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Panasonic DMC-FX33 (Lumix) 分解 クリーニング顛末

2011年 06月 15日
サブカメラに使っている Lumix FX33、ゴミがあるらしく気になっていました。ズーム望遠端の撮影でやっと判る程度で分解清掃をためらっていましたが、G1の分解の勢いで開けてみました。 結果としては、小型機のゴミ清掃の難しさを痛感した事を報告しておきます。(ここの最後に書きます) しかし、分解の目的は他にもあるでしょうから、無駄ではないと思い開け方を整理しました。



〔背部筐体の開放〕
FX-33 の背部筐体を開けるためには下図の6本のネジを外す必要があります。
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筐体両側部の「LS」「RS」の3本、筐体の底に「B」が3本あります。 図の右は、「RS」を外すととれる右側下部の筐体パーツと、「B」を外すと外せる左筐体パーツです。左筐体パーツは、本体底部に緑印の場所で噛合いがあります。

これで液晶ごと背部筐体を本体から外すことが出来ます。 但し、下図の様に上辺のシャッタ根元やバッテリー蓋付近などにクリップ構造があり(赤印)、これが少し抵抗をします。
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また、背部筐体は本体と2本のフレキで繋がっていますから、外した後にこのフレキを傷めない用心が必要です。

〔上部筐体の取外し〕
(注) 電源スイッチ修理等では必要ですが、受光部のゴミ清掃には上部筐体の取外しは不要です。 余計な分解は避けた方がベターですので、清掃の目的ではここの項は読み飛ばしてください。
背部筐体に繋がった2本のフレキを、基板上のコネクターをアンロックして外します。 コネクターのロック機構はいくつかの種類がありデリケートです。 まず良く観察してから、樹脂のロックを細いマイナスドライバー等を使って壊さないように外します。
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2本のフレキが外れると、背部筐体が本体から分離できます。
前部筐体にもクリップ構造があり、背部筐体と同様にして本体から外す事が出来ます。 前部筐体には繋がったフレキはありません。 からんでいた背部・前部のクリップが無くなると、上部筐体は上方へ抜くことが出来ます。
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この際、上図の赤印のコネクター(上部と本体の基板を繋ぐロック機構のないコネクタ)を抜く事になりますから、コネクタを傷めない様にします。

〔受光部の分解〕
下図は本体をうつぶせに寝かせ、フレキで繋がった背部筐体を右へずらせて置いた状態です。 本体基板と背部筐体がこすれない様、間にハンカチなどを挟むのがベターです。 受光部にアプローチするためには、下図の4本(青印)のネジを外します。
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ネジで留められていたシールド板を外すと、その下に下図①の受光部フレキなどが現れます。
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中央のメタル板はフレキ基板に固定された受光体(CCD)を背部からレンズ部に押付けていて、CCD放熱の役目もありそうです。
①青印の3本のネジを外すとメタル板が外れます。
②外れたメタル板
③メタル板が外れると、CCDを固定したフレキが少し浮きます。 中央がCCD背部、その両横にある2個の穴(緑印)は、CCDの位置を合わせるものです。 メタル板を再固定する時に、レンズ部側にある小突起をこのフレキの穴とメタル板の穴に嵌めて、メタル板を固定します。
④浮いたフレキ板を裏側が見えるまで反らせると、CCDが見えます。 CCD表面やフレキのハンダを傷めない様に注意が要ります。

下図は、フレキを反らして固定したところです。 ミニ万力にアクリル端材を噛ませてフレキに当てています。
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ここからピンセット等を使っての作業になります。

CCDのフレキを反らせると、下に薄いブルーフィルターやレンズ部が見えます。
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⑤樹脂底板の中央に、ゴムの枠とフィルタが嵌っていて、その下にレンズが見えます。ゴム枠の両外側に位置合わせの小突起があります。
⑥ピンセットでゴム枠を取り出すと、フィルタが残ります。 ゴム枠はCCD側に着いて外れてしまうこともあります。
⑦ピンセットで用心して端をつまんでフィルターを取り出すと、レンズ尾部が露出します。
⑧取り出したフィルターとゴム枠です。



フィルターはおそらく赤外線カット用のフィルターと思われます。(このフィルターに関しては、最後の追記を参照ください) 当初、CCD表面をクリーニングして元に戻して撮影確認したところ、かえってゴミが酷く増えていました。 クリーニングを繰り返しても変わらないのでフィルター側を疑い、フィルターを外してテストすると、きれいにゴミが無くなっていました。(ゴミが確認されるのは、望遠端にして空やフラットな明るいランプ等を撮影した場合です。ランプ撮影では完全にアウトフォーカスになります) クリーニングが一番必要なのはこのフィルターだったのです。

その後、色々な方法を試してフィルター清掃を試みましたが、拡大眼鏡でも判らない細かなゴミが付着し、清掃しているのか汚しているのかという状態に陥りました。 いっそのこと、IRフィルターレスもと考えたのですが、さすがに思いとどまりました。 一辺が10mmにも満たないフィルターで、その両面を清掃してクリーンなまま定位置に戻す必要があります。 ベストを求めるならニコンのクリーニングキット等とクリーンな仮置き台が必要と思われました。

この様なグッズ無しで最終的に到達した方法は、指で対角端を挟み、レンズ用クリーニング紙で反対の手でつまむ様にクリーニングするというとても粗野な方法です。 ブロアーは目視できない大きさのゴミには効果が無い様に感じました。 クリーニングペーパーから再びゴミが着くのでしょうか、何度も試して良さそうな所で妥協しました。
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ゴミを強調すべくコントラストを上げているので、光源ランプ色の緑かぶりが強調されてます。 クリックで画像を拡大させると、ゴミの様子が判り易くなります。
(A)は最悪の状態です。 このクリーニング前は中央の2個位の感じでした。
(B)は奇跡的に上手く出来たもの。これで止めれば良いのですが、もう少しと思ってしまいます。
(C)きりがないので、ここで終わりにしました。 右の2個や中央の淡い数個が気になりますが。

なんとも言えない物足りない結果です。 まあ、実際の撮影では変わらずで、望遠端の空くらいしか気付かない程度と思います。 どんな撮影にも写り込む様な「良く見えるゴミ」なら、こういうクリーニングで納得できる結果が得られると思います。しかし、私の場合の様な程度のものなら気にしないのが賢明な選択かもしれません。 どうしても気になるというならサービスに依頼すれば、ずっとマシなクリーニングを施してくれるでしょう。 でも、またゴミは入るものですし ^^;

なお、10回以上もクリーニングしてはテスト撮影することを繰り返しているうちに、最小の手間でテストする事を覚えました。
  ●フィルターを清掃して本体に戻す。
  ●ゴム枠を置きCCDフレキを上から被せ、小突起がメタル板の穴に出る様にメタル板を載せる。
  ●3本のネジでメタル板を固定。この時、緩めの固定で済ます
  ●シールド板は着けず、背面筐体を本体背部に嵌める。この時、筐体のクリップを最後まで噛ませない
  ●テスト撮影してメモリーを抜きPCでゴミ確認。 バッテリーは抜かずそのままにする

  ●メモリーを戻す。
  ●背面筐体を外し、布を噛ませてずらし置きする。
  ●ネジを外してメタル板を外す。
  ●CCDフレキを反らせて固定。
  ●ゴム枠・フィルターの取り出し。
以上の様に、シールド板を省き、ネジやクリップは仮留め、更にバッテリーを着けたままで、かなり作業が簡単になります。



苦労のわりに効果は「?」だったのですが、このゴミとの闘いは今後も長く続きそうです。



〔追記〕 2017.01.17
薄い水色のフィルターの目的は何か気になっていたのですが、たまたまコンパクトデジカメを分解して赤外線撮影をしようという記事を見つけ、そこから色々なページを探して調べて行くと、以下のページに至りました。

  クリエイティブなフォトグラファーに贈る赤外写真入門

このページの最後の方の「改造露出計」の所で、露出計に内蔵された薄水色と薄黄色のフィルターについての記述があります。 水色のフィルターを「ショートウェーブパスフィルター」と記していますが、おそらくこの著者の記述内容は正しく、また、FX33に内蔵されたフィルターも同等の目的と私は推測しています。

●FXシリーズでこの「薄水色のフィルター」を「ショートウェーブパスフィルター」と言うのが正しいとすれば、これは可視光より長波長の赤外線を抑える目的と判断できます。

●赤外線撮影に関するページを色々と調べて行くと、「ローパスフィルター」という言葉の混乱によく出会います。

最近は、撮像素子のローパスフィルターレスに関する話題が盛んですが、「ローパスフィルター」の知識が広く知られる様になったのは最近です。 これは、ベイヤー配列センサーでモアレを抑える目的のフィルターで、尖鋭度の評価上の「高い周波数成分」をカットするという意味の「ローパス」です。 構造上では、このローパスフィルターはセンサー「直前」で入射光を分散させるものです。

一方、赤外線撮影では、カメラのレンズ前方からセンサーまでの間に「赤外線フィルター」を置き、赤外線に比重を置いた撮像を行います。 この際「赤外線フィルター」は、可視光を抑え、より低い周波数(長波長)の赤外線を透過し易くしたフィルターで、「ロングウェーブパスフィルター」です。 その意味で「ローパスフィルター」と言うのも間違いではないでしょうが、現在では「ローパスフィルター」は先の「モアレ防止フィルター」を指すものとして扱われるので、あれっと思う事があります。

整理して言葉を選べば、FXシリーズの薄青いフィルターを始め、コンデジの画像センサーの前方に置かれたフィルターは、上記の判断から「ハイパスフィルター」と言う事は出来ても、「ローパスフィルター」と言うのは誤りと思われます。 また、一般的なコンデジに於いては、レンズ性能等からモアレ防止のフィルターの必要が無いそうです。

●赤外線写真を撮影するため、FXシリーズのこのフィルターを除去して、代わりに「赤外線フィルター」を仕込む改造が、以下のサイトで紹介されています。 興味深いのは、この処理によりAFが前ピンになる点で、これを透明樹脂板を入れて補正するという内容です。(注:このサイトでは薄青いフィルターをローパスフィルターと言っています)

 発笑探検隊 赤外線デジタルカメラの改造と、ピントの問題
 発笑探検隊 デジタルカメラの赤外線改造で、ピント調整を試みる

像面上のコントラストで機能するコントラストAFは、赤外線画像でも正しくAF出来るはずです。 もし問題が生じるなら、像の合焦位置が奥にシフトし、無限遠は出るが(遠景撮影に困らない)、最短撮影距離は寄れない側になるはずですが、どうやら実情は異なる様です。

上記サイトによると、このフィルター除去で無限遠が出ない側に合焦位置が移動する様です。 これはフィルターの光学的厚みが無くなる事が問題で、AF自体は赤外線の像でも正常に働くと考えて良い様です。 従って、レンズ前面に弱い凹レンズを配置しても補正が可能で、安価なプラスチック眼鏡レンズを外部フィルターに加工する事で補正が可能と思われます。 上記サイトの提案する樹脂フィルターの追加は簡単で収まりが良さそうですが、この位置のフィルターのゴミ問題を避けたい場合は、「赤外線フィルター」も「補正凹レンズ」も主レンズの前方に置くのが良さそうに思えます。



by Ataron | 2011-06-15 11:16 | 撮影機材/技術 | Trackback | Comments(24)
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Commented by gotwo at 2012-09-03 08:54 x
はじめまして。本サイトを参考にさせていただき、娘のDMC-FH7(全面液晶タイプ)のゴミ取りに成功しました!ありがとうございます。
ほぼ分解工程は同じでしたが、⑧のフィルタらしきものは見当たりませんでした。CCD部とレンズ面にブロアーで空気を吹き付けただけでしたが、無事視野の左下にあった黒いゴミを除去できました。
購入後1年少々過ぎており、修理か買い替えかと頭が痛かったのですが助かりました。
Commented by Ataron at 2012-09-03 19:09
型違いですがお役にたててなによりです。 FH7の方が新しいのでフィルターは受光素子側に一体化するなど改良されているのかもしれません。 FH7はゴミ対処上有利というのはとても有効な情報ですね。 ある程度のスキルのある人が情報交換できる場所があれば面白いのにと思っています。 コメントありがとうございました。^^v
Commented by NAOK! at 2012-09-18 01:17 x
はじめまして。私の場合はDMC-TZ7ですが、同じようにレンズ内のゴミが動画撮影時に写りこみ、参考にさせていただき、ゴミ掃除ができました。ありがとうございました。
それにしてもCCD面にゴミが入るなんて、そこくらいは密閉してほしいですよね。
Commented by Ataron at 2012-09-18 11:43
NAOK!さん、こんにちは、 コメントありがとうございます。 参考になって本意です。
メーカーはゴミ問題に気をつかっている筈ですから、構造上で密閉は難しいのでしょう。 受光面の直前の空間が、沈胴レンズの収納場所ですから、起動の時に外気を吸い込んでゴミを呼ぶのではないかと思っています。
Commented by nube at 2013-02-08 15:31 x
FX-60のごみに悩まされ、オリンパスのSX-30MRに乗り換えたのですが、このレポートを見つけ、ごみ取りにチャレンジする気になりました。
FX-60は構造が若干異なっていましたが、ポイントは同じでした
。FX60ではフィルターが一体化されており、センサーのごみを除去するだけで、無事復活できました。
分解記事は他にも散見しましたが、工程やポイントをもれなく記載されているのは、このレポートが最高で、大変参考になりました。
ありがとうございます。
Commented by Ataron at 2013-02-12 23:03
nube さん、チャレンジのご報告ありがとうございます。 手順の整然とした説明に手間をかける必要をあらたにしました。 スキルのある方と存知ますが、喜びを共有できて光栄です。
Commented by gotwo at 2013-02-17 06:58 x
こんにちは。昨年9月にDMC-FH7の件でお世話になったgotwoです。実はこのカメラの前に、DMC-FX37を所有しておりやはりゴミが入ってFH7に買い替えた経緯がありました。このたび実家に戻って眠っていたFX37を回収し、同様のゴミ取りを実施したところ、2回目ということもあり今回も無事成功しました!重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
各種ネジの位置や分解方法はFX33と同様でしたが、FX37も独立したフィルタらしきモノは見当たらず、CCD面とレンズ面にブロアでエアを吹き付けただけでした。LCDのフレキケーブルを外しましたが、幅広のほうを挿入する際に手こずりましたので、付けたままで出来るのであれば、抜かない方が良いかもしれません。
現在アメリカ在住ですが、この素晴らしい分解レポートを世界中で共有できればと思っております!

わかりやすいレポートで、本当に助かります。
Commented by Ataron at 2013-02-17 10:39
gotwoさん今日は!
追加のご報告ありがとうこざいます。
皆さんフィルターレスとのこと、次に分解する時はAWBが効いて問題ないと思うので、いっそ外してみようかと思ってます。 やはり清掃でご覧になる方が多そうなので、当記事を少し手直しをしました。
PanaのFX他機種に渡っても似た手順が使える様ですが、ゆっくり楽しむ様に進められたらと思っています。 素敵なカメラライフを!
Commented by てっしー at 2013-03-31 13:32 x
こんにちは。
自分のはFX35ですが、本サイトを参考にして分解掃除をしたら見事にゴミが消えました。ここ1年くらい途方にくれていたのですが、本当に助かりました。ありがとうございました。

このLumixはデザインも良く写りも綺麗だしライカの広角レンズも気に入っていて長く使いたいと思っていたので助かりました。
これでまだしばらく使うことができます。

こういう情報をさりげなくアップして人の役に立つって本当に素晴らしいですね。とにかく感謝です。
本当にありがとうございました。
Commented by Ataron at 2013-03-31 20:26
てっしーさん今晩は。 ご報告ありがとうございます。
私がFX33を購入した当時、ネットで実際の絵を調べて広角の写りが良いので選んだのを思い出しました。 FX35は更に広角端を広げてますね。 Panaはこのシリーズのレンズやコンセプトに自信を持った様ですね。 私は、今も毎日FX33をバックに入れてます。
Commented by t.m at 2013-12-22 20:50 x
こんばんわ。DMC-ZX1使いです。このブログを参考にし、無事ごみを取り除くことが出来ました。
ありがとうございます。投資金額はドライバーとエアダスターで約360円。所要時間は30分でした。
勇気のある貴方の知識を借りたことで、あと3年はこの製品を使っていけそうです。
Commented by Ataron at 2013-12-23 01:15
t.mさん こんばんわ
報告いただいて、とてもうれしいです。
タスクの成功なによりです。 ZX1は私のよりレンズが少し大きくて手ぶれ機能は今の最新のと同じですね。 私のは古いですがめちゃキレイな絵がとれていて驚く時があり、やはりレンズが良いのかなと思ってます。 毎日カバンに入れてます^^ゞ 
Commented by 長森 at 2014-03-06 20:22 x
参考にさせていただきました。私はFX-35で写真にノイズが入るようになりました。影は私のフェイスブックのいずれかの写真に見て取れます。撮影すると左上に英語のLの様な影、中央にIの様な影でズームによっては非常に目立ちニコンのS6600に換えようと思っておりましたが、ここで分解する決意をしました。外からは見えない爪を1か所折損してしまいまいたが、組み立て後影は無くなりました。FX35はCCDのブルーのカバーはCCDに張り付いていたので、よく見ると糸くずにも満たない細い糸の様なものが付いており、カバーは外さず外さずエアブローして終了です。こんなゴミが入るような構造では困りますよね。ありがとうございました。
Commented by Ataron at 2014-03-07 22:25
長森さん こんばんわ
ご報告ありがとうこざいます。 フィルター一体型は掃除しやすそうですね。 ゴミの事を考えるとレンズの伸縮段は少ない方がよいでしょうか。
Commented by 長森 at 2014-03-08 22:04 x
フェイスブックに写真をアップ致しました。HIROYUKI NAGAMORI でヒットすると思います。コンパクトデジカメは中央に焦点を合わせているつもりですが、実際どこに焦点があっているのか再生してみないと解らないのでいやです。  撮影機材はカシオ QV-R40です。
Commented by Ataron at 2014-03-09 01:18
長森さん こんばんは
フェイスブックは使っていなくて、写真が覗けませんでした。すみません。
> どこに焦点があっているのか再生してみないと解らない
私の場合、どんなカメラもそうです^^; マイクロフォーサーズが一番そういうのから遠い、フォーカスが見えるカメラかなぁ。
Commented by Kei-QOL at 2015-11-03 13:11 x
FX60を使っています。ズーム(X5)で撮影すると空にUFOが5~6つ出てきて困っていました。ここの記事を参考にカメラを分解し、綿棒にアルコールをつけてクリーニングしたらUFOが消えました。大変参考になりました。ありがとうございました。
Commented by Ataron at 2015-11-03 16:19
Kei-QOLさん、こんにちは。
ブログで分解の様子拝見させて戴きました。 FX60はFX33の2年ほど後の機種の様ですが、おおまかな構造は受け継がれていますね。 パナのこのシリーズ、機種ごとに改良を加えた良い製品だと感じます。 こちらこそ、報告ありがとうございました。
Commented by bravia at 2017-03-20 09:30 x
Ataronさん
こんにちは、braviaと申します。
余りにも懐かしくてコメントさせていただきます。

2007年1月24日生産の鏡筒の用ですね
生産時は厳しく管理されていたクリーンルームでの生産となっており
出荷時は厳しい検査の上出荷されていたはずなのにゴミが付着してしまい
申し訳ありません。

CCDとIRカットガラス間はクッションゴムにより密閉されていますが
L7レンズ(IRカットガラスの直下レンズ)とIRカットガラス間は、
L7レンズがズーム時の可動レンズとなっており…
L7レンズ可動域にあったゴミが移動しIRカットガラスに付着する可能性は
大変低いと思いますが有ります…

FX35、FX37、FX40はあの時代において秀逸な品だと思っております。
長く使ってあげていただけると嬉しいです。

Commented by Ataron at 2017-03-21 03:07
braviaさん 今晩は。

コメントありがとうごさいます。 このシリーズの生産に関わる事をされておられたのでしょうか。 FX33は仕事先で仕事中(^^;)に、どうしても撮りたい物があった時用に常に持ち歩いてました。 二度とないチャンスもありますから。

ハードな仕事だったので、周囲はシート材を貼り、滑って落とさぬ様にもしていました。 それで表はキズもなくメカは今も健在、でも、仕事はリタイアしたので、今はマイクロ4/3を持ち出すばかりです。 そうですね、また時々生かせてやります。

Commented by さゆりこ at 2017-06-29 20:51 x
 ありがとうございます。 FX66の使用で 小さなゴミ 3つが映り込み大切な写真は撮れない状態で、
 掃除機で 吸い出すという方法も試しましたが全く効果がありませんでした。
 bravia様のこのページを拝見して 分解して 100均の新品のメガネ拭きで フィルターのゴミを擦ったら
10分もかからず完了しました。 bravia様のフィルターについてのコメントは大変参考になりました。
 感謝いたします。
Commented by Ataron at 2017-06-29 21:59
10分かからずとは早業ですね ^^;
FX系は良いシリーズ、大事に使ってやりましょう。 C-MOSではないCCDの色に気付くと、嬉しくなります。
Commented by さゆりこ at 2017-07-05 22:06 x
 Ataron様 お名前を 間違えてしまい申し訳ありません お許し下さい。
60歳近くなり 認知症の始まりか 注意力がなくなり失礼いたしました。
 Ataron様が 詳しい写真説明で解説していただいているから 挑戦してみようという気に
なったし 短時間で出来ました。 本当に有難うございました。
Commented by Ataron at 2017-07-05 22:26
> さゆりこ様

今晩は、
なんのなんの、システムが判り難く、申し訳ないです。 でも、気持ちは良く伝わってますから。
http://atstudiota.exblog.jp/11854792/
http://atstudiota.exblog.jp/13869422/
http://atstudiota.exblog.jp/13733286/
などのページに、私のFX33の写真があります。見返すと、やはりCCDの色なんだろなぁと思います。

丁寧なコメント、ありがとうございます!
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