぐ側に来て私のお相手をしてくれました。 隣のベンチには、いつの間にか叔父さんが座っていて、なにやらブツブツ言ってます^^;
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+

EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。



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by Ataron | 2014-03-18 17:09 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2014.03.16 遅くにおとずれる

2014年 03月 16日
風邪が全快未満で元気が出ず、午後4頃にやっと出馬。 少し人が帰り始めた夕べの曇り空は、案外と素敵な光でした。

最初、今日は来ないかなと思わせる雰囲気でしたが、PointWestでウロウロしているとほどなくママ達が東からやって来ました。 Westは広い範囲から見え、見つけてもらうには適した場所です。 とりあえず2個をママが持って行きましたが、ここは水場がないし隠し場所もいまひとつなのでPiontOldに移動。 ママは途中から先回りしてOldの樹上で待っています。
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キッズは消極的で今日は1個だけ取りに来ました。  
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結局9個を輸送したのはママ。 (たいてい最初のうちの1~2個を食べますが、残りは貯蔵します) ママは次から次へと物資を隠しては取りに来て、あっという間に終了。
今日のギャラリーはヒヨッチが一羽。 少し離れた枝で受け渡しを眺めていました。
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ママの嘴の右側、先週あたりから傷が目立ちます。 そのうち治るんだろうと思いますが。
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+

EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。


 
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by Ataron | 2014-03-16 19:05 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

明石公園 2014.03.14 

2014年 03月 14日
今日は小雨ながら少し暖かです。

公園には昼前の早めに到着。 色々なところからカラス達の声がして、多くが公園内にいる様子。 造園整備が芝部広場の周囲の各所で行われていて、少し落ち着かないのですが、到着して半時間もしないうちにママ達がやって来ました。 場所はWestの林の中。

さっそく物資伝達を始めるも、人通りが多くて一旦コーヒーブレイク。 再び戻って来ると、ママ達は近所に居ました。 また物資伝達を始めると、今度は他のカラス達が色々と近くにやって来て要警戒な状態に。 時々、かなり低い枝までやって来て、奪取を狙っている様子。 かなり近付いても、悲しいかな私にはママ達との区別が困難。 下のハシボソ君は、至近の枝でガーガーと啼くけれど、どうも知らないヤツみたい。
「オマエ、いったい誰よ」
b0174191_18502851.jpg
もしかしたらパパとかの可能性もあるけど...

そんなこんなで、幾つかはさらわれたと思うが、まあ殆どはママ達が確保した様子。 パンを10個用意していたが、あっというまに伝達は終了です。 
しかし、ママ達は最近は名残惜しそうにずっと私の後を付いて来ます。 もっと欲しいのでもなさそう?
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PointOldまでだろうと思っていたら、今日はPointNorthまで付いて来ました。 嬉しい反面、少し気になる行動です。

+

EOS7D + EF70-200mm F4L IS USM で撮影、画像はクリックで拡大表示します。
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by Ataron | 2014-03-14 19:02 | 鳥さんの写真 | Comments(0)

さようなら CASIO DG-1

2014年 03月 14日
CASIOって妙な会社です。 初めてデジカメを世に送り出したり、時計や携帯のGショックシリーズなどの流れを作ったりと、家電類の歴史に功績は大きい。 しかし、このギターのDG-1は、まあコケていました。 こんなのを平気で出すところが、またすごいメーカーではあります。

ギターという楽器にシンセ的にアプローチすることは困難を極め、各社が手をこまねいている中、それでもCASIOはなんとか実現しようとした風に見えます。 で、それがいまだ完成から程遠いことを自認してか、玩具価格で売られていたのが CASIO DG-1 でした。
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私自身は、80年代にエフェクター製作にのめりこんでいた事もあり、このDG-1をあだ花と承知で購入し、やはりガッカリしたものでした。 下に実際の演奏している動画がありますから、興味のある方はどうぞ。

CASIO DG-1 DEMO

最近は物置がいっぱいになってガラクタを整理せざるを得なくなり、このDG-1も廃棄することに。 分別回収のために分解してプラボディもバラバラにしたのですが、ピックアップ部と糸巻きはなかなか良い造りなので、とっておくことにしました。

ピックアップ部で、ここがシンセ化の重要な要素です。
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ギターのシンセ化には弦のピッキングを信号として取出す必要があります。 エレキギターのピックアップからの信号を解析し、ピッキングを読み出す方式も多く試みられたはずですが、DG-1はその方法をばっさりと放棄。 ちょっと見は通常のピックアップに似ていますが、全く異なった機構です。 下は拡大した絵ですが、
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「A」の部分を見ると、コイル状の金属中空弦を通って黒いナイロン弦が出ています。 ナイロン弦は音程の振動をせず、ブリッジ側の金属中空弦でピッキングの振動のみを読み取らせる構造です。 また「B」で金属中空弦は、ブルーのウレタン材に押し付けられています。 これは、弦振動が長く伸びない様にミュートさせ、ピッキング信号のみを正確に拾う目的でしょう。

下はネック先の糸巻き部です。
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プラカバーの下はダイカスト製の糸巻き機構です。
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ナイロン弦は適当に張られているだけで良く、音程をチューニングする必要は全くありません。 それにしては、この糸巻きは立派な造りで、このアンバランスさはDG-1ならではです。

弦にはピッキングの情報しか求めないで、音程をどう実現するか。 ここでDG-1は、他にない大胆な方策を選択しています。 なんと、フレットの一つひとつが感圧ゴムスイッチになっているのです。 考えてみると、6弦×12音(オクターブあたり)×1.5(オクターブ数)としても、108のスイッチを並べれば良く、PCのキーボードを考えると困難な話ではありませんが、最初に見た時は驚いたものです。 弾く際に、指は弦をフレットに押し付けるので、そのフレット位置の音程を発振させる仕組みです。 その発振を、ピッキング信号のタイミングでコントロールすることで、シンセ化を果たしたのがDG-1なのです。 

+

このDG-1を実際に奏ってみると、楽器としては「なんだかな」というもので、それをあてに入手した人はほぼ間違いなくガッカリしたのではないでしょうか。 一番の問題は、チョーキングが全く不可能ということです。 間違いなく安定した音程を拾い出す方式は、逆につまらない演奏器具を実現してしまったのです。 この失敗は、逆にギターという楽器の深さをあらためて示したと言えるでしょう。

この大変に困難なギターのシンセ化を諦めず、常に限界に挑戦し続けたメーカーがローランド社です。 ローランド社は早々にシンセ化に着手し、後のデジタル技術の進化を取り込みつつ、様々な試みを繰り返して来た様です。 興味のある方は、下のリンクを参照ください。

 GRからGKへ / ギターシンセサイザーの進化と歴史をたどる
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上は最近のローランド製ギターシンセのボディです。 やはり専用に各弦ごとの信号を拾うピックアップを装備し、他にも色々と工夫がある様です。 これはシンセのトリガー装置であり、むしろ本体はこれに繋がるMIDI装置とした構造です。 

楽器の音は元素で、奏者のテクニックで音楽になります。 電子楽器における電子技術は、その両方に関係します。 元素である音の方は、今やほぼ征服されたかの感がありますが、テクニックへのアプローチは、私は見えない壁がある様な印象を持っています。 なるほど、ピッキングに対応して必要な音を繰り出す機能はずいぶん洗練された様です。 しかし、ギターの音色がシンセサイザーぽい音に置き変わっても、これではキーボードで良いんじゃないかと、つい思ってしまうのです。 無いものねだりでしょうか? 「あぁ、この音はどんな楽器で出せるんだろう」と、だれもが驚く様な発展型が、私はある様な気がしてならないのですが。




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by Ataron | 2014-03-14 15:04 | 音響関係 | Comments(0)