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Micro Nikkor 55mm F3.5

2012年 05月 16日
EOS用としては EF50mm F2.5 Compact Macro を所有していますが、Pana G にマウントしても絞りが使えません。 このマクロレンズで便利さや写りの良さを実感していたので、別に花や昆虫を撮ろうというのではないのですが、ついつい Pana G用にもマクロが欲しくなってしまいました。

マイクロフォーサーズ純正はお高いので、使い易そうなマクロレンズを調べると、SIGMA 50mm/f2.8 EX DG MACRO が価格や性能から妥当な候補。
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マウントアダプターでマウントするので、AF初期のNikon用などで「絞り環」のあるタイプを探した結果です。同じSIGMA製でもSONY(ミノルタ)用やEOS用は絞り環が無くて Pana G には使えません。

当初、オークションでこのレンズを主にリサーチしてましたが、中古店に出向くと色々ありました。 少々古いレンズですが Micro Nikkor 55mm F3.5 がオークション価格であり購入して来ました。
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レンズが古いのは良いとしても、旧測光方式の「カニ爪」と呼ばれるカムは、不要で他の機器に当たると傷をつける元なので外しました。
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カニ爪の取り付けネジは戻しています。
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けっこうカラフルなレンズです。 未だこれで撮っていませんが、絵でレンズの良し悪しを批評するなんて私の柄ではありません。

判る事を書くと、
●レンズの大きさ、持ちやすさ、ワーキングディスタンスなどは、Gのボディに合っている様に感じます。 純正マクロはコンパクト過ぎて、持ち運びには良くても扱いは劣るかも。
●拡大率など、やはり50mm前後がマイクロフォーサーズのマクロとして標準的で使い良い気がします。
●このレンズの絞り羽根は6枚で、絞り値によっては妙なスター形になったりと、良いとは言えません。
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絞りの形を余り問題にしなかった時代の製品で、更にガタも来ているのでしょう。 「玉ボケ」に拘るなら開放で撮るしかなく、ボケ質に拘る向きには適さないかもしれません。 余り小さなコトに拘るのはいけませんね。

何を撮るというのでなくても、マクロレンズは欲しくなるのであります。 ^^;
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by Ataron | 2012-05-16 01:58 | 撮影機材/技術 | Trackback | Comments(0)
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