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ハトだって色々言いたい時もある

2016年 07月 20日
公園のハト達と付き合ってけっこう長いのだけれども、ほんの最近になって気が付いた鳴き方があります。

池の周辺で私の相手をしてくれるハト達は、いわゆるドバト(あるいはカワラバト)と呼ばれるごく普通に見かけるハトです。 やはり公園の林の中などに居て、余り人の居るところに出たがらないキジバトの類は、実際沢山居るのですが全く寄って来ません。

さて、そのドバト達の鳴き方、喧嘩する時と求愛する時に、どちらも同じ様な鳴き方で「グルッ グルップ ワッチ」といった感じに繰り返すやつ、これはたいていの方は聞いたことがあるでしょう。 しかし、それ以外の声もたまに発します。 それは声というよりは唸りに近く、「グウ~」とか「ウ~」といった声を出すのです。 私の手に載っていて、他のハトが直接彼の上に飛び乗って追い落そうとすると、そんな声を出す様です。

対向して互いの頭を下げる、よく見られる喧嘩の姿勢で向い合う場合は、先の一般的な鳴き方をします。 しかし、上に乗られたり対向する場所が無いと、定型の威嚇が出来ないのでそんな唸り声になるのかもしれません。 実際、手の上での喧嘩は以前はそんなに無かったので、この声は最近になって知ったというわけです。

〔追補〕2016.07.21
今日は、手に載って来た一羽が「クウ~」と言うどこか甘えた様な声を出しました。 明らかに他が攻撃した場合ではなく、私に向かって鳴いてるのか? 手に載って何もやらない時に腕を軽く突くヤツが居ますから、「何か食わせろ」と言ってるのかもしれません。


ネット上で、恐竜の声に関しての面白い最近の説が、ニュースになっていました。 そもそも鳥類は恐竜の系統だそうですが、恐竜はハト達に近い声を出していたかもしれないという話です。 興味のある方は以下のリンクを辿ってください。 しかし、考えると鳥類の中でも寡黙で殆ど鳴かないハト達、なぜそうなったか不思議です。 多くの鳥は鳴き交わして、互いに情報交換(存在確認)を日常的にしている様に見えますが、ハト達はそんな風に声を使わない(使えない?)のですから。


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by Ataron | 2016-07-20 01:15 | 鳥さんの写真 | Trackback | Comments(0)
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