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カテゴリ:映画/音楽/本( 101 )

Das Gibt's Nur Einmal(ただ一度の機会)/ 映画「会議は踊る」より

2019年 03月 18日
おそらく70年代の後期、たまたまTVで放映されたのを見ました。 馬車のシーンに流れる音楽の心地よい転調、聞いたとたんに魅了され皆に知らせたかったが、当時はそれを友人達に伝える方法がありません。「会議は踊る」という変な映画の題名だけは覚えておいたのですが。

記憶の糸は何処かのほつれ目から始まるのでしょうか。 朝の暗い内に、この曲のイントロとサビの部分と馬車を俯瞰で捉えた映像を、ふと思い出しました。「馬車」「アイーダ」「あなたの元へ」などのキーワードが思い浮かび、朝から検索。 でも「馬車」以外のキーワードは、却って邪魔をした様です。 どこから「アイーダ」なんてひねり出したんやろ。

それでも、ネットの力を借りてこの「ただ一度の機会」という曲に辿り着けました。 映像を見てみると、馬車を俯瞰で捉えたシーンなどなく、勝手に記憶がスリ変わっていました。 しかし、このシーンの映像を見て、最初に見た当時には気付かなかったすごさに驚きました。 この馬車を追うロングショットが撮られたのは1931年です。 走る馬車が揺れるのに、カメラは揺れません。 おそらくとても長いレールと、計算された移動と演技者達の動きと、これは映画でなければ味わえない面白さですね。(下のYouTube動画で、2分30秒からの部分です)

Wikiによるとこの曲は、ウェルナー・リヒャルト・ハイマン によるものとされています。 この詞はドイツ語で、全く私の手に負えません。 ネットを探すと、しっかり訳しておられる方が居ました。


私は、日本語版字幕を拾いましたが、詳しい訳はぜひ上のリンクを参考に。


    
Das Gibt's Nur Einmal(ただ一度の機会)
    / Lilian Harvey 1931
      Music by W.Heymann
    

夢の中? それとも現実?
泣いたり 笑ったり どうしたらいいの
人々が こぞって笑いかける
おとぎ話が現実になった
今日 すべてが明らかに

この世に生まれて ただ一度
このすばらしさ まさに夢…
奇跡のように降りそそぐ
まばゆい黄金の光

この世に生まれて ただ一度
きっと これは夢 まぼろし
人の一生に ただ一度
二度とかえらぬ 美しい思い出
人の一生に ただ一度
春のつぼみ ほころび 花ひらくとき


うるわしき日々よ 人生よ
めぐり逢いの その悦び
人は恋し 小鳥はさえずり
しあわせの調べを歌う
春の喜び 家から家へ
お前も出て来て お探しよ

この世に生まれて ただ一度
このすばらしさ まさに夢…
奇跡のように降りそそぐ
まばゆい黄金の光

この世に生まれて ただ一度
きっと これは夢 まぼろし
人の一生に ただ一度
二度とかえらぬ 美しい思い出
春の喜び 家から家へ
お前も出て来て お探しよ


この世に生まれて ただ一度
このすばらしさ まさに夢…


青春の花 咲くとき
光きらめき 樹々 あくまでも青く
ここちよき夢の如き
かぐわしき花の香り
お聞きよ 人々が皆 語りかける

この世に生まれて ただ一度
このすばらしさ まさに夢…





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by Ataron | 2019-03-18 10:55 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)

Please Don't Leave Me / John Sykes(和訳)

2019年 03月 03日
今の時期ではなく、夏の暑さが少し残っている季節を思わせる曲です。 この曲は1982年のリリースですが、サビの繰り返しにどこか覚えがあり、でも私はマークしてはいませんでした。 ごく最近にソースを知ったのですが、それは不思議なもので、とても心に響くのです。

シンプルでやるせなくて、ありのままな気持ちが思い浮かぶメロディです。 また、ギターはそんなにうまく弾かなくても良いのに、無茶苦茶上手です。 これは、なんか別の曲に分けたらと我が儘を言いたくなるんですが、それでも曲がいいから。 日本ではあまりヒットしなかったが、ヨーロッパでは何度もカバーされている様です。 私がそうだった様に、誰かの心に伝われば良いのです。


 
                  Please Don't Leave Me
                        / John Sykes 1982
                           guiter: John Sykes
                           vocal, bass: Phil Lynott
 

In the summer we'd be crazy
We'd fool around all the time
Oh how I loved that girl when she was mine

But now she'd left me for another guy
And it really brought me down
For without that girl
I was lost and found

Oh darling please don't hurt me this way
Oh darling please don't leave me
Oh darling please don't hurt me this way
Oh darling please don't leave me

Now I get messed up and I fool around
But there's no fun anymore
They say times must change
But I'm not so sure

Lost lovers of summer
As you go your separate way
Remember memories you owe
Won't bring back those special days

Oh darling please don't hurt me this way
Oh darling please don't leave me
Oh darling please don't hurt me this way
Oh darling please don't leave me


 
夏の間 僕らは夢中になっていた
僕らはいつも遊びまわっていた
あぁ、あの娘にぞっこんだった 彼女は僕のものだった

でも あの娘は僕から去って行った 他のヤツの所へね
ほんとに僕はがっくりだ
あの娘が居ないから
僕は落し物みたいなもの

あぁ恋人よ どうかこんな風に傷つけないでくれ
あぁ恋人よ お願いだ 行かないでくれ
あぁ恋人よ どうかこんな風に傷つけないでくれ
あぁ恋人よ お願いだ 行かないでくれ

今はもう 僕はやけになり 遊びまわっている
だが ちっとも面白くなんかない
皆んな流れはきっと変わるというが
僕にはそうは信じられない

夏の失われた恋人たち
君が別れて行ってしまい
君の思い出を思い起すけれど
あの特別な日々が戻ってくるわけじゃない

あぁ恋人よ どうかこんな風に傷つけないでくれ
あぁ恋人よ お願いだ 行かないでくれ
あぁ恋人よ どうかこんな風に傷つけないでくれ
あぁ恋人よ お願いだ 行かないでくれ




〔訳注〕
「I was lost and found」: lost and found は、遺失物取扱所とか落し物箱といった意味があり、そんな場所に置かれた物と解釈しました。

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by Ataron | 2019-03-03 23:23 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)

「人類は衰退しました」も面白いが伊藤真澄も驚く

2018年 08月 19日
日本の「アニメ」というのは、やはり凄いんだと思う事があります。 着想、表現、絵、音、言葉、世界観、ストーリー... あらゆるものが競われ、生みだされているのが判ります。 印刷され出版される「コミック」は、年代に応じて楽しませてくれるものでしたが、その動画版の「アニメ」がいつのまにか強力な文化圏を創っていた事に最近は驚いています。

「人類は衰退しました」は、先日 Gyaoで数編を纏めて見る事が出来ました。 何がテーマか良く判らないまま始まり、音楽で言えばモダンジャズの様です。 いい歳をした叔父さんが見て喜ぶもんじゃないというのは、とっくに旧い考えですね。 下は、公式サイト  のトップ画面です。

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この「人類は衰退しました」の世界が面白いのですが、最後のエンディングテーマ曲が「えっ」と思う展開で、あっこれは「ケイトブッシュ」を聞いて以来、こんな曲を作る人がいるのだと驚きました。

そのテーマ曲「ユメのなかノわたしのユメ」です。



「ケイトブッシュ」を思い出して検索すると、作曲し謳っている「伊藤真澄」のページを見つけました。
やはり、こんな事は普通の人には出来ないものです。 本人が「ケイトブッシュ」に傾倒していたのは納得出来ます。 下の曲もアニメタイトルの様ですが、とめどない。




by Ataron | 2018-08-19 08:57 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)

A Must To Avoid(あの娘にご用心)/ Herman's Hermits(和訳)

2018年 01月 08日
楽曲のダウンロード販売が普及し、有難いのが試聴で曲探しが出来る事です。 なにかの拍子に曲の一部を思い出し、その曲名やアーティストが判らないで探す時には、曲の傾向を頼りにネットで手当たり次第に聞いたりします。 まあ、それでもダメな時もありますが、試聴システムはもっと拡がって欲しいもんです。

で、ハーマンズ・ハーミッツの曲を試聴していて、この「A Must To Avoid」はあらためて素晴らしい曲だと思いました。「She's a must to avoid」のキャッチーなフレーズが、最初にこの曲を聞いた時のままに、胸の中に飛び込んで来ます。

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曲について調べると、作曲は「P. F. Sloan」と「Steve Barri」の共作となっています。「P. F. Sloan」は「Eve Of Destruction」の作曲者で、この曲は強く私の心に残っています。 ハーミッツは「モンキーズ」と同様に作られたバンドの様ですが、ピーター・ヌーンの声質や独特の軽さが、嫌味がなくていいですね。


 
                 A Must To Avoid
                     / Herman's Hermits 1965
                      Written by P. F. Sloan, Steve Barri
 

She's a must to avoid
A complete impossibility
She's a must to avoid
Better take it from me

You'll think she's a prize at the start
But take my advice, play it smart
She's nothin' but trouble
Better cut out on the double
Before she gets into your heart

She's a must to avoid
A complete impossibility
She's a must to avoid
Better take it from me

When you stare into her pretty blue eyes
There's no way to see through her disguise
But don't try to love her
'cause you'll quickly discover
You're trapped in the web of her lies

She's a must to avoid
A complete impossibility
She's a must to avoid
Better take it from me

Her lips look inviting it's true
But lots of other guys have felt like you do
She'll build up your hopes and
when you need her the most
That's when she'll say goodbye to you

She's a must to avoid
A complete impossibility
She's a must to avoid
Better take it from me


 
あの娘は避けるべき相手
完全に不可能ってやつだよ
あの娘は避けるべき相手
僕の言う事 信じた方がいいよ

最初はあの娘は素晴らしいと思うだろう
でも僕の忠告を聞けよ、賢くなれよ
あの娘はトラブルそのものだ
急いで手を引いた方がいいよ
あの娘につかまっちゃう前にね

あの娘は避けるべき相手
完全に不可能ってやつだよ
あの娘は避けるべき相手
僕の言う事 信じた方がいいよ

あの娘の青い瞳を見つめたら
いつわりを見抜くなんて出来ない
でも、あの娘を愛そうなんてしてはだめ
なぜならすぐ判るよ、
あの娘の嘘のクモの巣に 君が捕まったのが

あの娘は避けるべき相手
完全に不可能ってやつだよ
あの娘は避けるべき相手
僕の言う事 信じた方がいいよ

あの娘の唇は魅力的 それは確か
でも、他の大勢のヤツも君の様に思ってる
君の望みをはやらせて
あの娘をもっとも欲しくなったら
その時にあの娘は君にさよならを言うのさ

あの娘は避けるべき相手
完全に不可能ってやつだよ
あの娘は避けるべき相手
僕の言う事 信じた方がいいよ



〔訳注〕
第1節
She's a must to avoid
A complete impossibility
ここは「She is a must to avoid, she is a complete impossibility」という構文と思います。「must to avoid」に「a」を付け「要注意人物」と言った意味でしょうか。「a complete impossibility」もやはり「難攻不落な女性」と受け取りました。

第6節
But lots of other guys have felt like you do
どう真似しても、これを録音の様には歌えません。 英語圏の人には、聞き取れるんでしょうか?


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by Ataron | 2018-01-08 00:57 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)

It's Raining Again / Supertramp(和訳)

2017年 12月 25日
「Give A Little Bit」を掲載したら、この曲を挙げずにはおれなくなりました。 この曲も、TVでちょっと使われていたりしました。 ロジャーの曲のサックスはいいですね。

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最後に有名な「It's raining, it's pouring」の唱歌を織り交ぜて、なんともしっとりした素敵な曲に仕上がっています。


 
                It's Raining Again
                  / Supertramp 1982
                   Written by Richard Davies and Roger Hodgson
 

Oh, it's raining again
Oh no, my love's at an end
Oh no, it's raining again
Too bad, I'm losing a friend

Oh no, it's raining again
Oh, will my heart ever mend
On no, it's raining again
Too bad, I'm losing a friend

You're old enough, some people say
To read the signs and walk away
It's only time that heals the pain
That makes the sun come out again

It's raining again
Oh no, my love's at an end
Oh no, it's raining again
Too bad, I'm losing a friend

La la la la la, la la la, la la la, la la la, la la la
Ba-da-da-da-da, ba-da-da-da

C'mon you little fighter
No need to get up tighter
C'mon you little fighter
And get back up again

It's raining again
Oh no, my love's at an end
Oh no, it's raining again
Too bad, I'm losing a friend
Oh, oh

Ba-da-da-da-da, la-la-la
Ba-da-da, ba-da-da, ba-da-da-da
Ba-da-da-da-da, da-da-da, la-la-la

C'mon you little fighter
No need to get up tighter
C'mon you little fighter
And get back up again

Oh, get back up again
Oh, fill your heart again


It's raining, it's pouring
The old man is snoring
He went to bed and he bumped his head
And he couldn't get up in the morning


 
あぁ、また雨が降ってきた
あぁ、僕の恋は終りだよ
あぁ、また雨が降ってきた
お気の毒、友達を失ったのさ

あぁ、また雨が降ってきた
この心が癒される事があるんだろうか
あぁ、また雨が降ってきた
残念だけど、友達をなくしたよ

いい歳なんだからと、人に言われたよ
成り行きを悟って立ち去るんだねと
時間だけだ 傷を癒してくれるのは
太陽をまた出させてくれるのは

また雨が降ってきた
あぁ、僕の恋は終ったよ
あぁ、また雨が降ってきた
残念だけど、友達をなくしたよ

ララララ-・・・
バダダダ-・・・

さあ 小さな闘士よ
しっかりでなくてもかまわない
さあ 小さな闘士
そしてもう一度 立ち上がるんだ

また雨が降ってきた
あぁ、僕の恋は終ったよ
あぁ、また雨が降ってきた
残念だけど、友達をなくしたよ


バダダダー・・・
バダダダ-・・・
バダダダ-・・・

さあ 小さな闘士よ
しっかりでなくてもかまわない
さあ 小さな闘士
そしてもう一度 立ち上がるんだ

さあ、もう一度 立ち上がるんだ
さあ、もう一度 心を満たすんだ


雨降りだ どしゃ降りだ
爺さんいびきをかいている
ベッドに入る時頭を打って
朝になっても起きられない




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by Ataron | 2017-12-25 16:18 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)

Give A Little Bit / Supertramp(和訳)

2017年 12月 22日
最近、見ないでつけっぱなしのTVから、女性の鼻歌で歌う様な素敵なフレーズが聞こえて来た。 何かのCMで気になってしょうがなく、それが再び流れて来たら急いでTVの前に行く。 アマゾンのCMでした。

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何か聞いた事のあるフレーズだとネットで調べても、以前のCMしか説明がない。 そして2~3日は考えていたら、ぱっと思い出した。 スーパートランプの記事を書いた時に、何度も聞いた曲「Give A Little Bit」だった。 それが判って調べると、外国でのCMのもっと長いバージョンがありました。 こちらを聞いていたらすぐ思い出せたかな。

英語圏のバージョンと日本向けでは差替えがあり、配役が東洋的な顔の人に変わっていて、そこまでやるんだとCM業界のパワーを感じさせます。


ロジャーの曲は、どこか心地良い陰影があり、この明るい曲にも少しそれを感じます。 それがあって、歴代アマゾンのCMの中では一番しっくりきます。

日本では余り知られていないが、米国でこの曲は広く愛されている様です。 ロジャー自身のこの曲の映像はYouTubeにいくつもありますが、コーラスの素敵な The Three Gees という少女達のバージョンを挙げました。


 
                  Give A Little Bit
                     / Supertramp 1977
                      Written by Richard Davies, Roger Hodgson
 

Oh, yeah
Alright
Here we go again
Hey hey, whoa no, da na, hey hey, yeah

Give a little bit
Give a little bit of your love to me
I'll give a little bit
I'll give a little bit of my love to you
There's so much that we need to share
So send a smile and show that you care
(Alright)

I'll give a little bit
I'll give a little bit of my life for you
So give a little bit
Give a little bit of your time to me
See the man with the lonely eyes
Oh, take his hand, you'll be surprised

Oh, take it
Ah, yeah
Come along
Yeah, yeah, yeah, yeah
Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah

Give a little bit
Give a little bit of your love to me
I'll give a little bit
I'll give a little bit of my life for you
Now's the time that we need to share
So find yourself, we're on our way back home

Oh, going home
Don't you need, don't you need to feel at home
Oh yeah, we gotta sing
Oh yeah, you gotta get a feeling
Oh, yeah, come along too
Whoo!

You can come along too, yeah
Come-a, come-a, come-a, come along

Cha, cha, cha oh, yeah
Oh, yeah, come along too
Yeah, come along too, yeah
Sing Betty Lou
Come along too
What a long ride
Come a long way
Oh, sing it tonight
Oh, yeah


 
オー、イェー
オールライト
さあもう一度
ヘィへィ、ウォー、ダーナァ・・・

少しだけ
少しだけ僕に 君の愛をください
少しだけ
僕は愛を ほんの少し君にあげる
分かち合わないとならない事がいっぱいだ
だから微笑んで 判ったと教えてね


少しだけ
少しだけ 僕の人生を君にあげる
だから 少しだけ
少しだけ君の時間を 僕にください
寂しい目をしたこの男を見ておくれ
あぁ、その手をとれば、君はびっくりするよ

あぁ、手をとって
オー、イェー
ついて来て
イェー、イェー、イェー、イェー
イェー、イェー、イェー、イェー ・・・

少しだけ
少しだけ僕に 君の愛をください
少しだけ
少しだけ 僕の人生を君にあげる
さあ 二人で分かちあわなくては
だから気付いて、僕らは家に帰るところなんだよ

あぁ、我が家に帰るんだ
欲しくない、家のやすらぎが欲しくない?
オーイェー、歌おうよ
オーイェー、わかったよね
オーイェー、ついて来て
ワァー!

ついて来れるよ、イェー
おいでよ、おいでよ ・・・

チャ、チャ、チャ、オー、イェー
オー、イェー、いっしょにね
イェー、ついておいでよ、イェー
歌おう ベティ・ルー
いっしょにね
えらく長いみちのりだ
遠いけど ついて来て
あぁ、今夜は歌おう
オー、イェー




訳注)
第1節
So send a smile and show that you care
「send」「show」はどちらも命令形です。「show that you care」は「あなたが私を大切に思ってる事を示して」、つまり笑顔でそれを教えてねという事でしょう。

第3節
See the man with the lonely eyes 
「the man」は、この歌を歌う自分の事を言ってる様に思えます。「the man」「his」を二人以外の第三者とする解釈も有り得ます。 しかしこれは、自分をあえて他称で語る(ここではへりくだりの気持ちを表す)言い方ではないかと、私は考えました。 これは優しい求愛の歌ですから。

第5節
So find yourself
「find oneself」は「置かれた状態に気付く」という意味があり、その命令形です。 疑問形だと「どんな気分」「(病気の)気分はいかが」といった使い方をする様です。

最終節
Sing Betty Lou の「Betty Lou」というのは女性の名前らしい。 この歌の中の相手の女性と想定した名前なのでしょうか?

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by Ataron | 2017-12-22 19:11 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)

私感 最近のテレビCM

2017年 06月 28日
最近のTVで、一番面白いと思ったのが、キンチョウ「虫コナーズ」の「どうなったと思う?」編です。

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この導入のシーン、全く同じではありませんが、昭和の中期、私の子供の頃の日常風景を感じさせます。 今もよくありそうな家庭の雰囲気のセットで、それもそのはず実際の個人宅を使ったそうです。 照明も自然で掴みが上手く、見る側とCMの世界の垣根が抵抗なく取りはらわれてしまうのでしょう。

さて、その中で演じられる劇が傑作。 後で知ったのですが、この二人は演劇の長澤まさみ/松尾スズキのコンビだそうです。 中でも「し、し、知らんのんかいなっ」が可笑しい。 最後の「今年、またぶらさげてはるわ」の間と表情、理由もなくぶら下がる二人の映像とたたみかけ、ひつとの演劇世界が出来上がっているのです。

以下で見れるので、興味のある方は見に行ってください。


二作目の方は、さすがにこの出来には続けませんでしたが、よく見ると最後のオチが面白い。 ウンザリするような外したCMも多い中、こういうCMなら次回も期待したいです。




by Ataron | 2017-06-28 11:59 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)

Your Love / The Outfield (和訳)

2017年 06月 07日
「the outfield」というのは野球の外野の事です。 すっとぼけた感のある名前の3人編成のバンド、サウンドは「The Police」に似ていますが、この「Your Love」の曲調はどこかポール・マッカートニー風です。

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この曲のヒット以降、80年代に3枚のアルバムを発表した様ですが、私の耳には届かなかった。 でも、YouTube で時代を追ってヒット曲を聞き流す事が出来、最近こんな曲があったのだと発掘した一曲です。 作曲は、このバンドのギタリストのジョン・スピンクスだそうです。


 
                     Your Love
                       / The Outfield 1985
                        Written by John Spinks
 

Josie's on a vacation far away
Come around and talk it over
So many things that I want to say
You know I like my girls a little bit older
I just want to use your love tonight
I don't want to lose your love tonight

I ain't got many friends left to talk to
Nowhere to run when I'm in trouble
You know I'd do anything for you
Stay the night but keep it under cover
I just want to use your love tonight
I don't want to lose your love tonight

Try to stop my hands from shaking
But something in my mind's not making sense
It's been a while since we were all alone
But I can't hide the way I'm feeling

As you're leaving please would you close the door?
And don't forget what I told you
Just 'cause you're right that don't mean I'm wrong
Another shoulder to cry upon
I just want to use your love tonight
I don't want to lose your love tonight

I just want to use your love tonight
I don't want to lose your love tonight
I just want to use your love tonight
I don't want to lose your love tonight

Use your love, lose your love, your love!


 
ジョシーは遠いところで休暇中
気分を変えて話をしよう
僕は言いたい事が沢山あるんだ
僕は少し年上の君が好きなんだ
今夜は君の愛に浸りたいんだ
今夜は君の愛を失いたくない

もう喋ってくれる友達も多くは残ってないよ
僕が困った時には逃げる場所がない
君のために僕はなんでもするよ
今夜は居ておくれ でも内緒だよ
今夜は君の愛に浸りたいんだ
今夜は君の愛を失いたくない

手が震えるのを抑えようとする
でも僕の心の中の何かが変なんだ
僕らが二人だけになってしばらく経った
でも僕の感じたままが隠せないよ

出て行く時 どうかドアを閉めてくれないか
そして僕が言った事を忘れないで
君が正しいからって 僕が間違っていることにはならない
だれかの肩に泣き伏したいよ...
今夜は君の愛に浸りたいんだ
今夜は君の愛を失いたくない

今夜は君の愛に浸りたいんだ
今夜は君の愛を失いたくない
今夜は君の愛に浸りたいんだ
今夜は君の愛を失いたくない

君の愛に...




〔訳注〕
第1節
旅行中の「Josie」はジョシー、ジョージーと読み、女性の名前「ジョーゼフィン」の愛称だそうです。 詞の内容から、目当ての娘のルームメイトが居ない間に、いい寄っている話でしょうか。
use your love
「use your love」とは普通は言わない様で、調べても出て来ません。 意図的な言い回しで「君とは別口もある」という雰囲気を「use」に込めたのかな、どうでしょう?

第3節
It's been a while since we were all alone
「we were all alone」は、時々問題になるフレーズですが、ここは「二人っきり」、つまりルームメイトが居なくなった状態を言ったのでしょう。
I can't hide the way I'm feeling
「the way I'm feeling」は「僕が感じたありのまま」という意味です。

結局この主人公は、ごねて泣き付いてるんですかね? 微妙な所が読めなくてすみません。


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by Ataron | 2017-06-07 22:36 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(2)

American Pie(アメリカン・パイ)/ Madonna(一部 和訳)

2017年 05月 29日
Don Mclean(ドン・マクリーン)の作詞作曲で、この曲が発表されたのは1971年です。 8分に及ぶポップスとしては長い録音、メロディアスながら饒舌な印象があったのですが、とても好きな曲のひとつでした。 以前にこの曲を検索した時に、歌詞が暗喩のオンパレードらしく、なんだか気おされてしまいました。 ところが先日、たまたま処分しようと整理していたコンピュCDにこの曲を発見。 歌っているのがマドンナで、これがすごく良い。 ご本家より良い位です。 異例ですが、YouTube はマドンナ版を引いて来ました。 2000年発表のカバーです。

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訳詞は、マドンナ版が採用した歌詞の範囲に留めました。 その後は延々と暗喩が続きギブアップです。 それらは、作者マクリーンにとってのポップス史といったものです。 このページの訳で足りない部分は、細かくすばらしく良質な訳を掲載している下のサイトを参照してください。

  「月がもっと近かった頃」 American Pie
   上記ページの解説   American Pie 解説



 
               American Pie
                  / Don Mclean 1971
                   Music & Lyrics by Don Mclean
 

A long long time ago
I can still remember how
That music used to make me smile
And I knew if I had my chance
That I could make those people dance
And maybe they'd be happy for a while

But February made me shiver
With every paper I'd deliver
Bad news on the doorstep
I couldn't take one more step

I can't remember if I cried
When I read about his widowed bride
Something touched me deep inside
The day the music died

So, Bye, bye Miss American Pie
Drove my Chevy to the levee but the levee was dry
And them good ole boys were drinking whiskey and rye
Singin' this'll be the day that I die
This'll be the day that I die

Did you write the book of love
And do you have faith in God above
If the Bible tells you so?
Do you believe in rock and roll?
Can music save your mortal soul?
And can you teach me how to dance real slow?

Well, I know that you're in love with him
'Cause I saw you dancin' in the gym
You both kicked off your shoes
Man, I dig those rhythm and blues

I was a lonely teenage broncin' buck
With a pink carnation and a pickup truck
But I knew I was out of luck
The day the music died
I started singin'

Bye, bye Miss American Pie
Drove my Chevy to the levee but the levee was dry
And them good ole boys were drinking whiskey and rye
Singin' this'll be the day that I die
This'll be the day that I die

Now, for ten years we've been on our own
And moss grows fat on a rolling stone
But, that's not how it used to be

When the jester sang for the king and queen
In a coat he borrowed from James Dean
And a voice that came from you and me

Oh and while the king was looking down
The jester stole his thorny crown
The courtroom was adjourned
No verdict was returned

And while Lennon read a book on Marx
The quartet practiced in the park
And we sang dirges in the dark
The day the music died
We were singin'

Bye, bye Miss American Pie
Drove my Chevy to the levee but the levee was dry
Them good ole boys were drinking whiskey and rye
And singin' this'll be the day that I die
This'll be the day that I die

Helter skelter in a summer swelter
The birds flew off with a fallout shelter
Eight miles high and falling fast

It landed foul on the grass
The players tried for a forward pass
With the jester on the sidelines in a cast

Now the half-time air was sweet perfume
While sergeants played a marching tune
We all got up to dance
Oh, but we never got the chance

'Cause the players tried to take the field
The marching band refused to yield
Do you recall what was revealed
The day the music died?
We started singin'

Bye, bye Miss American Pie
Drove my Chevy to the levee but the levee was dry
Them good ole boys were drinking whiskey and rye
And singin' this'll be the day that I die
This'll be the day that I die

Oh, and there we were all in one place
A generation lost in space
With no time left to start again

So come on Jack be nimble, Jack be quick
Jack Flash sat on a candlestick
'Cause fire is the devil's only friend

Oh and as I watched him on the stage
My hands were clenched in fists of rage
No angel born in Hell
Could break that Satan's spell

And as the flames climbed high into the night
To light the sacrificial rite
I saw Satan laughing with delight
The day the music died
He was singin'

Bye, bye Miss American Pie
Drove my Chevy to the levee but the levee was dry
Them good ole boys were drinking whiskey and rye
Singin' this'll be the day that I die
This'll be the day that I die

I met a girl who sang the blues
And I asked her for some happy news
But she just smiled and turned away

I went down to the sacred store
Where I'd heard the music years before
But the man there said the music wouldn't play

And in the streets the children screamed
The lovers cried, and the poets dreamed
But not a word was spoken
The church bells all were broken

And the three men I admire most
The Father, Son, and the Holy Ghost
They caught the last train for the coast
The day the music died
And they were singing

Bye, bye Miss American Pie
Drove my Chevy to the levee but the levee was dry
And them good ole boys were drinking whiskey and rye
Singin' this'll be the day that I die
This'll be the day that I die

They were singing
Bye, bye Miss American Pie
Drove my Chevy to the levee but the levee was dry
Them good ole boys were drinking whiskey and rye
Singin' this'll be the day that I die


 
遠い遠い昔のこと
いまでも僕は思いだせる
音楽は僕に笑みをくれたものだ
そして僕は知っていた 僕にチャンスがあれば
僕は人々を踊らせることが出来て
そしてたぶん 皆んながしばし幸せになれると

しかし 冷え込んだ2月のこと
僕が配達していたどの新聞もが
戸口の上り段に置かれた悪いニュース
僕は一歩も前に歩けなくなった

僕が泣いたかどうかは思い出せない
未亡人になった彼の新妻について読んだ時に
僕の中のとても深い所で 何かが触れた
その日 音楽が死んだ

そう、さよなら、ミス アメリカン パイ
僕のシボレーで堤防までドライブしたけど 堤防は干上がっていた
そして 良き仲間達はウイスキーとライを飲んでいた
今日が僕の死ぬ日になるだろうと歌いながら
今日が僕の死ぬ日になるだろう

君は愛の書を書いた事があったかい
そして君は神を信じているのだろうか
もし聖書にそう書かれていたら?
君はロックンロールを信じている?
死を前にした君の魂を 音楽は救えるだろうか?
そして君は僕に 本当のスローダンスの方法を教えられる?

そうさ、君が彼と愛し合ってるのを知ってるよ
だって体育館で君達がダンスしてるのを見たんだ
君達はどちらも靴を脱いでいた
くそ! 僕はリズムアンドブルースが大好きさ

僕は寂しい10代の跳ね上がりだった
ピンクのカーネーションにピックアップトラック
でも僕がついてないのは判っていた
その日 音楽は死んだのだ
僕は歌い始めたのさ

さよなら、ミス アメリカン パイ
僕のシボレーで堤防までドライブしたけど 堤防は干上がっていた
そして 良き仲間達はウイスキーとライを飲んでいた
今日が僕の死ぬ日になるだろうと歌いながら
今日が僕の死ぬ日になるだろう

(以下の訳を省略)










































































僕はブルースを歌う女の娘に出会った
何かいいニュースを知らないかと聞いたんだ
でも彼女は微笑んで顔を背けてしまった

僕は神聖なる店まで行ってみた
何年か前には僕はそこで音楽を聴く事が出来た
でもそこの人は音楽はもうやってないんだと言った

そして街角では子供達が泣き叫んでいた
恋人たちは叫び、詩人たちは夢を見ていた
しかし一つの言葉さえ語られることはなく
教会の鐘はみんな壊されていた

そして私の最も尊敬する三人の人達
父と子と聖なる霊は
沿岸の地への最終列車で行ってしまった
その日 音楽は死んだ
そして彼等は歌っていた

さよなら、ミス アメリカン パイ
僕のシボレーで堤防までドライブしたけど 堤防は干上がっていた
そして 良き仲間達はウイスキーとライを飲んでいた
今日が僕の死ぬ日になるだろうと歌いながら
今日が僕の死ぬ日になるだろう

彼等は歌っていた
さよなら、ミス アメリカン パイ
僕のシボレーで堤防までドライブしたけど 堤防は干上がっていた
そして 良き仲間達はウイスキーとライを飲んでいた
今日が僕の死ぬ日になるだろうと歌いながら




〔訳注〕
第1節~第3節
この曲の最初に、マクリーンがバディ・ホリーの死を知った時の事を書いています。

  Songfacts:American Pie by Don Mclean

上のページから、これに関する記事を要約しましょう。

マクリーンによると(彼のサイトへの投稿で)、この曲は元々はバディ・ホリー(Buddy Holly)の死に触発されたものです。 "The Day The Music Died"(音楽の死んだ日)というのは1959年2月3日のことで、その日のコンサート後の飛行機事故で バディ・ホリー、リッチー・ヴァレンス(Ritchie Valens)、ビッグ・ボッパー(The Big Bopper)が亡くなっています。

The Beatles のサージェント・ペッパーのアルバムもまたとても大きな影響だったが、マクリーンは多くのインタビューの中で次の様に語っています。 単純で無邪気だった50年代が、より暗くもっと不安定な60年代に音楽と政治の両方で変化して行った事を、この曲は象徴していると。

ホリーが亡くなった時、マクリーンは13才でニューヨーク州ニューロシェルで新聞配達をしていました。 積まれた新聞束を切り分けている時に、その飛行機事故の事を知り、そのトップ記事を見たのです。

第4節
この曲のサビの部分で、このフレーズは何度か後半でも繰り返されます。 このサビの部分が、この曲の暗喩を紐解く鍵ですね。 マックリーン本人は、歌詞の細かな説明を全く避けている様です。 しかし、海外でもこの歌詞の意味を解釈するサイトは多く、下のサイトの解釈を抜粋してみました。

  Understanding AMERICANPIE

Bye, bye Miss American Pie
「ミス アメリカン パイ」という名は、過ぎ去ったアメリカの時代を象徴していて、失われて行くそれらに別れを告げています。

Drove my Chevy to the levee but the levee was dry
ここは、ダイナ・ショアが歌う1950年代のシボレーのテレビCMに出て来る「堤防沿いのドライブ」を思わせます。

音源 See the USA in Your Chevrolet / Dinah Shore
    シボレーでアメリカをドライブしましょう、アメリカは世界一の国です
    ハイウエイや堤防沿いの道路を... シボレーに乗る人生はより充実します
    今日はデートをしてアメリカを見に行きましょう、それはあなたのシボレーに乗ってね

シボレーは1950年代のアメリカの象徴です。 それに乗って堤防へドライブしたが、堤防は乾いていた。 つまり、そんなあこがれの場所はもう失われてしまったという意味でしょう。

good ole boys were drinking whiskey and rye
「good ole boys」は「気さくで陽気な態度、保守的で強い仲間意識を持つ南部の白人男性」といった意味があります。 マドンナの動画の「アメリカの仲間」の表現は、人種も性も現代的に描かれていますが、元の詞も「仲間」の意味に重きを置いて書かれたものと思います。 彼等は酒を飲み死者を悼んで歌います。 それは良きアメリカへの追悼でもあるのです。

これ以降の節は、60'ポップス・グラフィティを織り込んだ様になっています。


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by Ataron | 2017-05-29 01:44 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)

Why Can’t This Be Love / Van Halen(ヴァン・ヘイレン)(和訳)

2017年 02月 28日
Van Halen という名を最初に耳にした時、ギターが凄いと言われてました。「Beat It / Michael Jackson」のギターソロはなるほど速い、「Jump / Van Halen」のプロモを見て流石と思ったものの、曲としてはなんだか... 充分に好きなんだけど歌えないから? そんな応援したい様な、もの足りない様な気分に応えたのが、この曲でした。

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初代ボーカルのデイヴィッド・リー・ロスが抜けた後、サミー・ヘイガーが入って間もなくこれが発表されています。 渋い歌いを聞かせるサミーとキーボードでも勝負するエディ、いかにもヴァン・ヘイレンらしい素敵な一曲です。



 
              Why Can’t This Be Love
                   / Van Halen 1986
                    Music & Lyrics by : Eddie Van Halen, Michael Anthony
                              Sammy Hagar, Alex Van Halen
 

Oh here it comes
That funny feeling again winding me up inside
Every time we touch
Hey I don’t know
Oh, tell me where to begin cause I never ever
Felt so much
And I can’t recall any love at all
Baby this blows ’em all away

It’s got what it takes
So tell me why can’t this be love?
Straight from my heart
Oh, tell me why can’t this be love?

I tell myself
Hey only fools rush in and only time will tell
If we stand the test of time
All I know
You’ve got to run to win and I’ll be damned if
I’ll get hung up on the line

Hey!
No I can’t recall anything at all
Oh baby this blows them all away

Woo!
It’s got what it takes
So tell me why can’t this be love?
You want it straight from the heart
Oh tell me why can’t this be love?

(instrumental)

Woo!
It’s got what it takes
So tell me why can’t this be love
Straight from the heart
Oh, tell me why can’t this be love

Tell me why can’t this be love
Got to know why can’t this be love
I wanna know why can’t this be love


 
あぁ 始まった
俺の中でもやもやさせる またあの変な気分が
俺達が触れ合うといつもさ
ヘィ 判らないんだよ
あぁ、何処から始めたらいいんだ だって俺は今まで
こんなにも感じたことがないから
そして 俺はどんな恋も全く思い出せない
ベイビー こいつが全部を吹き飛ばしてしまう

もう準備はそろってる
だから教えてくれよ これが恋でなきゃ何んなのだ
ありのままを言ってるんだ
あぁ、教えてくれ これが恋でなきゃ何んなのだ

俺は自分に言い聞かせる
おぃ 何も見ずに飛び込むのは愚か者だ 時が経てば判る
俺達が時の試練に耐えるかどうかなどと
でも俺はみんな判ってるさ
おまえは勝利に向かって走るべきで 俺は絶対にしない
そんなセリフにこだわる事なんか


そうさ 全くなんにも思い出せない
あぁベイビー こいつが全部を吹き飛ばしてしまう


もう準備はそろってる
だから教えてくれよ これが恋でなきゃ何んなのだ
おまえは心のままを聞きたいんだ
あぁ、教えてくれ これが恋でなきゃ何んなのだ




もう準備はそろってる
だから教えてくれよ これが恋でなきゃ何んなのだ
ありのままを言ってるんだ
あぁ、教えてくれ これが恋でなきゃ何んなのだ

教えてくれ これが恋でなきゃ何んなのだ
知りたいよ これが恋でなきゃ何んなのだ
俺は知りたい これが恋でなきゃ何んなのだ




〔訳注〕
第2節など
It’s got what it takes
「what it takes」は必要な特質、資質、素質、能力などを意味する様です。 文意は「要件は揃った」という様なもので、ここでは「もう、僕ら出来ちゃってるんだ」という事か。

第3節
only time will tell if we stand the test of time
これらは繋がった文章と解釈出来ます。「we stand the test of time」は「二人の関係が時を経ても色あせない」という事で、「時の流れだけがその可否を証明する」という流れになります。

I’ll be damned if
「I'll be damned if ~」は「~なら私は呪われる」から転じて「絶対に ~しない」という意味の慣用句。

I’ll get hung up on the line
「get hung up on ~」は「~にくよくよする、~にこだわる」の意。「the line」は、この節の最初の3行を指しているでしょう。


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by Ataron | 2017-02-28 17:18 | 映画/音楽/本 | Trackback | Comments(0)